山形県天童市の出羽桜酒造株式会社(http://www.dewazakura.co.jp/)
「出羽桜 桜花吟醸酒 720ml 」 1,404円
フルーティーな吟醸香と、ふくよかな味わいが特徴。
吟醸酒の普及に貢献した、地酒界を代表するスタンダード吟醸酒。
瓶詰め後、火入れしています。
日本酒度 +5(辛口)
酸 度 1.2(淡麗)
アルコール度 15.5%
使 用 米 こうじ 出羽燦々、他
掛 米 山形県産米
精米歩合 50%
使用酵母 小川酵母
山形県天童市の出羽桜酒造株式会社(http://www.dewazakura.co.jp/)
「出羽桜 桜花吟醸酒 720ml 」 1,404円
フルーティーな吟醸香と、ふくよかな味わいが特徴。
吟醸酒の普及に貢献した、地酒界を代表するスタンダード吟醸酒。
瓶詰め後、火入れしています。
日本酒度 +5(辛口)
酸 度 1.2(淡麗)
アルコール度 15.5%
使 用 米 こうじ 出羽燦々、他
掛 米 山形県産米
精米歩合 50%
使用酵母 小川酵母
川崎北部市場にある、豆屋さん 乾物屋さん?
小豆、大豆、ひたし豆、大正、黒豆などの豆類を、
昔ながらの「升」で、量り売りしているお店です。
他にも、味噌、醤油、油、調味料 しいたけ、昆布など、
様々な業務用食品が並んでいます。
「大豆」1kg 620円
立派できれいな大豆です。
早速、たっぷりの塩水で、戻します。
この後、様々な、料理に登場するのです。
「ひたし豆(青大豆)」 1kg 1100円 も、買って来ました。
値段は、バイもしますが、宮城県産の青大豆。
ちゃんとした、豆を買って来て、余計なことはしないで。
塩水で戻して、硬めに炊いて、醤油と七味
いいつまみです。
こういうのが、たまらない、年頃です。私。
Naudin-Varrault Bourgogne Pinot Noir 2011
生産者: プロスペル・モーフー
産 地: フランス-ブルゴーニュ サントネィ地区
格付け: A.O.C.ブルゴーニュ
品 種: ピノ・ノワール100%
熟 成: フレンチ・オーク大樽熟成
タイプ: ミディアムボディー
ALC: 12.5%
購入額: 1,922 円
購入店: 京橋ワイン
1860年創設のブルゴーニュ老舗 プロスペル・モーフー
コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのピノを使用。
ホテル併設の15世紀から続く、高品質の地下セラーで熟成保管。
長期熟成も可能な、良質のコルクです。
わずかに濁りのある、ルビー色。赤紫。
エッジは、わずかに、レンガ色。
涙も、普通に現れます。
アルコール感が、真っ先に来ますが、しばらくすると落ち着きます。
20分ほど放置ですね。
プラム、腐葉土、なめし革、樽香が効いています。
よくある、安物の水ピノと異なり、しっかり渋みも酸味があります。
開栓直後のアルコール感さえ、落ち着けば、
ミディアムボディーで飲みやすいワインです。
厚みとか、深みとかまではありませんが・・・
薄っぺらな、水ピノよりは、はるかにおいしいですね。
美味しい、生ハム。。。。ワインには、欠かせません。
エメンタールは、最も大きいチーズと言われ
穴の開いたチーズのイメージ画像そのもののチーズです。、
至って、普通の、癖のない、柔らかいチーズです。
用途は、様々ですが、普通にカットして、ワインのつまみです。
Château Tauzinat L’Hermitage 2010
SANT-MILION GRAND CRU
産 地: フランス ボルドー メドック サンテミリオン
格付け: A.O.C.サンテミリオン GRAND CRU
品 種: メルロー85%、カベルネ・フラン15%
タイプ: ミディアムボディー
ALC: 13%
購入額: 2,527 円
購入店: ヴェリタス〜輸入直販ワイン専門店
最高峰「ペトリュス」を手掛ける名門ムエックスの超穴場!
チェリーやラズベリなどの果実の香り。
シルクのような舌触りで、タンニンと果実味のバランスが素晴らしい1本。
との、宣伝文句です。
「Château Tauzinat L’Hermitage 2010 」
今回、2,527 円で、楽天のヴェリタスさんより購入
10年ごとに、更新されるサンテミリオンの格付け、
もめにもめた2006年の後、2012年の格付けが最新です。
サンテミリオンの格付けは、
★Premiers Grands Crus Classes Classes-A- 4シャトー
★Premiers Grands Crus Classes Classes-B- 14シャトー
★Grands crus Classes 64シャトー
そして、「Classes」のつかない、★Grands crus 約200シャトー
「Grands Crus」の付かない単なる、★A.C.Saint-Emilion
の5段階あるのです。
「サンテミリオンの、グランクリュですよ!」と強調されているの見かけますが、
<Classe>の付かない、<Grands Crus>表示のワインは、
<Grands Crus>も付かない単なる<Saint-Emilion>より、
若干上と言う程度なのですが、日本だと、
同じような扱いかのように、高いのです。
せめて、「Classes」のついている、「Grands crus Classe」からですね。
長期熟成を見込んだ、良質なコルクです。
色は、透明度がやや低いというか、多少曇って濃い紫色。
粘性は、弱いが、涙は、普通に現れます。
飲み終わると、かなりの量の細かなの澱が残ります。
飲む前日から、立てておくか、デキャンタージュが必要です。
心地よい、植物系、果実系の香りが、豊かです。
開栓直後、アルコール感たっぷりですが、すぐに落ち着きます。
ラズベリー、ブルーベリー、ブラックチェリー、青草、ピーマン、キャベツ、
なめし革、ヘーゼルナッツ、と言った感じでしょうか。
ミネラル感も若干あります。
アタックは、しっかり
よくある開栓直後の若さゆえの嫌なアコール感ではないものの、
アルコール感たっぷりで、しっかり、渋みもあり、酸っぱいです。
味が濃い。という表現かな?
後味にも、渋みと嫌じゃないアルコール感。
ちなみに、かなりの澱がありますので、そのつもりで、対処を!
これから、どんどん熟成していくのだろうと思いつつも、
現時点でも、肉には、もってこい!のボルドー
うまいよ これ!