世界でいちばん愛されているホワイトビール
小麦を使った淡いイエローのビールは、
飲みやすくて、爽やかで、フルーティ。
これは、日本的には、発泡酒に分類されます。
ビールではなく、カクテルとしか思えないような、
このフルーティーさは、うまいです。
私としては、ビールと思って飲んでいませんが・・
ビルボード東京では、生でサーブされます。
1杯 1,050円
世界でいちばん愛されているホワイトビール
小麦を使った淡いイエローのビールは、
飲みやすくて、爽やかで、フルーティ。
これは、日本的には、発泡酒に分類されます。
ビールではなく、カクテルとしか思えないような、
このフルーティーさは、うまいです。
私としては、ビールと思って飲んでいませんが・・
ビルボード東京では、生でサーブされます。
1杯 1,050円
新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
原産国 ベルギー
内容量 330ml
アルコール分 5%
輸入元 グローバルコンセプト株式会社
1本、約85円で、販売されている、
ベルギーの第4のビールです。
色は、モニターにもよりますが、写真のように
薄すぎず、くすんだ本物のような黄金色。
あわ立ちもよい。
麦100%というだけあって、
サラサラ、水みたいなつくりとは逆に、
しっかり、苦味もあり、
ビールテイスト感を出すように作っているのでしょうが
なんか、変わった味がします。
まずくは無いが、いまいち。
ユーロホップの方がうまいね!
6本パックで、500円ちょっとで購入しましたが、
ネットで、検索しても、そんな金額のようです。
楽天で値段順に検索してみました。
新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
原産国 韓国
内容量 350ml
輸入元 富永貿易株式会社
3種のホップを使用した「苦味」・「キレ」・「のどごし」に
こだわった味わいをお楽しみください。
との、宣伝文句です。
実際に、色は濃い目です。
味も濃い目で、3種類のホップを使用したと
なっているだけに、ホップの味と香りが強い。
これは、私的には、高評価です。うまいです。
本物ビール、発泡酒(第2のビール)に続いて、
第3のビールが登場して来ましたが、
さらに、昨今は、第4のビールが登場し、表記が様々なので????
「第3のビールと第4のビールの違い」
税法上の「その他の発泡性酒類」は、
第3のビールも第4もビールも含んでいます。
ビールメーカーは、混同を避けるために
最近は「新ジャンル」という言葉で表現しています。
この「新ジャンル」は、350mlあたりの酒税が、28円。
この「新ジャンル」両方を、第3のビールとして扱うお店。
新ジャンルの中でも、製法が異なり、酒の分類が異なる。
「その他の醸造酒(発泡性)1」=「第3のビール」
麦芽を使用していないもの
最初に出てきた第3のビール
「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
発泡酒に麦を原料とする蒸留酒を加えたもの
最近の麦を思いっきり使った、より、ビールテイストのもの
と言った感じです。
美味けりゃそれで良いのだが、
一応、製法の異なる酒なので、別表記が正しい。
韓国では大手と言うことですが、THE HITE社製の
日本で言う、新ジャンル 第4のビール
韓国ビールもっともっと輸入してほしいですよね。
結構どれもこれも うまいっすよ!
1本85円
安 ~ い
「麦仕込み」というネーミングほどの
「麦」っぽさは、ありませんし、
ちょっと 薄めな感じです。
でもね、 けっこう、いけます。
なかなかうまいっす。
がんばれ! 韓国ビール
ピルスナータイプのビールとして、
ベルギーが世界に誇るのが、ステラ・アルトワ。
ホップが香る爽快な飲み口で、
世界中にファンを持つ大人気ビールです。
これも、アサヒビールが輸入していますので、
瓶ではなく、生ビールサーバーから、専用グラスで
専用コースターも出てきて、サーブしていただけます。
決め細やかな泡が最高です。
日本の酒税法では、「発泡酒」に分類されるみたいです。