藤沢市にある日本一小さな牧場 飯田牧場の
低温殺菌、ノンホモ牛乳で作った
ラ フォンティーヌの「やわらかプリン」です。
コテコテの濃縮卵のプリンでもなく、乳脂肪満載の濃い牛乳プリンとも違う。
お店のこの商品の紹介文に、「とっても優しく、自然な美味しさを堪能してみてくださいね。」
と書いていますが、その言葉通りの、「やさしい味」です。
うまいですよ~
藤沢市にある日本一小さな牧場 飯田牧場の
低温殺菌、ノンホモ牛乳で作った
ラ フォンティーヌの「やわらかプリン」です。
コテコテの濃縮卵のプリンでもなく、乳脂肪満載の濃い牛乳プリンとも違う。
お店のこの商品の紹介文に、「とっても優しく、自然な美味しさを堪能してみてくださいね。」
と書いていますが、その言葉通りの、「やさしい味」です。
うまいですよ~
CHATEAU DE PIERRE FILANT BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU VIEILLES VIGNES 2012
生産者:シャトー・ド・ピエール・フィラン
産 地:フランス ブルゴーニュ ボジョレー
品 種:ガメイ
基本的に、早飲み用の寝かせない、ガメイのワインは大嫌い。
ボジョレーヌーボの日本でのおバカな、お祭り騒ぎは、もっと大嫌い。
20年以上ボジョレーなんて飲むもんじゃないと思ってましたが、
昨年、ヴェリタスさんから、古木のぶどう使用のボジョレーを取り寄せました。
これが、なかなか旨かったので、今年も取り寄せてみました。
今年は、あまり評判よくないみたいですが、
なんと、20年数年ぶりの解禁日のボジョレーヌーボです。
1本目イマイチだったので、早速、2本目を開けてみました。
マコン・コンクール銅メダル受賞蔵!
トロフィー・インターナショナル金メダル受賞蔵!
雑草などを刈り取らない自然はの作りで、
平均樹齢65歳の古木で仕込まれた最高品質のヌーヴォー
との、宣伝文句です。
色は、ちょっと薄め。ブルゴーニュ的な標準的な色。
美味しそうです。
香りは、フルーティーさに土系の香り。悪くないが。複雑さまではない。
古木のミネラル感がありますが、今年は、不作といわれているだけあって
昨年のような、凝縮感は感じませんね。
基本的に軽いタッチですが、皮のえぐみ、渋みのなかに、
太陽の恵みであるぶどうの皮の凝縮感がわずかに顔を見せる程度。
まずくないが、驚きや感動もない。
現在、楽天で販売中の「シャトー・ド・ピエール・フィラン」
DOMAINE ALAIN CHAMBARD BEAUJOLAIS NOUVEAU VIEILLES VIGNES 2012
生産者:ドメーヌ・アラン・シャンバール
産 地:フランス ブルゴーニュ ボジョレー
品 種:ガメイ
基本的に、早飲み用の寝かせない、ガメイのワインは大嫌い。
ボジョレーヌーボの日本でのおバカな、お祭り騒ぎは、もっと大嫌い。
20年以上ボジョレーなんて飲むもんじゃないと思ってましたが、
昨年、ヴェリタスさんから、古木のぶどう使用のボジョレーを取り寄せました。
これが、なかなか旨かったので、今年も取り寄せてみました。
今年は、あまり評判よくないみたいですが、
なんと、20年数年ぶりの解禁日のボジョレーヌーボです。
今回は、ヴェリタスさんより、
直輸入ボジョレー・ヌーヴォー 5本セット(グラス2客付き)
7,280円(税込、送料込)で購入しました。
単品では、税込 1,549 円で販売されています。
色は、若々しい紫色。
甘い ぶどうそのものの香りです。
一口・・・・単なるぶどうジュースです。
古木のミネラル感、南向き斜面のぶどうの凝縮感が、ゼロです。
私が、嫌いな、ペラペラなボジョレーヌーボそのものです。
ワインを、初めて口にする方には、ワインという感じがなくて
ぶどうジュース的で、よろしいかと思います。
高い、料理用ワインになってしまいました。
タイトル通り、20数年ぶりの解禁日のボジョレー・ヌーヴォーです。
基本、ガメイ嫌いの私が、昨年のボジョレーが美味しかったので、
今年は5本まとめて、取り寄せてみました。
さて今年の出来は、これいかに???
最近人気の新ジャンル第4のビール高評価対決
ビールと間違えるほどの「サッポロ麦とホップ」と
やれば出来ると評判の「アサヒ冬の贈り物」を飲み比べてみました。
色は、冬の贈り物がやや濃い。
泡は、両方ともきめ細やかです。
泡もちは、麦とホップの方が良い。
両方とも麦の香りがするが、
冬の贈り物にはさらにホップのフルーティーな香りがある。
苦味は、麦とホップの方が強く、いかにもビールと言うような苦さがある。
甘さは、冬の物語の方が微妙に感じる。
麦とホップの方が、炭酸が強めでのどごしすっきり。
後味は、麦とホップは、うまみと苦味があるが、
冬の贈り物はフルーティーさが残る。
各社どんどん新商品を投入して、しのぎを削る
「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」
様々な商品が登場して、どんどん美味しい方向へ進化していくのは
ビール党には、うれしい限りです。