サッポロ 麦とホップ プラチナクリア
「新・爽快系」って、何ですかね???
麦ホップの特徴は、本物ビールに近い事
これは、いかにもの味の薄い、発泡酒系。
数ある、歴代麦ホップシリーズで、初のハズレです。
サッポロ 麦とホップ プラチナクリア
「新・爽快系」って、何ですかね???
麦ホップの特徴は、本物ビールに近い事
これは、いかにもの味の薄い、発泡酒系。
数ある、歴代麦ホップシリーズで、初のハズレです。
サッポロビールが、「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」を
2016年4月12日(火)より数量限定で発売。
21年ぶりに前年売上を超えた「サッポロ生ビール黒ラベル」は、
39年の歴史で史上初となる全国型エクステンション商品を投入。
サッポロ独自の“旨さ長持ち麦芽”を贅沢に100%使用し、
喉ごしのうまさと爽快な後味を追求した。
商品名 サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー
発売日 2016年4月12日(火)
原材料 麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ
アルコール分 5.5%
中味特長 旨さ長持ち麦芽を100%使用し、喉ごしのうまさと爽快な後味を実現
さて、こんな写真を見付けました。
まだアップしてないですね。
いつの写真でしょう?
12月に飲んだ、ビールの写真です。
調べると、発売日 2015年12月8日(火)です。
何のメモも残っていませんね。
麦芽・ホップ(国産原料100%)
※北海道産大麦「りょうふう」、埼玉県産大麦「彩の星」の麦芽
※北海道富良野産ホップ「リトルスター」、東北産ホップ「信州早生」
国産原料100%のプレミアムビール。上質なコクと心地よい苦みが特長です。
国産麦芽の美味しさをしっかりと引き出すため、仕込の際に二度煮沸を行う
ダブルデコクション製法を採用。
との事です。
金麦 琥珀のくつろぎ vs 麦とホップ 赤 Specjial
秋の新ジャンル赤いシリーズ飲み比べ
一言! 麦ホップ<赤> 圧勝 です。
まず、開栓直後の香りが、金麦は弱い。
麦ホップ<赤>は、フルーティーな香りが強い。
ヘタな、エールビールよりも、良い香りがする。
そして、金麦の方が、泡持ちが悪い。
金麦の方が、苦み、麦の甘さ、旨みが全て劣っている。
平たく言うと、味そのものが薄い。
その差は歴然。
ちょっと、がっかり。
サッポロ 麦とホップ The gold コクの極み
マイレージキャンペーン 28缶文のシールで、3本セットが、必ずもらえる。
10月中旬になって、2セット やっと届きました。
昨年麦とホップのマイレージキャンペーンの約2倍の申し込みがあった
との事で、遅くなっていたみたいです。
そして、最近のアナウンスで
この、新ジャンル「サッポロ 麦とホップ The gold コクの極み」を、
2015年11月25日(水)に数量限定で発売するそうです。
麦ホップ The gold コクの極み は、<紫>です~
この、写真にある、麦ホップグラスは、内側が、すりガラスなので、
麦ホップのノーマルや、<黒><赤>のどれを注いでも、
思いっきりきめ細やかな泡となる、優れもののグラスです。
ですが、この、「麦とホップ The gold コクの極み」
泡が、きめ細やかではない。美しくないです。
さらに、泡持ちが悪い。
見た目的には、発泡酒や、第3のビールのように、泡が早く消えて行きます。
第4のビールは、特に、麦ホップは、泡持ちが良いのですが、これはダメです。
香りは、麦とホップ 赤に全くかないません。
コクの極みは、麦汁の甘さが、後味として残り、美味しく感じますが、
麦芽100%の本物ビールの麦の旨みには、所詮かないません。
「麦とホップブランド原麦汁エキス濃度の比較において、最高のコクを実現」
「麦とホップブランドならではの“コク”を追求する」と言ってる割りには、
残念ながら、大した事ありません。
前の麦ホップの方が、美味しかったと思うし・・・
相当、期待して、待ちわびていたので、ちょっとがっかりでした。