「リキュール(発泡性) １」＝「第４のビール」
2013年 新発売の、「サントリー グランドライ」
６本パックを税込み６０９円で購入。
「強い刺激と飲みごたえ、そして、最高のキレ！」
というのが、キャッチコピーです。
確かに、強炭酸
泡は、粗めで、泡持ちも悪い。
変な味です。
最初のころの、第３のビール的な、ビールには、ほど遠い味です。
もう、スーパードライ的な、強炭酸のカァ～だけの
味気ないビールの時代は終わってますよね。
６本パックで買ってしまいましたが、
ぼちぼち飲みますか？暑い日の１本目ならのめるかもしれません。
「その他の醸造酒（発泡性）１」＝「第３のビール」
第2のビール発泡酒が増税され、その後にビール会社が開発した、
「その他の醸造酒（発泡性）１」＝「第３のビール」の
先駆者的な、サントリー ジョッキ生。
2013年2月に、また 新しくなりました。
何か変わったのかな？と思って、購入しました。
飲んだ感じ、何が変わったのか？さっぱりわかりませんね。
ちっともおいしくなってないです。
相変わらず まずい！
今や、新ジャンルでももっとおいしいのありますから、
新ジャンルの先駆者ではありますが、過去の産物ですね。
グラスに注いだ瞬間は、そこそこクリーミーな泡です。
ところが、下の写真のように、あっという間に、泡が消えていきます。
第4のビールと違って、第３のビールは、全般に泡持ちがよくないのですが、
ジョッキ生は、相変わらず、泡もち悪いですね
三ヶ日みかん ポテトチップスを食べながら、
トリスハイボール 三ヶ日みかんです。
どうやっても、みかんジュースです。
ハイボールといっても、あまりウイスキーの味なんかしません。
でも、なんか すきだな これ！
缶に、いろいろと、解説が書かれています。
静岡県の三ヶ日町農業協同組合（JAみっかび）の協力のもと、
“三ヶ日みかんハイボール”を、
トリスハイボールの「ご当地ハイボール缶」第2弾として発売
との事です。
たしかに、「JAみっかび」のロゴが、あります。
静岡県の飲食店で人気の「三ヶ日みかんハイボール」
本当に？人気なんでしょうか？？
トリスハイボール ご当地シリーズ なんて、ご存知でしたか？
他にもありそうだな～
いろいろあって、面白いですね～
2013年02月26日新発売のチューハイです。
春らしいデザインでいいですね。
メーカーのサントリーのwebサイトによると、
さくらんぼの名産地、山形県天童地区産の“佐藤錦”を使用しました。
”佐藤錦”の甘酸っぱさと桜リキュールの豊かな香りが特長で、
春らしい華やかな味わいをお楽しみいただけます。
と言うことです。
単に「さくらんぼ」でなく、「桜」が付いているところ
この「桜」は、ナンなんでしょう？
単に、春のイメージをアップさせるだけ？
缶のデザインの「桜」の花との関連性？
単に、さくらんぼの味はしていますが、どこが、佐藤錦なのか？？？
佐藤錦の特徴が活かされていると感じることは出来ないので、
逆に、佐藤錦のブランド力と言うかイメージで、
美味しいのだという先入観を与えようとしている。
2013年02月26日新発売となった、-196℃ 春いちご です。
メーカーのサントリーのサイトによると、
栃木県「和田農園」で育てられた、
いちごの人気品種“とちおとめ”をまるごと使用しました。
“とちおとめ”の、やさしい甘味とほのかな甘酸っぱさが特長のチューハイです。
となっています。
きれいな色です。
春らしい、缶のデザインもいいですね。
もう桜は散ってしまいましたが・・・
「とちおとめ」が、どう活かされているのか？
他のイチゴと“とちおとめ”との、違いと言うか、
特徴を、この缶チューハイで表現するには無理があります。
これを飲んで、「おお、とちおとめ！」と言う人はいないでしょう？
おそらくみんなが、「おお、いちごしてるね～」までですよね。
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