Category No.フランス  

 フランス産 ヒッコリー フォレストスモークチーズ

9/21

フランス産 フォレストスモークチーズ プレーン2

ハイ食材室さんの、販売サイトによると、

「本格派チップでスモークされたボディーは
しっかりとした逞しい表面にもち、
その舌触りとは全く異なるクリーミーで
とてもしっとりとした滑らから舌触りを堪能出来ます。」

との、宣伝文句です。

フランス産 フォレストスモークチーズ プレーン3

フランスとスイスの国境近くで造られる
幻のスモークチーズです。

フランス唯一とか、オートサヴォアからなんて書いていますが、
AOCでも何でもないようですね。

フランス産 フォレストスモークチーズ プレーン1

確かに、スモークの香りは、しっかりついています。

中は、普通のプロセスチーズを使っているスモークチーズよりも柔らかいです。

クリーミーと言っても、クリームチーズまでは、柔らかくはないですよ。

いつもの食べなれている、スモークチーズもおいしいですが、

これもいい香りで、おいしいです。

フランス産 フォレストスモークチーズ プレーン4
現在、楽天で販売中の「フォレストスモークチーズ」

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 シェーブルチーズ サントモール・ド・トゥーレーヌ A.O.P.

8/6

シェーブルチーズ サントモール・ド・トゥーレーヌ A.O.P.

私、子供の頃は、山羊の乳を搾ってもらって、なべで温めて、飲んだりもしていました。
絞りたての加工なしの山羊のお乳は、やっぱり草臭い。青臭いですね。

そんな、山羊のお乳から作られる、最古のチーズとも言われる、
山羊乳のチーズ=シェーブルチーズも、各国で、さまざまな物があります。

これは、フランスのロワール地方で作られてる、
「サントモール・ド・トゥーレーヌ A.O.P.」

バトン型で中心にわらが1本通っているのが特徴です。

周りにまぶした黒い灰は木炭粉です。

臭みやクセは以外とありません。
ミルクのコクが感じられうまいです。

サントモール ド トゥレーヌ AOC 250g

サントモール ド トゥレーヌ AOC 250g
価格:2,495円(税込、送料別)

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 フランス産 ベルトー社製 エポワス A.O.P.

8/6

フランス産 ベルトー社製 エポワス A.O.P.

フランス・ブルゴーニュ地方の「チーズの王」と言われるウォッシュタイプのチーズ。

ウォッシュタイプのチーズは、塩水で洗うものや、ワインで洗うものとか
保存や熟成のためと香り付けのために、もちろんおいしいチーズを作るために
さまざまなものが利用されるが、このチーズは、ブランデーで洗って作る。

なんとマール・ド・ブルゴーニュでウォッシュして作るそうです。

ブルゴーニュのブランデー、「マール・ド・ブルゴーニュ」には、
控えおろうの「DRC」と入った物まである。
ロマネ・コンティのワインに使った、搾りかすを使って
蒸留した、マール・ド・ブルゴーニュまで、あります。
もちろん、1本5万円も7万円もするブランデーを使用してる事はないでしょうが・・・

講釈や薀蓄なしに、うまい と言う言葉しか出てきません。

熟成してとろとろのウォッシュチーズ うますぎます。

フランス産 ベルトー社製 エポワス A.O.P.

エポワス A.O.P.を名乗れるエリアで、
農家生産の、昔ながらの製法で作られるチーズもありますが、
ベルトー社製が、機械生産とはいえ、もっとも有名なメーカーです。

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 フランス産ブルーチーズ ロックフォール

7/23

フランス産ブルーチーズ ロックフォール

世界三大ブルーチーズの一つ 羊乳で作られる
“青カビチーズの王様”『ロックフォール AOC』です。

「羊飼いが洞窟に置き忘れたチーズに青カビが生えたのが始まり」と伝えられる
フランス最古のチーズでもあります。

現在でもその時の洞窟で熟成されたもの以外はロックフォールを名乗ることはできず、
しっかりと伝統の製法は守らています。

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 ブリーチーズの末っ子 フランス産 「クロミエ」

7/23

フランス産 クロミエ

ブリーチーズの末っ子 フランス産 「クロミエ」

「ブリード・モー」「ブリー・ド・ムラン」 には、AOCが与えられていますが、

パリ郊外の町発祥の「クロミエ」には、AOCは与えられていないために、各地で生産されています。

カマンベールのように、硬い&若い状態で食べる事はなく、

熟成して、トロトロになってからが、食べ頃です。

クロミエ 500g

クロミエ 500g
価格:3,940円(税込、送料別)

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