Posts Tagged ‘千と千尋’  

 「千と千尋」のモデルになった「阿妹茶樓」

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19世紀末のゴールドラッシュで、山間の小さな村が、

人口が数万人に膨れ上がり、あわせて歓楽街が出現した。

金脈も絶え、日本人が去った後もそのまま残っている

山の斜面に立てられた、当時の日本家屋や料亭、居酒屋、

様々なレンガ造りの建築が雰囲気をかもし出す。

その中で、有名なのが、「阿妹茶樓」


こんな、雰囲気なのだ。この「お面」見覚えないかい?

この日は、雨だったので、写真もイマイチだが、眺めは、抜群。

これは、当時はないのだろうが・・お茶をいただく。

いまや、コレを目当てに、日本人が訪れる。

値段は、日本人向け、観光地プライスなので、すっごく高額。

が、台湾に来て、坂道&階段道を散歩して、

ウーロン茶をいただく。

ここに来るまでの参堂で、飲み食いしている方が、

安くて面白いものがたくさんあった。
 

九份阿妹茶酒館

昼総合点★★☆☆☆ 2.8

関連ランキング:中国茶専門店 | 九分 キュウフン / ジォウフェン

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 「千と千尋」のモデルになった台湾の九扮

4/16

雨なのに、4人で、電車やバスは、面倒と言う事で、

タクシー貸切り 2,500NT$ 7~8千円だから、高くない。

と言うわけで、台北から、高速道路を北へ 

高速を下り、どんどん山を登っていく

約1時間で「九扮」に到着。

ここは、台湾を訪れるツアーの定番のようだ。

ここが、なんなのか?

「千と千尋」抜きでも、人の集まる観光地なのか?は、

台湾観光ガイド等で調べてください。

とにかく、すごい人なのだ。

日本人以外の、台湾人や中国人も多い。(見分けはつかん)

この、沿道、参道でいろんなものが売ってる。

食い物以外の、みやげ物屋も多数

上の写真は、ビーナッツと飴のような固まりを、

カンナで削り、クレープの上へ

そして、あるものがその真ん中に乗せられる。

コレが うまい そうだ (わたしゃ食べてない!)

行った人しか分からない。謎

下の写真も、中身は、謎。

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