-196℃ ストロングゼロ ダブルシークヮーサー
“アルコール８％で、
果実の浸漬酒と果汁をダブルで使用した力強い味わい”と
“糖類ゼロ”が特長です。
原材料は、シークヮーサー、ウオツカ、泡盛、
酸味料、香料、甘味料（アセスルファムＫ、スクラロース）、
炭酸ガス含有 となっています。
泡盛が入っているんですね。 感じます？泡盛？
しっかりお酒の、アルコール分８％がうれしいですね。
果汁含有量は、シークヮーサー果汁0.2% と、数値的には、寂しい。
シークヮーサーって、グレープフルーツから渋さを取った感じで、
みかんのように甘さがなく、すだちのようにすっぱくない。
ライムのように、強い香りもない。
シークヮーサーそのものを食べても、おいしくないしね～
まあ、中途半端な柑橘系果物です。
Zardetto Prosecco DOC Extra Dry
生産者： ZARDETTO（ザルデット）
産 地： イタリア ヴェネト州
格付け： DOCプロセッコ・トレヴィーゾ
品 種： グレラ（プロセッコ） 100%
購入額： 1,440 円
購入店： 快適家電 デジタルライフ
永続的な泡が明るいボディに映えています。
ブリュットよりも若干残糖が多く、
ボディの果実味がより丸く感じられ、
多くの人に親しまれる味わいに仕上がっています。
販売サイトの宣伝文句です。
現在、新しいデザインのラベルに変わったみたいです。
風味は繊細で、りんごを思わせるフレッシュな香りと共に、
パイナップルやバナナの要素も隠れています。
こうした風味はデリケートではありますが、
プロセッコにとって決定的な要素なのです。
「残糖があるためフレイヴァーや味わいもより強く、
午後や食後に楽しんで欲しい」とザルデットは薦めています。
とのことです。
確かに、よわいものの、フレッシュな甘い香りです。
泡は、やや粗めですが、きれいに立ち上がります。
常識的な事ですが、こういう、香りの弱いものは、
冷蔵庫でキンキンに冷やすと、
味しませんので、冷やしすぎに注意して下さい。
エクストラ・ドライと言う割りに、りんご系の甘みがあります。
もっと辛口かと思いました。
「やや辛口」と言うのが、ぴったりの表現です。
1,440 円のイタリアのスプマンテに、
多くを求めては、いけないのは分かりますが、
複雑さのかけらも無い、
千円以下の薄っぺらなスパークリングそのものですね。
千円以下なら、星三つですが、1,440円なので、星二つです。
田園都市線 市が尾駅前のオリジン弁当のあるビルにあるお店です。
以前も、ラーメン屋さんと言うか中華屋さんだったのですが、
別のお店に、新しくなっていました。
お粥と定食と麺など、メニューは豊富なお店です。
暑い日が続くので、レバニラ炒めじゃなくて
「ニラレバー炒め」 ７００円
あっさりふわふわの 卵スープ
クセのない、杏仁豆腐
シャキシャキのサラダ
ご飯 大盛りです。
中華屋さんの白飯って、どこもかしこも、
どうしてこうも、おいしくないのでしょうか？
なんで、こういう所をケチって、安い米で、おいしくない白飯を出すのでしょう？
チャーハン作るには、いいかもしれないが、
日本人には、こういう白飯は、本当に食えない。
白飯で出す分は、別の米、たいてくれればいいのにねぇ～
どんなに、うまい料理出されても、飯がまずいとがっかり！
クセのない、レバニラです。
レバ嫌いな人が食べても平気そうなくらい、あっさりしてます。
しっかり、血抜きされ、下処理が完璧なんでしょうね。
食感も、ボソボソじゃないし、歯ごたえもあり、素材も新鮮そうです。
でも、なんか、あっさりしすぎというか、うまみがありません。
ニラが少ない。シャキシャキ感もない。風味もありません。
もやしときくらげのシャキシャキのみです。
中華系のだしも足りない。
ソースが薄い？ 見た目の色は濃いけどね。
オイスターソースのうまみも感じない。
仕上げの醤油風味も足りない。
豆板醤系のビリ辛が、チラッとでも利いているわけでもない。
厨房に入って、おいらが 鍋 ふってやろうか？？？
店の外に、巨大なメニューがありますので写真掲載しました。
クリックでメニューが拡大します。
次回は（ないかもしれないが）、別の物を食べてみようっと！
次回もハズレなら、３回目は、なしなお店ですね。
新ジャンル「リキュール(発泡性) １」＝「第４のビール」
アサヒビールとオリオンビール ダブルネームの第４のビール
～アサヒビールとオリオンビールの製造技術を結集！～
アサヒオリオン 沖縄だより
缶のデザインも、見ての通り、
夏の沖縄のイメージです。
「沖縄」という響きに、つい手を伸ばして、購入してしまいました。
生産者 デザイナーの思う壺でした。。。自分
オリオンビールは、昔から、アサヒビールの傘下ですが、
あえて、ダブルネームにして、沖縄＆夏のイメージを強調して
本土でも、アサヒが強烈に売ろうとしたと思われます。
良く言えば、あっさり、さわやか
率直に言えば、まあ、味が薄い！
なんで、こんなに泡があっという間に消えてしまうのか？
グラスに注いではいけない、缶のまま飲むビール。
アサヒや、オリオンの第４のビールって、
いつまで経っても、第３のビールのまま。
スピリッツが強いと言うか、合成感が強い。
いつまで経っても、本物ビールに近づけようとしていない。
それとも目指しているのが、スーパードライだから
目指す方向も所詮 間違いなのか？
おいしくない！
新ジャンル「リキュール(発泡性) １」＝「第４のビール」
「サザンスター」 オリオンビールの新ジャンルです。
青のオリオン。すっきり爽快。キレ爽快。と言うのが、キャッチコピーです。
新ジャンルのサザンスター。CMにはManamiさんが出演しています。
このところ、関東もめちゃくちゃ暑いですが、
水のように、麦茶のように、缶で一気飲みするのが、正しい飲み方なのか？
味わいなんて、何もない！
なんで、こんなにまずいビールを造るんだろう？？？？
もっと、おいしいビールなぜ造らないのだろう？？？
開発者の皆さん！これが、一番おいしいと思って、作り上げたのでしょうか？？
アサヒ＆オリオン 「沖縄だより」 から、ホップと言うか
フルーティーさを取ってしまったと言う表現がぴったりです。
ビール・発泡酒 オリオンサザンスター 1ケース (350ml×24缶)
上の写真としたの写真を掲載しましたが、
汚れていない、水気のないグラスに注いでも
あっという間に、泡が消えて行きます。
グラスに注がずに、缶でそのまま飲むビール。
こいつも、なんでこんなに、ま ず い んでしょう？
むかし、沖縄で飲んだ、オリオンビール（当時は新ジャンルなんてない）
おいしいと思ったのにね～
一時期 オリオンビールのファンだったのにね～
本当に、がっかりです。
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