先日、誕生日のケーキを買いに行った時に、

ラ・フォンティーヌのママから、頂戴した、

愛のこもった、チョコレートです～

お菓子屋さんの作る、チョコレートって、やっぱ、美味しいよね～

量産品とは、風味が、違いますね～

ニッカウヰスキー　竹鶴ピュアモルトを使った、生チョコレートです。

平塚の　SILS MARIA シルスマリア（http://www.silsmaria.jp/）　という、

1988年に、生チョコレートを初めて、生み出したお店だそうです。

立派な木箱に入って、高級感たっぷり！

思いっきり雰囲気を出しています。

もっと、ウイスキーが強いのかと思いましたが、

香り程度で、ウイスキーがダメな方でも、

単に、大人なチョコレートを楽しむという感覚で食べることができます。

生クリームとチョコレートを合わせた、生チョコも

様々なバリエーションがありますが、

ブランデー、リキュール、シャンパン、日本酒といったように、

その、ウイスキーバージョンですね。

ニッカウヰスキーですから、日本酒をイメージさせる、白木の箱よりも、

ウヰスキー樽をイメージ出来るような、木箱の方が、よろしいんじゃないかと

余計なことを思ったりします。

そうか、聞き覚えのある、広島の竹鶴酒造は、

ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝の生家なのか。

私が、勝手に、

広島の日本酒の酒蔵と勝手に勘違いしていただけでした。

そんなことは、別として、おいしいですよ　これ！

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