広島の老舗醤油メーカーの 川中醤油 すだちぽん酢しょうゆ
荷物になるのが嫌なのと、はずれたら嫌なので、
こんな小さい 100ml のおためしサイズにしました。
これ、旨いです。
すだちの香りが、素晴らしいです。
でかいのにしておけばよかったと・・・
おすすめですよ。
広島の老舗醤油メーカーの 川中醤油 すだちぽん酢しょうゆ
荷物になるのが嫌なのと、はずれたら嫌なので、
こんな小さい 100ml のおためしサイズにしました。
これ、旨いです。
すだちの香りが、素晴らしいです。
でかいのにしておけばよかったと・・・
おすすめですよ。
なかなかリーズナブルでおいしいお弁当屋さんとして
この辺では、意外と有名なお弁当屋さんです。
配達もしてくれます。。
「焼き鯖弁当 ご飯大盛り」750円
冷凍食品を使わず、手作りのお弁当屋さんです。
さば、ひじき、キュウリのきゅうちゃん、マカロニサラダ、
味噌汁もついて、充実しています。
煮物が美味しいです。
こういうの大好きです。
たっぷりのひじきがうれしいですね。
ひじきとか、切り干し大根とか、大好きです。
JR名古屋 高島屋 地下1階
名古屋名物 世界の山ちゃん 幻の手羽焼
名古屋名物って、いろいろありますが、
やっぱり コレでしょ!
って、 箱に書いてある通りです。
名古屋人て、これ食べるの、とにかく上手なんですよね(笑)
パクって、一瞬で、きれいに食べるんですよね。
不思議です。
私にはできません。
まあ、お味の事は、言うまでもありません。
うまい!
やっぱ、これです。
店員さんは、デパ地下でも、元気が良い!
説明のチラシまで入れてくれる。
私が、名古屋人じゃないのわかるのかな??
それにしても、箱の裏から、このパンフにも
親切丁寧、懇切丁寧に、食べ方が書いてある。
なるほど~って思いながら、食べてると、あっという間に減っていく。
もっと、買ってくりゃよかったと・・・
醤油発祥地、和歌山県有田郡湯浅町
湯浅の伝統を伝える、本格本醸造手づくり醤油
「角長 湯浅たまり醤油 300ml 」 520円
1年3ヶ月以上丹念に熟成させ、
仕上げに赤松の薪をくべた和釜で、
半日かけてじっくりと焚き上げ熱処理をしております。
まろやかでこくの深い天然本醸造の濃口醤油
との事です。
「角長」のwebサイトより、引用
今から約750年前・鎌倉時代、禅僧・覚心(後の法燈国師)が
宋(現中国)より径山寺味噌の製法を伝え、
帰朝後種々の改良の末、
湯浅の水が良かったことから醤油が作られるようになった。
これが我が国の醤油の発祥の由来である。
醤油発祥地、湯浅の伝統を伝える、本格本醸造手づくり醤油
湯浅たまり
確かに濃くて、味わいの深い、甘さのあるお醤油です。
説明無用のうまみたっぷりの濃い口しょうゆ。
うまいです。
これは、おすすめですね。
醤油のふるさと 湯浅たまり
天保十二年創業 (株)角 長
〒643-0004 和歌山県有田郡湯浅町湯浅7
TEL:0737-62-2035 FAX:0737-62-4741
http://www.kadocho.co.jp
曹洞宗大本山総持寺 ごまどうふ 金ごま豆腐
上の写真のカバーを外すと
中から、二つのゴマ豆腐が登場します。
曹洞宗大本山総持寺 (左)金ごま豆腐 (右)ごまどうふ
裏側に、タネがありまして、プッチンプリンのぼっちを折ると
すんなり?ではありませんが、なんとか、出て来ます。
曹洞宗大本山総持寺 ごまどうふ
プリンのように、プルプルです。
食べ方のおすすめの一つに、ポン酢しょうゆ と言うのがありまして、
美味しいポン酢しょうゆをゲットしていたので、
早速、試してみました。
あっさりしていて、これもありですね。
こちらが、
曹洞宗大本山総持寺 金ごま豆腐 です。
色は、金色?まあこんな色ですが・・
こちらは、定番のわさび醤油でいただきました。
やはりこの方が、口に合います。
以前、鎌倉の名物のゴマ豆腐を
黄な粉&黒蜜でデザートのようにいただきました。
これも、ゴマ豆腐のおすすめの食べ方なのですが・・
今回は、しませんでした。
地元生産品のゴマ豆腐でした。