渋谷ヴィロン 2階にレストランもあり、
ディナータイムには、なかなかおいしいお料理がいただける。
「バゲット・レトロドール」が、食べ放題なのだ。
１階の販売スペースは、対面式。
トレイを持ってトングでとる、日本式と違って、
対面式の方が、店員さんに、質問もできるし、
より、フランス的で、雰囲気ある。
「バゲット・レトロドール」３７８円
４８ｃｍ
２６０ｇ
太い所で５ｃｍ
クラスト（皮）の硬さが、わたし好みの、硬さで、バリバリ。
最高の食感、歯ごたえ、食べ応え。
香ばしさはあるものの、小麦の香りが弱い。
塩味が、はっきりしている。
しょっぱいわけではなく丁度良い。
噛んでいると、味が出てくるのだが、うまみが増してくる程ではない。
私にとって、VIRONのレトロドールが、バゲットの標準。
東京ミッドタウンのメゾンカイザー
鳴り物入りで、登場した
サンジェルマンが展開する、高級パン屋さん
そんなことも知らずに、ミッドタウンにオープンした際に、
いろいろ買い込んで来たが、案の定おいしくない。
それ以来、久々の購入です。
担ぎ上げた、カイザーさんはフランスでいくらショーをとっていても、
当然、彼が、店で粉を練っているわけではない。
それにしても、六本木の東京ミッドタウン内です。
この立派な内装で、この雰囲気！
家賃すごいのでしょうね。
メゾンカイザー 「バゲット・モンジュ」３０２円
51cm
220g
太い所で5.5cm
皮は薄め やわらかい。
中は、モチモチ
うまみのない、塩味で、薄め。
噛んでいても、ちっとも、
味が増してこない。
焼きたて試食は、もっとおいしかった気がするが、
さめるとおいしくない。
これじゃ、だめだ！
おいしそうに見えるパンが並ぶが、
目を引いたのが、こちら
「レーズンとクルミのコンプレ」 ２９３円
クルミとレーズンという、王道というか、大好きな組み合わせ。
香りは申し分ない。
見た目よりも、柔らかい。
旨い？？
不味くないんですが・・・
なぜか、パサつき感がある。
いまいち！
[b:食べログまとめ
美味しいバゲット＆バタール「旨いバゲット・ランキング」]
http://tabelog.com/matome/1463/
レーズンサンドといえば、六花亭のマルセイバターサンドじゃ、ないんですね。
初めて知りました。
レストランの方は、夜は、１．８万円のコース
さすがに、ワイン飲んだら、二人で５万円。
だったら、他の店にということで・・・
ケーキなんかも並んでいたので、このレーズンウィッチなるものを購入。
１０個入りで、１，１８８円
いろいろと検索してみると、
北海道のお土産の定番的な、六花亭のマルセイバターサンドとは、全く別物。
会社も製法も異なる。
「小川食品株式会社(代官山小川軒)」と「巴里小川軒(新橋、目黒)」が、別にあります。
パッケージも中身も同じように見えますが？？？？
こちらには、「DAIKANYAMA」と入っています。
似ているのですが？？？
値段も異なり、代官山小川軒は、１，１８８円。巴里小川軒は、１，０８０円
どちらが、本家なんでしょうかね？？？
まあ、いろいろ、あるのでしょうね。
おいしけりゃ、問題ないっす。
「小川食品株式会社(代官山小川軒)」 と 「巴里小川軒(新橋、目黒)」 が、別にあります。
パッケージも中身も同じように見えますが？？？？
こちらには、「DAIKANYAMA」と入っています。
似ているのですが？？？値段も異なります。
どちらが、本家なんでしょうかね？？？
まあ、いろいろ、あるのでしょうね。
おいしけりゃ、問題ないっす。
六花亭に比べて、バターが弱いですね。
レーズンはたっぷりで、クッキー自体は、文句なくおいしいですね。
これの、ちょっとした、お土産には、もってこいの一品ですね。
Château Capoille 2012
産 地： フランス ボルドー ブライ
格付け： A.O.C. ブライ コート ドゥ ボルドー
品 種： メルロー７０％ カベルネ・フラン２０％ カベルネ・ソーヴィニヨン１０％
タイプ： ミディアムボディー
ＡＬＣ： 13.5%％
購入額： 1,231 円
購入店： ワインショップソムリエ
メドックの対岸 ブライから内陸部に入った、
Saint-Aubin-de-Blaye地区に35haの畑で、
土壌は粘土石灰質。
平均樹齢は27年。
発酵、熟成は、ステンレスタンク
『フェミナリーズ2013』金賞受賞
『リヨンコンクール2013年』金賞(Grand Or)受賞
まあ、階級好きのフランスですから、
各地で、さまざまなワインコンクールが開催され、
金賞と言っても、降りんピンクの優勝者１銘柄ではなく、
多くのコンクールで、二桁のかなりの銘柄が受賞します。
ですから、金賞、銀賞、銅賞とかの、メダル受賞ワインなんて、
掃いて捨てるほどあります。
日本のインポーターは、どこもかしこも。誇張しすぎです。
私の好きな、３千円以下の安ワインは、いつもチャレンジの繰り返しで、
ワイン販売業者の派手な宣伝文句に半分はだまされます（笑）
ジロンド川を見下ろす台地 ブライ＆ブール地区の早飲み用の赤
対岸のメドックのように、長期熟成タイプではなく、寿命も短い。
なので、必然的に、高品質のロングコルクとは異なり、
しょぼい集積コルクが使われる場合がほとんど。
色は、赤色がかったルビー色。
香りは、プラム、プルーンなどの黒い果実香。
樽を使わないので、インクとか、なめし皮とか、その手の感覚は、全くなし。
酸味もしっかりあり、すっぱい。
若いタンニンが強烈なわけではないが、渋みあり。
後味に渋みが口に残る。
やっぱり、肉料理とあわせたい。
たまに、生肉が食いたくなります。
馬のレバーは、牛レバーよりも、コリコリで、
昔から大好きだったのですが、
高くなりましたね。
牛レバー普通に喰いてぇな～
馬刺しも、牛さんよりも基本的にあっさりしていて、
臭みもなく食べれるのですが、
牛刺しくいてぇな～
厚労省のおバカ役人さんたちよ！
生肉食も日本人の文化だよ～
きちんとした設備で衛生管理しているところは、販売も許可してよね。
違反している処、検挙する暇あったら、
保健所と、衛生管理していない、ブッチャーを検挙してよね！
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