ロイズの生チョコレート　昔からお気に入りで、

過去に、どれほど食しているか、分かりません。

昔は、500円だったのですが、今は、６９３円もするのですね。

最近サッポロに行くこともなく、自分で買うこともないので

いま、値段調べてびっくりです。

ロイズのwebサイトの商品紹介をそのまま引用すると、

「酸味とほろ苦さのバランスが良く、力強く香るガーナ産カカオ。
その魅力を余すところなく、
とろける口どけで楽しめる生チョコレートです。
洋酒を一切使わず、甘みも抑えているので、
後味まで続いていくカカオの風味を味わうことができます。
北海道の生クリームととけ合う、
ガーナ産カカオのビターなおいしさを
ストレートに感じてください。」

とのことです。

たしかに、このちょっとビターな所がたまりませんねぇ。

基本、どれを食べてんも、外れた事は一度もないので、

お土産や、プレゼントには、安心のブランドです。

コンパーテス ショコラティエ (Compartes Chocolatier)http://compartesjapan.com/

「ラブフルーツミックス」

セミドライのフルーツにチョコレートをディップ。

シャンパンにもよく合うセミドライのフルーツディップです。

7種のフルーツが彩り鮮やかで、カラフルな可愛らしい商品です。

パイン／マンゴー／いちご／キウイ／りんご／メロン／トマト

食べてみると、セミドライフルーツと言う意味が良く分かります。

この微妙な食感は、出せませんからね～。

もちろん、本当のドライフルーツでは、硬くてダメですが・・

上の写真の奥に写っているのが、

「オランジェホール」

ボリュームのあるオレンジが４枚入ったセットです。

シロップ漬けにしたフルーツにチョコレートを掛け、
コンパーテスのスカルのPOPなデザインをプリントしています。

フルーツも厳選した、バレンシアオレンジと
シチリアレモンを使用しており、肉厚でしっかりとしています。

まさに大人の味です。　うまい。

＜以下、ラ フォンティーヌさんの販売ページの商品説明＞

ベルギー産ホワイトチョコにフリーズドライした

フランボワーズを加えて作りました。

アーモンドとピスターチを加え食感も楽しめます。

使っているホワイトチョコは、甘さ控えめタイプ。

赤いフランボワーズの酸味とともに

目で見ても楽しめるチョコレートになっています。

毎年のことですが、今日は、日本では、バレンタインDay

1年で２番目に忙しい日なんて言っていた時代もあったなと・・・

酔っ払いおやぢは、最近懐古趣味まで出てきたのか？？

「おやぢ」から「じじぃ」への橋は、まだ渡りたくない～

まだまだ　　飲みまくり　　遊びまくる　ぞぉ～

バレンタインなので、無理やり見つけた　チョコねた

以前、知り合いからいただいたものですが、

以外や以外　けっこう　好評でした。

いたって普通のミルクチョコ　優等生です。

某社　社内販売用　で　おます