H26年産 産地精米 新潟県上越市産こしひかり 10kg(5kg×2) 2,980円 税込み 送料込み
6月3日注文ですで、平成26年産 コシヒカリ
いまごろ、レビュー投稿です。
アップするの忘れていました。
安心の新潟産コシヒカリ。
10kg 2,980円 税込み 送料込み 安いです
モチモチで甘さがありますね。
上越市産、新潟市精米
H26年産 産地精米 新潟県上越市産こしひかり 10kg(5kg×2) 2,980円 税込み 送料込み
6月3日注文ですで、平成26年産 コシヒカリ
いまごろ、レビュー投稿です。
アップするの忘れていました。
安心の新潟産コシヒカリ。
10kg 2,980円 税込み 送料込み 安いです
モチモチで甘さがありますね。
上越市産、新潟市精米
生ビールです。
一番搾りです。
まだ、一口も口をつけていません。
こんなんで、ビールを出してくるのは、
50年以上生きていますが初めての体験です。
明らかに慣れていなそうな、バイトの若いお兄ちゃん。
チャラ男系ではなく、真面目そうな子なので、
きっと、お酒を飲まないのでしょう。
きっと、ビールを飲んだことがないのでしょう。
きっと、ビールは、泡が命だということを知らないのでしょう。
毎度思いますが、
店員の指導と言うのは、どうなっているんでしょうか?
この店員さんに、罪はないでしょう。悪いのは、お店の教育です。
以前は、夜中に2人しか店員さんがいないのに、
突然込んできても、調理からフロアまで、
その二人が完璧にこなしていた時代もあり、
その、見事にテキパキな、おばちゃんは、
どこへ行っちゃったのかなぁ??
おかわりしました。
今度は、まともな、生ビールが出て来ました。
けして、文句言って、入れ直しさせたわけではありません。
もちろん、泡の消えた状態で、提供された、
生ビールのお金もしっかり、支払っております。
人生で初めて、泡の消えたビールを提供されたので、
あっという間に飲んでやりました(笑)
ビールは、泡が命です。
店員さんが見ていたら、肝に銘じてほしいな~
2杯目のビールに遅れて、餃子が出て来ました。
このお店の餃子も、いつも思うのですが、
作る人により、脂っこくてすごかったり、
パリッと焼きあがっていたり、レベル低いです。
レベル低いんですが、揚州商人の餃子は、好きなのです。
まずい!って言いながら食べるのも、粋なものです(爆)
いつものように、揚州商人では、ラーメンは食べません。
「レタスチャーハン」です。
ビールに餃子にチャーハン
私の定番ですね。
郡山のお土産に、ちょいちょい登場する、
和菓子屋さん「柏屋」さんです。(http://www.usukawa.co.jp/)
薄皮饅頭がメインなだけに、アドレスも usukawa.co.jp
「夏とうみぎ」「胡桃」を、自分の家用にも買って来ました。
いかにも、夏向きのおまんじゅう
「旬菓まんじゅう 夏とうみぎ 8個入り」
「とうみぎ」とは、福島の方言で、「とうきび」「とうもろこし」です。
その名の通り、袋を開けたとたんに、トウモロコシの香りです。
さすがに、こんなの初めて食べましたが、
楽しい! nice です~
2015年モンドセレクション金賞受賞
自家炊きのくるみ餡を、
くるみとチーズ風味の生地で包んで、
しっとり香ばしく焼き上げました。
胡桃 8個入 972円(税込)
12個入 1,458円(税込)
くるみ餡が、うまいです。
高級菓子のようです。
チーズ風味と言っても、控えめです。
皮は、香ばしくて、いい感じです。
自分の家用にも買ってきて良かったなあ
と言うか
単に、どんなんか?食べてみたかっただけなのですが・・・
自分で、食べてみないで、人に、揚げられませんからね~
やっぱり
そこ
大事ですよね(笑)
ブログの時間指定自動アップからの、食べログへの自動アップって、
うまく行く時と行かない時があり、ボケっとしていると
アップされていないままだったり、写真のみアップロードされ、
レビューがアップされていなかったりと、確認が必要なのですが、
アップされていないのを発見しました。
一応、8月25日にアップされる予定だったのですが・・・
今は、もう、すき屋でうなぎ販売していませんよね。
夏だけみたいですからね。
すき屋 「特うな丼」1180円
すき屋で、千円オーバーなので、躊躇しましたが、
どこの鰻屋さんに行っても、3千円以上のご時世ですので
中国産のウナギとは言え、まあ、安いことは安いかと・・
ウナギ半切れじゃ思いっきり、みすぼらしいので、2切れ乗ってる「特うな丼」ですよね。
昨年食べた時にも、まずくて食えないレベルではなかったので、頼んでみました。
今年のキリンビールの企画物
渋谷のアンテナショップでもある、
「キリン一番搾りガーデン」も9月30日迄です。
各工場のこだわりの「一番搾り」ですが、
工場により、全く味が異なるので、驚きでした。
その中でも、地元愛ではありませんが、
そんなつもりは毛頭ありませんが、
苦み走った「横浜づくり」は最高です!
全工場各1本の詰め合わせセットが、
なぜ、発売されなかったのかが、
最大の、がっかりポイントでした。
抽選プレゼントはあったようですが??
横浜工場で作っている、一番搾りを全てこれにしてほしい。
オリジナルの一番搾りは、別の工場に任せて、
横浜市内で販売する、一番搾り全て、これにして欲しい!
レギュラーにしてほしい。
この、「美味しい苦さ」は称賛に値します。
今年一番、衝撃を受けたビールです。
一番搾り、こんなに違ってもいいの???
本当に面白い企画です。
販売本数ランキングとか、
飲み比べ人気ランキングとかやってほしかったね。