世界でいちばん愛されているホワイトビールといえば、
このヒューガルデン ホワイトです。
小麦を使った淡いイエローのビールは、
飲みやすくて、爽やかで、フルーティ。
日本の酒税法では、これも、「発泡酒」に
分類されるんですね。
世界でいちばん愛されているホワイトビールといえば、
このヒューガルデン ホワイトです。
小麦を使った淡いイエローのビールは、
飲みやすくて、爽やかで、フルーティ。
日本の酒税法では、これも、「発泡酒」に
分類されるんですね。
これは、「台湾」の新ジャンルビールです。
これも、安い。 1本 78円
24本入りの箱買いですと、もっと安いでしょうね。
えらい
宣伝文句とおり、なかなかのホップ感です。
麦というか、ビールっぽい。
コクと言うまでいかないものの、味がある。
飲みやすいし、この値段ですから、いいんじゃないですか?
結構、うまいかも
新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
イオン系のトップバリュー(TOPVALU)が
韓国で生産、輸入している
新ジャンル(第4のビール)350ml 1本 88円。
単純でくだらん韓国ドラマや、
ズンドコサウンドの出稼ぎ歌手達の韓流は、アホの極みだが、
おいしい「韓流」は大歓迎!
しかも安い!
がんばれ、韓国ビール
震災以降、ビール工場の被災により、国産ビールの出荷量も大幅に減り、
一時期のビール不足も、最近やっと回復してきました。
海外の安いビールも数多く輸入されるようになり、
選択肢が広がったのと、安いビールが増えたのはうれしい限りです。
それにしても、これだけの円高なのに、有名どころの輸入ビールは、
国内生産なので、まったく安くならない。
バドワイザーやハイネケンを、直接輸入して100円以下で販売してほしいもんですね。
儲けすぎですよ! ビ-ル会社さん!
これも。100円切って売ってる、えらい 第4のビールです。
見た目のとおり、色も味も薄いが、
のど越しスッキリ、泡は意外ときめ細かい。
もうちょっと、ビールテイストなら文句ないところだが、
家に帰って、麦茶代わりにまず一本には、安いしもってこいだ。
「快盃 プレミアム」 と言うのもあります。
ベルギーのホワイトビールも様々なものがあります。
花のような香りと甘みに、わずかな酸味があり、
普通のビールのような苦味が少ない、
いかにもな、ホワイトビール(白にごりビール)です。
で、上の写真ですが、
へんなのにお気づきでしょうか?
下の写真の赤い部分の注意書きにもありますが、
わざと反対にプリントされています。