品目 ビール
アルコール分 5.5%
原材料 麦芽、ホップ
写真を整理してましたら、アップしてないのを発見。
こちらは、アサヒから 11月29日（火）数量限定発売
『初号アサヒビール 復刻版』
～1892年に発売された“初めてのアサヒブランド”ビールを再現～
暮れには、このビール見かけなかったと思いますので、
実際には、年明けに、出回ってきていたのでしょう。
1892年に発売された「アサヒビール」という名の商品を、
製造当時の分析値や処方を元に、
現代の技術で再現した麦芽100％ビールです。
との、宣伝文句です。
この辺の、ラベルは、目を引きますね。
こちらも、飲んだのは、1月中旬です。
私のメモには、
「SAPPOROの方がうまい。いまいち。」
「苦味少ない。甘い？」
と書いています。
LE CINCIOLE Chianti Classico 2008
イタリア トスカーナ州
キャンティ・クラシコ DOCG
サンジョヴェーゼ９８％、カナイオーロ２％
フルボディ
LE CINCIOLE PODERE http://www.lecinciole.it
キャンティ・クラシコ地区の中心「 パンザーノ・イン・キャンティ 」に
隣接したワイナリーで、標高４００～４５０ｍにある畑では、
極上のブドウとオリーブを栽培しています。
南向きの日当たり抜群の斜面には、自然発酵肥料の堆肥を使用するなど、
有機栽培で自然に配慮したワイン作りを行っています。
との、ヴェリタスさんの販売ページのコメントです。
１２ヶ月間樽熟成のビオワインを
税込 1,600 円で購入
有機栽培の、サンジョヴェーゼと、少量のカナイオーロで作られ、
瓶詰め、熟成されますと書かれています。
写真の様に、きれいな色です。
開栓時から、なかなかの香りが立ち上がります。
テイスティングコメントのバラの香りと言うのは良く分かりませんが・・・
いい香りが立ってきます。
ミディアムボディーと言うよりフルボディーよりですかね。
若いタンニンが尖っているとか、アルコール感が強いとか、
嫌な感じは全くないのですが、
若いと言うのではなく、まだ硬さを感じると言った感じです。
2008年ですから、あと２年ぐらい置いた方が良いのか？
1/3ほど飲み残して、翌日飲みましたが、
昨日よりは確実にまろやかになっている。うまいです。
Gorgonzola Piccante
原産国 イタリア
製造者 有限会社グローバルチーズ
内容量 ３２０g
我が家の常備品 ゴルゴンゾーラ ピカンテ
コレがなくては、ワインがすすみません。
最近は、こればかりと言うか、
約300gを約1,000円のお買い得プライスで購入しています。
PARMIGIANO REGGIANO
原産国 イタリア エミリアロマーニャ
輸入者 有限会社 エル・カミーノ
購入店 IL CALICE イル・カーリチェ（http://www.il-calice.jp）
内容量 100g以上あります。 690円
店頭で、大きいのから、削り取っていただき、計り売りで購入しました。
どう見ても、100g以上ありそうです。
味の方は、見ての通り、アミノ酸たっぷりで、
普段食べているのよりも、甘く感じます。
どのくらい熟成のものかは、聞きませんでしたが、
これは、うまい！ 口に合います。
Mozzarella di bufala
原産国 イタリア カンパーニア州 サレルノ産
輸入者 有限会社 エル・カミーノ
購入店 IL CALICE（イル・カーリチェ）
内容量 125g 850円
イタリア カンパーニア州 サレルノ産
モッツアレラ・ブッファラ（Mozzarella di bufala）です。
フレッシュさが命、もちろん 非冷凍の空輸品です。
写真の125gひとつで、850円。
横浜の、IL CALICE イル・カーリチェ（http://www.il-calice.jp）さんで購入。
水牛の乳から作られるのは、真っ白（フレッシュなだけかも？）で
コクがあってミルキーで本当においしいです。
ちなみに、水牛の乳って、クセは全くありません。
丸いのを、手で砕いて、オリーブオイルをかけるだけ。
コレに限ります。
非冷凍のモッツアレラは、手で割ると、ミルクが染み出してきます。
冷凍ものでは、手で割っても、ミルクは染み出してきません。
日本の、牛乳ベースの量産品は、ピザには使えても
生でトマト挟んで塩コショウしても、
モッツアレラ自体にはほとんど味のない代物ばかりです。
本物をご賞味ください。
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