今日の、ワインのつまみは、
生ハム盛り合わせ
イタリア産プロシュートとフランス産の生ハム、スペイン産チョリソサラミ
バゲットは、もちろん、バゲット南
スペイン産 種なしグリーンオリーブ
トマトスライスとレタスの上に、
ブロッコリーとオニオンとアボガドのサラダ、わさびドレッシング
チーズの盛り合わせは、
イタリア産ゴルゴンゾーラ、フランス産コンテ24か月、オランダ産スモークチーズプレーン
そして
宮城産牡蠣フライ
今日の、ワインのつまみは、
生ハム盛り合わせ
イタリア産プロシュートとフランス産の生ハム、スペイン産チョリソサラミ
バゲットは、もちろん、バゲット南
スペイン産 種なしグリーンオリーブ
トマトスライスとレタスの上に、
ブロッコリーとオニオンとアボガドのサラダ、わさびドレッシング
チーズの盛り合わせは、
イタリア産ゴルゴンゾーラ、フランス産コンテ24か月、オランダ産スモークチーズプレーン
そして
宮城産牡蠣フライ
昔から、きれいに刺しの入ったA5とかA4とかのお肉がダメなので
アメリカのステーキ屋さんで出てくるような、
刺しの入っていないサーロインや
赤身の牛肉が大好きなのです。
日本には、赤身の美味しい肉がなかなか入手しづらいですよね。
大迷惑なアベノミクスのおかげで、最近牛肉高くなったと思いませんか?
本来、1/10の価格のアメリカ牛肉ガンガン輸入してほしいものです。
最近、オーストラリア牛肉やカナダ豚肉まで高いからね。
困りものです。、
蒸かしただけのおやき 焼いていないおやき
これが普通です。
こっちが、本来の物。
蒸かして、食べた後、
残ったおやきが、2日ぐらいすると、ちょっと、怪しい香りがしてきます。
皮がほんのり酸っぱい匂いというか???
こうなったら、
昔は、囲炉裏の灰の中に、放り込んで、焼きます。
現代では、フライパンで焼いて食べます。
信州の昔ながらのおやきですが、焼かない、蒸かしただけのが、一番おいしい。
皮は、うどん粉。 小麦粉を練っただけの皮が本来の物。
膨らし粉をいれた、中華まんのような皮や、まんじゅう的な皮は、邪道なのです!
なにより、昔そんなものは、なかったからね、信州の田舎の農家にね。
定番の「野沢菜」
「切り干し大根」
合鴨のローストを使ったサラダです。
ローストビーフのサラダの応用的な感じ。
合鴨って何ぞや?と思って、ウキペチェックしたら、
合鴨、アヒル、マガモ と、単語が、並んで、頭がこんがります(笑)
野生のが「マガモ」
家畜したのが「アヒル」
アヒルとマガモを交配させたのが「合鴨」
ちょっと待ってくれ、では、普通に食べてる「鴨肉」は、アヒルの肉なのか
「鴨肉」はおいしそうで、高級かんあるが・・・
「アヒル肉」じゃ、えぇっ??って感じだよね??