最近大阪に行ってないから、なんか「大阪」とついてると
うまいかな?と反応してしまう。
別に関西生まれでないが・・・・
エースコック 産経新聞 大阪ラーメン 大阪ラーメン部 号外
醤油スープといい、なんか、いいデザインだね 大阪らしい。
で、中身は、ちょっと具が多彩なかんじだが
麺も味もいたってふつう
特に、感動はない! 当たり前かぁ
何を期待してるんだろうと???
最近大阪に行ってないから、なんか「大阪」とついてると
うまいかな?と反応してしまう。
別に関西生まれでないが・・・・
エースコック 産経新聞 大阪ラーメン 大阪ラーメン部 号外
醤油スープといい、なんか、いいデザインだね 大阪らしい。
で、中身は、ちょっと具が多彩なかんじだが
麺も味もいたってふつう
特に、感動はない! 当たり前かぁ
何を期待してるんだろうと???
JOLY DE TREBUIS BRUT CHAMPAGNE
シャンパーニュ コート・デ・バール(Côte des bars)
ピノ・ノワール 100%
CHATET(シャテ社) Noe les Mallets
訳ありで、安く仕入れができたということと、
円高の恩恵で、驚きの価格で提供との事です。
ワインショップソムリエさんより、
税込 2,480 円 で購入。
昨年のクリスマスの時に、はじめて飲みましたが、
モエやランソンと一緒でも、そう遜色なく
おいしかったので、リピートしてみました。
輝きのある金色です。
ランソンより、荒めですが、細かな泡が立ち上がります。
複雑さはないが、柑橘系の爽やかな香り。
酸味はしっかりとあり、微妙な甘味のある果実味が
フルーティーで、いい感じです。
おいしいのですが、
3千円以上のシャンパンの味には及ばない。
税込 2,480 円ですから、
値段なりと言うところでしょうか。
おいしいですが、お買い得感は全くなし。
2千円以下なら、星4つです。
これが、3千円以上なら星二つです。
実際にフランスでも、10ユーロ切って販売されていますので
もっと安くてもいいのかもしれません。
定価の6,300円はどこから来たのでしょうか?
「60%OFF」って、さも、お買い得のようですが、
こういう白々しさがイヤですね~
La Grille Pinot Noir, Sylvain Miniot 2009
フランス ロワール サン・プルサン
ピノ・ノワール100%
ライトボディー
LA GRILLE
UNION DES VIGNERONS
google map:Saint-Pourçain
Saint-Pourçain-sur-Besbreという場所は、
ロワール川の上流も上流で、アリエ県です。
Saint-Pourçain は、VDQSから、
2009年にAOCに昇格したとなっていますね。
ヴェリタス~輸入直販ワイン専門店より、
税込み777円で購入。
白やロゼも一緒にオーダーすればよかったなあと・・
ロワール川をモチーフに上下に分かれた
エチケットのデザインはナイスですね。
ブルーの色使いのように、良く言えば、あっさり&さわやか
要は、このワインも、色、香り、味 3拍子揃って薄い。
5千円以上のブルゴーニュと、見た目同じでも、風味が全く違う。
まさに、夏の麦茶代わりのグビグビ飲むワイン。
赤ワインが苦手な方におススメです。
税込み777円なので、飲めればそれだけで星3つです。
La Ronciere Cantoalba Pinot Noir 2010
チリ コルチャグア渓谷
ピノ・ノアール 100%
ライトボディー
作り手:La Ronciere
現在は、税込み680円で通常販売していますが、
私の購入時は、最初のセールでなんと、税込み198円で
ヴェリタスさんより、タダみたいな金額で、購入。
ラ・ロンシエールは、1949年設立の家族経営のワイナリーで、
ロバート・パーカー氏や有名ワインガイドで絶賛評価のようです。
ワイン作りの全ての工程の隅々まで非常に丁寧に目配りし、
生産量をコントロールしながら高品質なワインを作るために、
大量生産には走らず、小規模少量生産にこだわり続ける秀逸蔵です。
ブドウは丁寧に手摘みで収穫し、フランス産オーク樽で6ヶ月熟成。
近年、品質が劇的に向上し注目を浴びている
チリの有名産地コルチャグア渓谷で作られた
極上のピノ・ノワールを贅沢に使用した逸品です。
とのことです。
La Ronciere(ラ・ロンシエール)の、webサイトはこちら。
ヴェリタス~輸入直販ワイン専門店さんの商品紹介でも、
このジューシーで芳醇プルプルのピノ・ノワールは、
ビギナーの方も、ブルゴーニュ好きの本物志向の方にも、
ぜひお試しいただきたい絶品モノでございます。
と、紹介されています。
198円のワインとしてしまうと、それだけでありがたいので、
一応、680円のチリワインとしての評価です。
まあ、宣伝文句と逆で
2010年なので、熟成なんて全くありませんし、
色も、香りも、味も、三拍子揃って薄い。
赤ワインが苦手とか以前の、
「渋い」or「苦い」の食べ物は、口にしないと言う方にのみ、
おススメのワインです。
ブルゴーニュ好きの本物志向の方には、無理と思います。
ちなみに、2日目は、少しピノの甘さがちょっとだけ出てきました。
ちょっとはマシになりましたが、
ぶりの刺身とかOKで、肉やチーズにはアウトですね。
やっぱり、赤ワインと言うよりも、日本人にとっての麦茶代わりなんでしょうね。