今までに、私が一番飲んでいるビールだと思います。
なんか、ほっとするのです。
きめ細やかな泡持ちの良い泡と、ホップの香りがたまりません。
苦味もあり、炭酸もやや強めでのどごしも良く、
余韻として、コクが口の中に残るといった感じです。
最近、生ビールとして、提供する飲食店が
増えてきたと言うか、戻ってきた感じがあります。
私にはうれしい限りです。
うまいです。
今までに、私が一番飲んでいるビールだと思います。
なんか、ほっとするのです。
きめ細やかな泡持ちの良い泡と、ホップの香りがたまりません。
苦味もあり、炭酸もやや強めでのどごしも良く、
余韻として、コクが口の中に残るといった感じです。
最近、生ビールとして、提供する飲食店が
増えてきたと言うか、戻ってきた感じがあります。
私にはうれしい限りです。
うまいです。
冬の第4のビール対決 キリンの「冬麒麟」と
アサヒの「冬の贈り物」 飲み比べてみました。
昨年は、両方とも、酷評ばかりのハズレ商品でしたが、今年はいかに
色は、見たとおり、冬の贈り物が濃い。
泡もちは、両方とも悪いが、冬物語の方が、多少まし。
冬麒麟は、マイルドテイストとうたってますが、
マイルドとかの次元ではなく、味も香りも苦味も甘さもなんにもない。
冬の贈り物は、昨年のと打って変わって、フルーティーな香りがあり、
苦味も少ないながらあるし、甘さもうまみもある。
冬麒麟は、昨年に続いて、何の進歩も無い、水ビール。
冬の贈り物は、昨年の酷評を跳ね返して、味つけましたね。
やればできんじゃん! アサヒビール。
パッケージが新しくなって、新発売とのことで、購入しました。
2012年「冬麒麟」のレビューです。
私だけでなく、どこのレビューを見ても、酷評だらけでした。
実際、味が薄く、美味しくない。
今年は、どんな物かと思って、期待をこめて購入しましたが、
変わっていたのは、缶のデザインだけ。
思わず、webサイト見て、変更点が何かあるのか確認してしましましたが
特に記載されていませんでした。
2012年「冬麒麟」も「マイルドテイスト」通り越して、
「ノンテイスト」のままでした。
どうした、キリンビール!
アサヒ久しぶりのまともな味の第4のビール
「冬の贈り物」と
第2のビール発泡酒の先駆者「キリン淡麗生」と
飲み比べてみました。
色は、冬の贈り物の方が濃く、きめ細やかな泡です。
淡麗生の泡は少し荒めです。
香りは、淡麗生は薄い。
冬の贈り物は、若干のホップの香りと、
苦味や、わずかなホップの甘さがある。
淡麗生は、苦味も少なく、甘さもなく、味も薄く、
うまみとかコクとかは全く感じない。
炭酸は、淡麗生のほうが、強く、
スーパードライに薄く味を付けた感じです。
冬の贈り物に、軍配
昨年の2011年の冬の贈り物は、味も香りも薄くて、
私以外でも、どこのレビューを見ても、酷評ばかり。
今年の冬の贈り物は違います。うまいです。
「秋宵」よりも、濃いです。風味があります。
色も濃い目。
泡は普通ですが、泡持ちがイマイチ悪い。
早めに消えていきます。
ヨーロッパ産ホップとクリスタル麦芽を使用したということで、
ホップのフルーティーな香りと甘さがあります。
苦味も、「秋宵」よりも多少強めで、
余韻にフルーティーさがきて、いい感じです。
最近のアサヒにしたら、
「やれば出来るじゃん」と言う感じです。