今日のメインは、ローストビーフ
作るよりも簡単なたれは、ハインツのジュー
そして、ホースラディッシュは欠かせません。
松坂牛のメンチカツは、「柿安」という、大手のお肉屋さんのお惣菜。
ローストビーフが小さく見えてしまうほど、
テニスボールひと回り小さくしたぐらいでかいのです。
これがうまいのです。包丁で切ってしまうと、断面ダメダメですね。
写真的には、周りをカットして、割かないと、ひき肉感が台無しの写真です。
今日のメインは、ローストビーフ
作るよりも簡単なたれは、ハインツのジュー
そして、ホースラディッシュは欠かせません。
松坂牛のメンチカツは、「柿安」という、大手のお肉屋さんのお惣菜。
ローストビーフが小さく見えてしまうほど、
テニスボールひと回り小さくしたぐらいでかいのです。
これがうまいのです。包丁で切ってしまうと、断面ダメダメですね。
写真的には、周りをカットして、割かないと、ひき肉感が台無しの写真です。
最近ビールの飲み比べで遊んでいますが、
相変わらす、ワインも飲んでいます。
今日も、いろいろとワインのつまみを並べて
フォアグラのパテ&バゲット
奥は、ドレッシングが決まっていないサラダです。
600円ぐらいで売ってるのですが、安くてうまいんですね。
このスモークサーモン、奮発したみたいです。
うまいです。
いつものチーズ盛り合わせです。
右から「ドイツ産ステッペンチーズ」「イタリア産ゴルゴンゾーラ」
この日の初登場は、「ペッパー入りスモークチーズ」
「イタリア産パルミジャーノレジャーノ」端の方は硬いのでスライス
日本の誇る「プレミアムヱビス」と、秋~冬の定番「琥珀ヱビス」
両方、うまいのは分かっちゃいますが、
どんなに違うのか、飲み比べてみました。
色は、写真の様に、琥珀ヱビスが濃い。
まさに琥珀色。いい色です。
泡は、両方ともきめ細やかで、琥珀ヱビスは泡まで琥珀色っぽく濃い。
泡もちは、プレミアムエビスの方がよいです。
香りは、ロースト香やカラメル香のある、琥珀ヱビスの勝ち。
苦味は、プレミアムヱビスの方がストレートに感じます。
もちろん、琥珀ヱビスも苦味が同じようにあるのですが、
香ばしいカラメル味の甘さと味の濃さでまろやかに包み込んでしまっている。
炭酸は、プレミアムエビスの方が強く感じます。
後味も、プレミアムヱビスは、後からホップの甘さが来るのに対し
琥珀ヱビスは、苦味が先に来てカラメル味の甘みが来る。
毎年、この時期になると、楽しみな琥珀ヱビスです。
とにかく、このビール、いい色です。
まさに琥珀色。
今年で、7年目の琥珀ヱビスですが、
2012年も10月17日より販売されています。
毎年、美味しいのは分かっていますので、箱買いです。
購入価格:¥4,780 購入日:2012年10月27日 購入店:OKストア
缶のデザインが、昨年と異なります。
昨年の2011年版の、デザインの方が、ぜんぜんかっこいい缶ですよね。
様々な色合いのものが存在する「クリスタル麦芽」という色麦芽の使用と、
製麦時のロースト処理により、この色が生まれてくるそうです。
基本的にプレミアムヱビスと同じ製法で、
バイエルン産アロマホップをふんだんに使用して、
作られているとのことですが、どんなホップなのか、
実物の香りをかいで見たいものです。
「ヱビス ザ・ホップ」のような、フルーティーな香りはありませんが、
この、ロースト香&カラメル味がたまりません。
味の方は、通常の「プレミアムヱビス」をさらに濃くして、
苦味をカラメル感がおさえ、
うまみとコクをアップしていると言う感じでしょうか?
さすがの一言です。うまい!
サッポロから新発売の「百年麦芽」と、
最近、新ジャンルナンバーワンの「麦とホップ」
飲む比べてみました。
色は、似たり寄ったりなのですが、微妙に百年麦芽の方が濃い。
透明度は、麦とホップの方がよいようです。
泡も麦とホップの方がきめ細やかで泡持ちも良い。
香りは、ホップの香りがする「麦とホップ」の方が、強く、良い香りです。
「百年麦芽」の方は、ちょっと変わった麦の香りがします。
苦味は、麦とホップが強く、甘さは、百年麦芽の方があります。
炭酸も、麦とホップの方が強めで、のどごしも良い。
百年麦芽もまずい訳ではないのだが、
麦とホップに軍配上げます。