Château l’Espérance 2010
メルロー90%、カベルネ・ソーウ゛ィニヨン10%
熟成:ステンレス・タンク熟成 12~18ヶ月
もうずいぶん前かあるお店です。10年以上になりますでしょうか?
昔は、子供を連れて、よく来たものです。
久しぶりに、ハンバーグを食べに来ました。
「ランチ ダブルハンバーグ(220×2個) レギュラーセット」 2,130円
脂が飛ぶので、紙ナプキンンを広げて、
店員さんが、目の前で、半分にカットして、
鉄板の余熱で、サイゴン仕上げをしてくれます。
さすがに、220gが、二つ
半分にカットして、4切れになると、ボリューム感満点ですね。
お腹が鳴ります(笑)
以前は、なんか?2種類のハンバーグが乗ってるのとか?ありませんでしたっけ?
記憶が、よみがえりません。
2切れ目ぐらいまでは、さくっと食べれますが・・・
さすがに、脂が効いてきます。
かなり、脂っこいですね~
こんなに、あぶらアブラしてましたっけ?ね?
家で、家内が作るハンバーグなら、こんなに、脂あぶらしませんからね~
アイスコーヒーの美味い事、旨い事。
お代わりしたくなっちゃいます。
夕方には、胸焼けで・・・・
夜ご飯は、そうめん
ランチメニュー 掲載してみました。
今夜は、水餃子です。
もちろん、皮もタネも自家製手作りです。
皮は、中力粉を、ひたすらこねます。練ります。
寝れば練るほど、モチモチで美味しい皮となります。
中華屋さんのように、薄くしすぎないのがポイントです。
タネは、ひき肉、白菜、にら、卵、隠し味に味噌
キャベツなNGです。
餃子は、本来「白菜」です。
餃子のタレは、醤油、酢、味の素
化学調味料が、なぜか、不思議と、美味しいのです(笑)
ラー油は使いません。
同じたればかりだと飽きるので、ポン酢も使います。
ゆずポン酢も会いますね。
ラー油の代わりに、八幡屋礒五郎のゆず唐辛子をふると、最高です。
蒸かしただけのおやき 焼いていないおやき
これが普通です。
こっちが、本来の物。
蒸かして、食べた後、
残ったおやきが、2日ぐらいすると、ちょっと、怪しい香りがしてきます。
皮がほんのり酸っぱい匂いというか???
こうなったら、
昔は、囲炉裏の灰の中に、放り込んで、焼きます。
現代では、フライパンで焼いて食べます。
信州の昔ながらのおやきですが、焼かない、蒸かしただけのが、一番おいしい。
皮は、うどん粉。 小麦粉を練っただけの皮が本来の物。
膨らし粉をいれた、中華まんのような皮や、まんじゅう的な皮は、邪道なのです!
なにより、昔そんなものは、なかったからね、信州の田舎の農家にね。
定番の「野沢菜」
「切り干し大根」