楽天のハイ食材室さんの、【クルクル回るタイムセール】
モルタデッラピスタチオ入り!断然お得な切り落とし!大容量【500g】
不揃いと切り落とし 1,180 円
ピスタチオ入りの、ボローニャソーセージ「モッタデルラ」
なかなか、脂っこいのです。
切り落とし品なので、一番上の写真のように、
本当にカスみたいに小さい部分から、しっかりした形状のものまで様々です。
何度か、購入していますが、その都度、サイズはバラバラですが、
家庭用の自分が食べるつまみなら、何も問題ないsです。
楽天のハイ食材室さんの、【クルクル回るタイムセール】
モルタデッラピスタチオ入り!断然お得な切り落とし!大容量【500g】
不揃いと切り落とし 1,180 円
ピスタチオ入りの、ボローニャソーセージ「モッタデルラ」
なかなか、脂っこいのです。
切り落とし品なので、一番上の写真のように、
本当にカスみたいに小さい部分から、しっかりした形状のものまで様々です。
何度か、購入していますが、その都度、サイズはバラバラですが、
家庭用の自分が食べるつまみなら、何も問題ないsです。
Norante di Santa Cristina Rosso 2010 IGT
生産者: ディ・マーヨ・ノランテ
産 地: イタリア モリーゼ州
格付け: IGT Terre degli Osci テッラ・デリ・オスチ
品 種: モンテプルチアーノ、アリアーニコ
タイプ: ミディアムボディー
ALC: 12.5%
購入額: 1,350 円
購入店: お手軽ワイン館
「モンテプルチアーノ」と
「アリアーニコ(イタリア伝統ワイン「タウラージ」に使用される品種)」との
人気の品種と伝統の品種で造られています。 これは…興味深いですね!
と言われても、私には、ピンときませんね。
イタリアのモリーゼ州って、どこよ?って、探してみました。
イタリアで、2番目に小さな州で、州都は、カンポバッソ。
ローマから東へ、ナポリから北へ、交わった辺ですね。
本当にイタリア全土で、ワインは作られていますね~。
イタリアワインの格付けは、イタリアのワイン法で、
上位から、DOCG・DOC・IGT・VdT に分類されます。
「IGT」(Indicazione Geografica Tipica)
テーブルワインのちょっと上って言う格付けです。
紫がかった濃いルビー色。
曇った感じで、澄んでいない。
粘性は低いが、涙は、はっきり強い。
熟したベリー、プラム、ブラックチェリーの果実香。
まちがっても、すみれの香りとか、白い花の香りはない。
ピーマン、アスパラの微妙な香りや、
コショウ、石油香りもある。、
タンニンも強めで、酸味もあり、 平たく言うと、酸っぱい&渋い。
しかも、アルコール感たっぷり。
余韻は短く、後味に、渋みとアルコール感が残る。
お肉料理に合います。じゃなくて、肉料理と一緒に飲むしかない。
脂っこいお料理の日の、デーブルワインに、ぴったりなワイン!
価格なりと言うよりも、価格以下ですね。
大迷惑な、アベノミクスのおかげで、丼でもない円安で、
ワインも値上がりしてますが、1,350 円ですから、値段以下ですね。
ハイ食材室さんから、ゴルゴンゾーラを取り寄せるのは、もう何度目でしょうか?
我が家の常備品です。
最初の頃は、かなり刺激が強くなるまで発酵してしまったりとか・・・
今では、保存するのも上手になりました。
アオカビって、移りますからね。これも癖ですね。
でも、フレッシュなのとは別に、
熟成したゴルゴンゾーラは、それはそれで好きですよ。
Château Colombier-Monpelou 2008
AOC Pauillac
生産者: B.P.ロートシルト社
産 地: フランス ボルドー メドック ポイヤック
格付け: A.O.C.ポイヤック
品 種: カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%
平均樹齢:樹齢34年、
熟 成: オーク樽15~16ヶ月(新樽40%)熟成
タイプ: ミディアムフルボディ
ALC: 13%
購入額: 3,002 円
購入店: うきうきワインの玉手箱
1855年設立のシャトーで、何度か所有者が交代した後、
2007年にバロン・フィリップ・ド・ロートシルト社が取得
3千円のAOCポイヤックです。
毎度の、うきうきワインの玉手箱さんの派手な宣伝文句です。
シャトー・コロンビエ・モンプルーよりも、
「シャトー・ムートン・ロートシルトと同経営」を強調しまくりです。
2千円台前半のポイヤックなら、期待しませんし、
安いのは、何かあるんかと思いますしね。
5千円以上なら、安心と言うか、ハズレなら、文句言いますし、
金額設定の3千円は、くすぐる設定ですよね。
期待半分?疑い半分。
羊のマークやムートンの刻印はありませんが、
長期熟成を見越した、さすがの良質なコルクです。
でも、バックラベルには、しっかりと
バロン・フィリップ・ド・ロートシルトの文字があります。
宣伝文句通りの輝きを持った、澄んで深い赤色。
粘性も少なく、涙は、薄い。
ブラックチェリー、いちじく、プラム等の赤から黒の果実の香り。
腐葉土香、かすかな、なめし皮香とインク香も感じる。
ほのかにハーブ香スパイシーさも感じます。
開栓から、1時間もすると、様相が、変わってきます。
まさに開いてくる。
酸味は中くらいで、嫌なアルコール感はない。
タンニンは落ち着いていて、渋みは、マイルド。
果実味豊かなのだが、ブドウの甘さはあまり感じない。
宣伝文句では、フルボディーとなっているが、ミディアムボディーです。
余韻はエレガントに長く続きます。
美味しいですよ。これ!
梅が丘の美登利寿司に初めて行ったのは、いつのことでしょうか?
もう、30年とか35年とか前の話です。
今や、チェーン店化され、あちこちにありますが、
のれん分けなのか? 直営店なのか? フランチャイズなのか?
さっぱりわかりませんが、久しぶりの美登利寿司です。
こちらの玉川高島屋のお店は、もちろん初めてです。
百貨店の飲食フロアの店舗ですので、雰囲気は、いまいちですね。
カウンターの席の間隔も狭く感じます。
テーブル席もありますが、食堂みたいですね。
昼のランチタイムにお邪魔しましたが、
当然車なので・・・お酒は我慢・・・
でも、ビールが飲みたい・・・・
家内には、飲んでもいいよと言って、生を注文したものの・・・
おいらも飲みたい・・・
ということで、ノンアルコールビール。
便利な時代になりました。
でも、ノンアルコールって、キリンが一番なんですよね~
アサヒは、なんか変な味がするというか、ビールテイストじゃない。
でも、これしかないので、あきらめて・・・
仕方なしに・・・
お通しです。
お寿司屋さんのお通しって、美味しいの出て来ますよね。
二子玉川店の月替わりの「プレミアムセット」 2,500円
ランチタイムに、個々に頼むのも、面倒なので、
こちらをお願いしました。
カニみそサラダ
普通のサラダセスが、カニみそがのっています。
カニみそ自体は、出来合いのものでしょうね?きっと?
まあ、ありきたりの、お味です。
茶碗蒸し
当たり前ですが、しっかり銀杏の身が入った、茶碗蒸し。
取り立てて、飛び切り美味しいというのでもなく、普通の茶碗蒸しです。
まあ、こんなもんなんでしょうかね?
贅沢言っちゃいけないよね~
玉子のつまみ、本ボタン海老
「卵焼き」を「玉子」と 書くようになったのは、なぜなんでしょうね?
ボタン海老ってどうしてこんなにプリプリで甘いんでしょうかね。
抱えていた、卵が乗っています。何の臭みもありません。
こうして食べると、美味しいんですよね。
なぜ、こいつが真っ先に出てきたのか?
あん肝と白子の小鉢
私、これ、大好きです。
白子の茹で方も完璧。くたくたになりやすいのですが、
このさっと熱湯をくぐらせて、冷水〆
酒飲みて~~
ほたて、えんがわ
バーナーで、ひとあぶりされ、余計な分の脂が除かれ
美味しいですね~
かぼすぶり、中トロ
脂ののったぶりに、カボスひと振りなのかな?
ぶりを養殖する際に、餌の一部にカボスを与えると、
身自体が、柑橘系の香りがするようになる。という、ハイテクぶりなのかな??
そこまでは、わかりませんが・・・
中トロというよりも、しっかりトロです。
おいしいですね。
うに、いくら
定番品ですが、粒の大きい、高級いくらです。
高級いくらの証、生卵の味がします。
ウニも美味しいですね。
先ほどの、ボタン海老の頭が、ここで出て来ました。
いいつまみですよね。
ノンアルコールビールを、お代わりして、飲んでいる私です。
そこまでして飲みたいのか?って???
サーモン、大トロ
どちらも、脂がのっていて、うまいですね。
でも、もっと、聴いたことのない、魚食べたいね~
定番ネタばかりだもんね~ と思いつつも・・
寿司は、いつの時代も美味しいね。
「いわし」
このセットには、入っていないので、イワシを注文
脂ののった、臭みのないイワシです。
イワシ好きな私です。
美登利寿司といえば、「1本穴子」
今では、どこのすし屋にも、ありますし、
美登利寿司が、元祖なのかどうか知りませんが、
私が、初めて食べた、1本丸々の穴子は、美登利寿司が初めてです。
昔々の話ですが、これ、びっくりしましたよ。 なつかしい
寿司屋の味噌汁は、間違いなくほっとします。
うまいです。
これで、2,500円のセットですから、結構お得じゃないですか?
ビール飲んで、ちょっと追加しても、二人で、7千円でおつり
安いですよね。
フロアでのサービスも、見てると、ファミレス的かな?
板さんも標準的なレベル。高級和食店レベルでは決してない。
でも、安いからね~ 細かいこと言わずに、また来ま~す。