珍しい、お刺身を発見したとの事で、家内が買って来ました。
380円と、プライスもリーズナブル。
しょうがで食すとの事ですが、
何の臭みも、クセもない、白身のお魚
コリコリの歯ごたえがあります。
今までに、食べた事が、あるのかないのか?記憶にはありませんが・・・
珍しい、お刺身を発見したとの事で、家内が買って来ました。
380円と、プライスもリーズナブル。
しょうがで食すとの事ですが、
何の臭みも、クセもない、白身のお魚
コリコリの歯ごたえがあります。
今までに、食べた事が、あるのかないのか?記憶にはありませんが・・・
最近は、一年中、ブリやはまちはがあがるのですね。
養殖もあるのか~
柵になってしまってから、見分ける方方はあるのだろうか?
まあ、おいしきゃ、そんな事どうでもいいかな~
おいしい お刺身です。 うまい!
酒が進みます。
新横で、お昼は何かないかと、うろちょろしていまして、居酒屋ランチとなりました。
「魚鶏屋」トトリヤと読みます。
エレベーターを上がると、いきなり、伴助干物の箱が積んでありまして、
これは、さばの干物に決定と思って、席に案内されました。
でも、この、大あじフライ定食の「大」の字が、どうしても気になりまして・・・
「大あじフライ定食」 850円
期待を裏切らない、本当に大きいあじフライです。
メニューには立派なサイズの写真だが、出てくると、しょぼいサイズで、
やられちまった~ ってお店が多い中、このお店は、偽りなしです。
さすが、ランチ激戦区 新横浜です。
肉厚もあり、揚げたて、あつあつ&サクサクなので、
まあ、まずいわけがありません。
そりゃあ、鮮魚店直営とか高級和食店の用には行きませんが、
居酒屋飯としては、なかなかです。
このボリュームには、文句なし。
「白レバー炒め定食」 850円
鳥のレバーを、ランチの定食で、提供してくれるお店を、私は知りません。
豚レバーとか牛レバーではなく、鶏レバーです。
ちょっと、味見させてもらいましたが、これが、これが、抜群にうまいです。
タレも、庶民的な味で、ヤキトリのタレでしょうが、私好みです。
こっちにすれば良かった。
ビールが飲みた~い。
そう言う時は、いつも車なので、おあずけばかりです・・・
付け合せの小鉢は、こんな感じです。
このビルは、全フロアが居酒屋で、結構な大箱の居酒屋ビルです。
このビル1本全て、同じ系列店で、仕入れを一括しているからできる技なのか、
なかなか仕入れがよろしいのかと思います。
と言っても、昼のランチに訪れただけなので、夜は分かりません。
昼は、採算度外視で、夜のお客の呼び込みのために、
大盤振る舞いなのかもしれませんし・・・
いずれにしろ、コストパフォーマンス抜群の昼飯となりました。
ご馳走様でした。 また、来ます。
MACON VILLAGES 2011 ALBERT BICHOT
生産者: アルベール・ビショー社
産 地: フランス ブルゴーニュ マコン
格付け: A.O.C.マコン・ヴィラージュ
品 種: シャルドネ100%
タイプ: 辛口
ALC: 11.5%
購入額: 1,166 円
購入店: うきうきワインの玉手箱
1931年創設のブルゴーニュのネゴシアン、シャブリの「ロン・デパキ」、
ブルゴーニュのほぼ中央!マコネー地区の中でもヴィラージュ格付の
畑のぶどうからつくられる「マコン・ヴィラージュ」!
今回は、うきうきワインの玉手箱さんから 1,166 円で、購入。
いつも高めの、バッコスさんでは、何と1710円で販売しているので、
うきうきさんの方が、はるかに安い。
販売ページに、スクリューキャップと、確かに書いてあります。
輸入元は、メルシャンです。
気が付いていれば、絶対、買う事のないワインです。
ありゃーやっちまった~と、言っても、後の祭りです。
ACマコン・ヴィラージュにのみ、つられてしまいました。
色はうすい。
香りも強いわけではない。
ボルドーの辛口白のように、蜂蜜の甘さもあります。
シャルドネの果実味と酸味は、奥行きはないものの、はずれていない。
さすが、ヴィラージュと言いたい所ですが・・・ペラペラです。
所詮、千円の白。値段なりですね。
いつも利用している、楽天内の「ハイ食材室」さんの
「世紀のお助けコールが入りました!
まさかの幻の部位が71%OFF!イベリコ豚セクレト大容量800g!」
1,380円 を購入しました。
購入してから、冷凍庫に入っていました。
CRUCETA DE CERDO と表示されています。
cabecero(肩ロース)とは違う所で、
前足(paleta)とスペアリブ(costilla)とバラ(pancetaに挟まれた所の肉。
secreto セクレトとも呼ばれる。
■イベリコ豚セクレト
セクレトを英語で表現すると『シークレット』という意味になる。
一頭から本当にわずかしか取れない部位になり、幻とも言われ大変貴重なお肉
スペインではお祝い事に振る舞われるお肉とされているのです。
800gひとかたまりかと思っていましたが、2枚重なってました。
脂がたくさんです。
塩、胡椒で軽くお肉をもんで、シンプルに、油無しで、丸ごと焼き上げます。
予熱で中心部まで熱を入れ、カットしました。
ジューシーな肉質が特徴的と言うとおり、うまそうでしょ。
下の拡大写真のように、中心が少しだけレアに焼きあがりました。
ソーズは、市販のおろし醤油味のステーキソースです。
ビーフ並みの美味しさです。
超リッチなディナーの出来上がりです。