鎌倉小町通の左阿彌の胡麻豆腐
以前購入して美味しかったので、久しぶりに購入してきました。
以前とは、パッケージも変わってました。

胡麻豆腐は、なんと言っても
胡麻の香りと、上品で濃いゴマの味、
そして、プルンプルンの食感が命です。

左阿彌の胡麻豆腐
相変わらず、胡麻の風味がたっぷりの美味しい胡麻豆腐です。

高野山の手作りの胡麻豆腐を体験した後では、
比べてしまうと、こちらの方が、どうしても味が薄く感じてしまいますが、
美味しいのには間違いありません。

胡麻と本葛のみで作った、昔ながらの正しい胡麻豆腐は、
冷蔵庫で冷やしてしまうと、後で出して常温においても、
絶対に元のプルンプルンには戻りませんからね。

保冷材で冷やしすぎるのもよくありません。
でも、夏は、そのままじゃよくなさそうですが・・・

基本、常温で持ち帰る。

間違っても、冷蔵庫に入れない。

出来たてが、絶対に旨い！

お店でいただくのも、
出来てからどれくらい時間が経過しているのか？
温度高めの冷蔵庫で保管してあるのか？
裏事情は、さっぱりわかりませんが・・・

スーパーの豆腐の保冷棚に一緒に並んで置いてあるような、
胡麻豆腐もどきとは、全く別物ですので、未体験の方は是非どうぞ！

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鶴岡八幡宮の参道から一本裏の、
お土産屋さん等たくさんのお店がひしめく
鎌倉小町通りで、つくだ煮屋さんを発見。
以前からあったような？なかったような？？

佃煮 柴又丸仁
http://www.shibamata-marujin.co.jp/

柴又帝釈天の佃煮屋さんの鎌倉店なのですね。
そんなことは知らずに、どんなものがあるのかなと、

しらすの佃煮がありまして、
説明をお伺いしていて、こちらの、生炊きしらすを購入。

「生炊きしらす」　100g

「イナゴの佃煮」　65g　

久しぶりの、佃煮です。

昔々のかなり濃い目の甘じょっぱい佃煮とは違って、
今時の佃煮は、食べやすく作るようになったのかな？

しらすの佃煮は、程よい甘さで、炊き立てのご飯に乗せて、
みんなで食べていたので、数日で、終わってしまいました。

イナゴの佃煮は、子供の頃は、よく食べましたが、
本当に、ひさしぶりですね。
最近スーパーじゃ売ってませんからね。

見た目と異なり、いつの時代も、美味しいんですよね。
どうせ、私しか食べないものと、小さいのを買って来ましたが、
いつの間にか、終わってしまいました。
そんなにバクバク食べた気はしないのですがね。
65g入りの一番小さいのじゃ、たいして入ってなかったんですね。

所で、レシートがない。見当たらない。
今度の休みにでも、ゆっくり探してみよう。
いくらだったんだろ？？

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