間もなく 47都道府県の一番搾りが、そろって発売されます。
同じ一番搾りなのに・・・
全く、味が異なります。
以前までは、その工場がそれぞれ独自のテイスティングで、生産していましたが、
今回は、キリンの工場がない都道府県ラベルも登場します。
「横浜づくり」
苦みがあって、旨いんです。
間もなく 47都道府県の一番搾りが、そろって発売されます。
同じ一番搾りなのに・・・
全く、味が異なります。
以前までは、その工場がそれぞれ独自のテイスティングで、生産していましたが、
今回は、キリンの工場がない都道府県ラベルも登場します。
「横浜づくり」
苦みがあって、旨いんです。
さて、こんな写真を見付けました。
まだアップしてないですね。
いつの写真でしょう?
12月に飲んだ、ビールの写真です。
調べると、発売日 2015年12月8日(火)です。
何のメモも残っていませんね。
麦芽・ホップ(国産原料100%)
※北海道産大麦「りょうふう」、埼玉県産大麦「彩の星」の麦芽
※北海道富良野産ホップ「リトルスター」、東北産ホップ「信州早生」
国産原料100%のプレミアムビール。上質なコクと心地よい苦みが特長です。
国産麦芽の美味しさをしっかりと引き出すため、仕込の際に二度煮沸を行う
ダブルデコクション製法を採用。
との事です。
昨年復活と言うか、リニューアルした、サントリーモルツ
2015年9月8日に復活して、早速飲みましたが、出先でいただいたので、
写真も何もありませんでした。
その後も、何度か購入してきていますが、
ブログにもアップしているものと勝手に勘違いしていました。
どこ探しても、写真もないし・・・
改めて購入してきました。
何が変わった?
何が新しくなった?
サントリービールのwebサイトによりますと、
今まで「ザ・プレミアム・モルツ」や「~同~ マスターズドリーム」を通して
培ってきた製法やノウハウを活かし、苦味・コクとほのかな甘みを感じる、
複層的で飲み飽きない味わいを実現しました。
《素材・製法のこだわり》
(1) 「ダイヤモンド麦芽」
チェコおよびその周辺国で収穫・製麦された、
上質で深いコクが特長の希少な「ダイヤモンド麦芽」を一部使用しています。
(2) UMAMI発酵製法
「~ザ・プレミアム・モルツ~ マスターズドリーム」で培った技術をもとに
開発した発酵制御技術を採用することにより、
苦味・コクやほのかな甘みの理想的なバランスを実現しました。
(3) HHS製法
独自のHHS(High temperature High pressure Steam)
高温高圧蒸気)製法で加工した麦芽を使用することにより、
爽快な後味で飲み飽きない中味を実現しました。
との事です。
だそうですが、わかります???
泡は、そうきめ細かいわけではありません。
泡持ちは、良いようです。
泡は、ほんの少し甘さがあります。
香りは、麦の香り。
プレモルのような、ホップのフルーティーな香りは、あまり感じません。
炭酸も、スーパードライよりも、弱め。
味は、スーパードライと異なり、ビールの味がします。
苦みは、プレモルよりも控えめです。
もっと、苦くても良いような気がしますが・・
麦の甘さが後味に残りますので、美味しく感じます。
伊勢角屋麦酒 神楽麦酒
今年1年間の「生かせていただいた事」に感謝して、この生ビールです。
次回、伊勢神宮を訪れる際には、お神楽をあげたいと思います。
2回目の参拝で、様々な神宮の情報も得ましたし、
祝詞をあげてもらったり、中に入って参拝したいと思います。
そんなことを、思いながら、このビール
伊勢角谷麦酒 神楽麦酒 をいただくのは、それはそれで、一興と言うものですね。
それにしても、今年は、ビール山ほど飲みました。
今年はワインよりも、ビールが、圧倒的に多かったかもしれません。
皆様にとりましても、来年も 良い年でありますように。
酔っ払いおやぢのたわごとに、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
金麦 琥珀のくつろぎ vs 麦とホップ 赤 Specjial
秋の新ジャンル赤いシリーズ飲み比べ
一言! 麦ホップ<赤> 圧勝 です。
まず、開栓直後の香りが、金麦は弱い。
麦ホップ<赤>は、フルーティーな香りが強い。
ヘタな、エールビールよりも、良い香りがする。
そして、金麦の方が、泡持ちが悪い。
金麦の方が、苦み、麦の甘さ、旨みが全て劣っている。
平たく言うと、味そのものが薄い。
その差は歴然。
ちょっと、がっかり。