ベルギーのホワイトビールも様々なものがあります。
花のような香りと甘みに、わずかな酸味があり、
普通のビールのような苦味が少ない、
いかにもな、ホワイトビール(白にごりビール)です。
で、上の写真ですが、
へんなのにお気づきでしょうか?
下の写真の赤い部分の注意書きにもありますが、
わざと反対にプリントされています。
ベルギーのホワイトビールも様々なものがあります。
花のような香りと甘みに、わずかな酸味があり、
普通のビールのような苦味が少ない、
いかにもな、ホワイトビール(白にごりビール)です。
で、上の写真ですが、
へんなのにお気づきでしょうか?
下の写真の赤い部分の注意書きにもありますが、
わざと反対にプリントされています。
新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
ベルギー産の第4のビールです。
発泡酒に麦を原料とする蒸留酒を加えたお酒。
「第4のビール(リキュール(発泡性)①)」になります。
麦芽を使用しているため、よりビアテイストとなっています。
と言うのが、宣伝文句です。
そりゃあ、日本人の愛する、日本の本物ビールにはかないませんが、
何も言われなければ、いつもの飲みなれた味とは異なる、
輸入ビールなのかな?ぐらいで、普通に飲めます。
暑かったので、写真とって一気飲みに近いものがあったので
味わってませんので、またあらためて・・・
とにかくバラエティーに富んで、たくさんの銘柄のある事で、
有名なベルギービールですが、中でも有名な「ヒューガルデン・ホワイト」
『ホワイトビール』は、フレッシュでフルーテイーな味わいです。
甘さもあり、カクテルっぽいので、
苦くてビールはダメという方は、是非トライしてみてください。
下の写真の原材料に記載の様に、大麦モルト、小麦等を使い、
コリアンダーやオレンジの乾皮などのスパイスも使われています。
本来、ベルギービールは、各銘柄専用のグラスで飲むのが正しい。
多種多様な材料と製法により、
それぞれに適したグラスも一緒に開発されていると言うのが
なんとも面白いですね。