センター北のルララ港北　ヤマダ電機やＯＫストアのあるビル

そこの５階かな？以前、焼肉屋さんか何かだったと思うのですが、

いつの間にか、ラーメン屋さんになっていました。

今は、ラーメンは、年に１回か２回しか食べませんし、

横浜家系をはじめ、ラードがたっぷり浮いた、

関東の脂ラーメンは、見るだけで吐きそうになりますので、

食べることはありません。

「幸楽」という看板も各地で見かけますが、初めて入りました。

醤油ラーメンなら平気かな？ということで・・・

「極旨醤油ラーメン　ミックスランチ」　７５６円　＋　麺大盛り　１０８円

この醤油ラーメン大盛りと餃子と半ャーハンのボリューム満点セットです。

見た目は、完璧においしそうです。

でも、

やっちまいました。

なんでしょう？　このスープおいしくないです。

これのどこが「極旨」なんでしょうか？

これが極旨だったら、ノーマルは、「極マズ」なんでしょうか？

そして、本日のメインの「半チャーハン」です。

どうやったら、こんなにまずく作れるのでしょう？

米、というか、ごはん自体がおいしくない。

炒めている脂が、使いまわしなのか？おいしくない。

べちゃべちゃに引っ付いているわけではないが、とにかくまずい。

こんなにおいしくない、チャーハン、生まれて初めて食べました。

ひどすぎです。

「鶏白湯らーめん　ギョーザセット」　８３１円

新鮮な鶏ガラを炊き上げた、クリーミーな白湯スープだそうです。

鶏コラーゲンが含まれているそうですよ。

でも、まあ、

はっきり言わせてもらいますが、ひどすぎです。

白湯スープは、豚骨スープみたいに、臭くありません。

作っている人は、まともな白湯スープを口にしたことあるのでしょうか？

幸楽チェーンの商品開発担当者や、経営陣は、

自分のお店のラーメンやチャーハンを口にしているのでしょうか？

それとも、このお店の、私が食べた分だけが、

たまたま、大失敗作なだけなのでしょうか？

餃子です。

単品で注文しても、２１６円の餃子です。安いです。

たいしたことのない餃子ですが、この値段ですから、

餃子に関しては、文句ありません。言えません。言っちゃいけません。

まあ、安かろう、マズかろう　の典型的なお店なんですね。

メニュー見ても、この値段なんで、ハナから期待はしていませんが、

安くて、シンプルな、昔ながらの中華そばとか、

そんなにおいしくなくても、懐かしい、

シンプルな中華そばやチャーハンが出てくるのかと思ってました。

久しぶりに、最後まで食べずに、残して、帰りました。

腹ペコなんで、何でもいいかって・・・

隣の、回転寿司なんて、食う気もしないし・・・

なんて、思った、私がバカでした。

下のＯＫストアで、買い物して、帰ってからおいしいもの作ろう！

検索していたら、こんな記事を発見した。

http://toyokeizai.net/articles/-/2605

自他ともに認める、まずさからの脱却は、

今も全くできていないようだ。

 

 

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田園都市線青葉台駅ビル　東急スクエアにある、「紅虎餃子房」

このお店、各地にありますが、入るのは、初めてです。

何が、お勧めで、何が特長とか、そんな前情報は全くなし。

エントランスも店内も意外と広々と出来ています。

ショーケースを覗くと、おいしそうな餃子が並んでいまして

昼ごはんにすることにしました。

充実のランチメニューです。

よくばりコンビセット　８５０円（税別）～

この値段で、まあすごい!　バラエティーに富んだ、

自由に選べる、リーズナブルなセットです。

油淋鶏（ユーリンチィ）＋　四川マーボー豆腐　９６１円

ご飯、スープ、ザーサイ付

脂っこくなくて、きちんと揚がっていますし

サクサクな、から揚げと、香味ダレが、ナイスです。

こういうのって、おいしいですよね。

四川麻婆豆腐もなかなか旨いです。

そりゃあ、陳さんのお店の麻婆豆腐のように、複雑なうまさはありませんが、

この値段ですからね。充分おいしいです。

しっかり、辛い。　後からも辛さがきます。

もう少し、おいしい豆腐を使ってもらえると、

もっともっと、おいしくなるんでしょうがね。

スープは、思いっきり、あっさり。

マーボー豆腐に、合います。

餃子も、様々なものがあります。

鉄鍋棒餃子、大餃子、水餃子、チーズ餃子、いろいろありますね。

大餃子４個　５２９円　を、お願いしました。

このお店一番人気ということです。

大餃子と言っても、ちょっと大きい程度です。

もっと、でかいのが出てくるのかと思いましたが・・・

まあ、普通の餃子です。たいした事ありません。

ランチセットが、めちゃくちゃリーズナブルなので、

４つで　５００円越えは、なんとなく高く感じてしまいますが・・・

そういえば、まともな、白飯でした。

中華屋の炒飯用のおいしくないご飯じゃなくて、

まともな、白飯でしたから、麻婆豆腐も余計おいしく感じて、

ご飯が、もおかわりして、おなかいっぱい。

合計で、１，４７９円の昼ごはん。

満足な昼飯でした。

 

 

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横浜桜木町 野毛にある、４０年以上営業している、

超有名な、餃ラーメンのお店「三陽」

キタナシュランなんかに登場したり・・・

この野毛に、３店舗もあります。

ちょっと、小腹がすいた時間で、

餃子を買って来たのですが、

御店の看板んと同じ内容のレジ袋です。

笑わせてくれますよね～

店内の、メニューもこんな感じ。

もっと色糸あるのですが、ちゃん写真が撮れていたのは、

お店のパワーに押されてか？？ この１枚のみでした(笑)

「毛沢東もびっくりの餃子」 ２人前 ８００円 バクダンが、おまけで付きます。

見た目は、いたって普通の餃子です。

１人前６個で、４００円です。

写真は、２人前なので１２個入っています。

飛び切りおいしいということも、なんともありませんが、

ニンニクの利いた、クセになりそうな、餃子です。

熱いうちに、冷めないうちに、パクパクっと、

美味しく頂きました。

こいつが、その、「バクダン」ニンニクの唐揚げです。

餃子２人前を買うと、おまけでついてきます。

別に購入すると、２００円だったかな？？

まあ、においは、強烈です。

ですが、旨いです。

間違いなく旨いです。

パワーがみなぎるようなぁ～

こんなの、毎日食ってるから、店のおやぢあんなに元気なのかなあ

中国４０００年の歴史じゃなくて、三陽４０有余年の歴史ってやつですな。

この日は、本店は、改装中で、閉店してましたが、

もう、そろそろ、改装終わってるかな～？？

とんねるずのキタナトランにも登場した、ぼろぼろでギトギトの店舗が、

きれいになってしまったら、それはそれで、残念ですが、

どんなふうになるんでしぃうかね？？？

もっと、もっと、パワーアップして、ギンギラギンになったりしてね～

今から、たのしみだなあ

すぐそばの、２店舗は、元気に営業中でした。

三陽本店、三陽 村役場、三陽 御用亭 と３件が、すぐそばで、営業してます。

野毛を訪れた際には、

話のタネに、餃子とバクダンにビールを１杯。 おすすめです。

ちなみに、その後の、人に会う仕事やデートでは、

ニンニク臭を思いっきりぶちまける事となります(爆)

面白いお店です。

好きだなぁ～

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立て続けの高島平です。つい先日も来たような・・・

食べログチェックで、このあたりの、ランキング上位のお店にお邪魔して見ました。

ホワイト餃子 高島平店　（http://www.white-gyouza.co.jp/）

各地に、たくさん店舗がある、チェーン店なんですね。

webサイトに掲載されているだけで、２７店舗もあります。

奥のスぺースでは、ひとつひとつ手作りで、おばちゃんたちが餃子を包んでいます。

これは期待が、高まります。

ランチのメニューが、こちらです、

毎度のごとく、初めてのお店では、何にしようか悩んでしまいますが、

今回は、悩まずに、焼き餃子と水餃子、両方、お願いしました。

出てくるまでの間、メニューの、ホワイト餃子とは何ぞや？という、

商品紹介や解説を見たりして、へぇ～っと感心していたり、

壁に貼っている、ホワイト餃子の薀蓄を読んだりして、

関心仕切りで、盛り上がってます。

と、言うか、おいしいのだろうと、期待して、

どんどんハードルがあがっていきます。

車なので、ビール飲めないし、隣のお客さんの生ビールを見て、ゴクリとつばを飲み込みます。

よく見ると、天下の宝刀「ノンアルコールビール」があるではありませんか、

キリン　フリー　小瓶（３７１円）　２本注文しちゃいました。

ノンアルコールビールも、おいしくなったものです。

お待ちかねの、「ホワイト餃子１０個」　４５０円

見た目は１００点。

何より、いい色してますね。　うまそうです。

形は、写真のように、普通の餃子と異なり、おいなりさんみたいですね。

早速味見です。

このお店の餃子は、餃子的には、揚げ餃子です。焼き餃子じゃありません。

揚げ具合は、１００点で、完璧にあがっていると思います。

パリパリの皮の食感は、すばらしいのですが、

ですが、しかし、餃子の皮のモチモチ感は、すっ飛んでしまっています。

香ばしくて、いいのですが、旨みは感じません。

なにより、皮が、脂で揚げられる際に、膨れ上がって

このような、かわいい、丸っこい形になっていますので、

中のグザイは、スカスカで、ほぼ、空洞。　

タネは、ほんの少ししか入っていません。

一見、このお稲荷さんのような形の中に、

餃子の種がぎっちり詰まっていそうに見えますが、空洞なので、

あまりのスカスカ度に思いっきりがっかりです。

そして、この餃子のタネは、シャキシャキの食間を演出するために、

各ピースの中に、キャベツの芯が入っています。

キャベツ好きには、この食感が、ナイスなんですが・・・

最初、竹の子でも入っているのかと思いましたが、違いました。

なんで、この餃子が、評価高いのでしょうか？？？

一風変わった餃子なので、受けがいいだけなのでしょうか？

ちっとも、おいしくありません。　

もちろん、まずくも無いですが、おいしいと感じる程の事は、ありません。

冷凍品も販売していますので、それを見ると良くわかりますが、

すごく小さいです。

ちなみに、私、キャベツ好きですが、餃子は、白菜派です。

キャベツは、ＮＧだと私は思っています。

北京でも、上海でも、中国で、餃子にキャベツは、ほぼ使いません。

キャベツが嫌いなわけではありませんよ！

子供の頃から、キャベツの千切り大好きです。

新鮮なキャベツは、そのままちぎって、塩付けるだけで、酒のつまみにしています。

でも

餃子にキャベツ入れちゃ、その段階でダメですね。　

白菜です

板橋区代表Ｂ級グルメのひとつとまで言われているので、

思いっきり期待していたので、

自分で、しきい値を上げてしまったのもありますが、

思いっきりがっかりです。

平日限定　「水餃子１２　ランチ」　９６０円

水餃子１２個、ご飯、スープ、小鉢　のセットです。

ランチの定食セットについていた、スープがおいしかった。

キャベツの芯のおいしいところが、スープに全面的に出ていてうまい。

基本がアッサリなスープなので、余計にうまく感じました。

白飯はダメダメ。良くある中華屋のチャーハンにするなら食えるけど

そのまま白飯で食べるには、勘弁してくれというまずい白飯です。

和食店では、間違っても出てこないレベル。

水餃子の方ですが、まず、皮のモチモチ感が足りない。

水餃子の皮って、うどん粉をもっともっと練って、もっともっと腰を出して欲しいです。

なんといっても、皮が、薄いので、水餃子の一番肝心な、皮のうまさが出てきていない。

腰のある讃岐うどんを、山梨のほうとうのように平べったくのばした、

そんな食感が、水餃子の皮にないと、水餃子としては、ダメダメ。

そして、これも種が、ちっともおいしくない。

海老が入っていて、ぷりぷりなんですが、なにせ、タネが少ない。

ここよりもおいしい、水餃子のお店、山ほどあります。

板橋Ｂ級グルメの中のひとつと呼ばれているのに、ダメダメです。

高島平　２連敗

板橋区に何万件も飲食店ありますので、もちろん、たまたまの２連敗ですよ。

板橋区の方、変に取らないでね。ごめんなさいね。

悪気はありませんよ。

悪いのは、すべて、食べログです（笑）　

食べログの評価なんて、全く当てにならない、いい例です（爆）

私は、食べログの高島平周辺　昼のランキング上位店を訪れただけですよ。

もっと、もっと、おいしい店が隠れているのでしょうね。

目印は、焼き餃子の壁画です！

 

 

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