何かと良く使う、オリーブです。
こだわっているわけではありませんが、
気がつくと、クレスポですね。
ラベルのアラビア語は、珍しいかと???
これが普通でしょうか?
良く分かりませんが、世界各国に輸出されてるんですね。
ユーロリバ社は1968年スペイン南部のセビリアに、
フランス市場へのオリーブ供給を目的とし設立。
30年以上を経た現在、
年間15000トンの生産能力を持つこの工場から出荷される
「クレスポ」ブランドのオリーブは世界中に出荷。
とのことです。
何かと良く使う、オリーブです。
こだわっているわけではありませんが、
気がつくと、クレスポですね。
ラベルのアラビア語は、珍しいかと???
これが普通でしょうか?
良く分かりませんが、世界各国に輸出されてるんですね。
ユーロリバ社は1968年スペイン南部のセビリアに、
フランス市場へのオリーブ供給を目的とし設立。
30年以上を経た現在、
年間15000トンの生産能力を持つこの工場から出荷される
「クレスポ」ブランドのオリーブは世界中に出荷。
とのことです。
ぶどう品種 プロセッコ
味わい 辛口
生産者 カペッタ社
産 地 イタリア/ピエモンテ
ヴェネト州古来のブドウ品種であるプロセッコからつくられる
辛口のスパークリングワインです。
メタリックな輝きのあるホワイトゴールドの色調と
フルーティーで華やかな香りを持ち、
フレッシュで後世のしっかりした味わいが特長です。
との宣伝文句です。
ワインダールさんから 1,575円(税込)で、購入。
ホワイトゴールドの色調という表現の通り、薄い色。
細かい泡の立ち方は、いい感じです。
香りは、悪くない。
味は、間違いなく辛口だが、
しっかり冷やす前の16℃ぐらいの段階でも
味が 薄 い 薄 い。
シャンパンクーラーで、冷やしたら、
味がほとんどしなくなった。
ありゃりゃ?ハズレ君です。
コクとか複雑さとか全くありません。
「本格的なイタリアンではなく、
アメリカンにあ るイタリアンレストラン」が
コンセプトのイタリアン カジュアル レストラン。
良くある、
レストランの店等で販売する、オリジナルドレッシングです。
いろいろなお店で、気に入れば、購入したりしますが、
ここのも、お勧めです。
さすがに、ネットでは販売していませんが・・
イオンのトップバリュー(TOPVALU)ブランドの
韓国製の生ビールです。
第3のビールとかではなく、本物ビールです。
なんと行っても安い!
350ml 1本 158円
なかなか色も味も濃くおいしいです。
「ドイツホップ100%」とドイツっぽいロゴ使いが上手!
そりゃあ エビスビールにゃかなわないが、
この値段ですから、「うまい&えらい」としか言えない。
なかなかコストパフォーマンスよいですね。
お勧めです!
それにしても、輸入ビール 高すぎ!
韓国のビールが、唯一がんばってくれてるって感じ。
バドワイザーだって、キリンが日本でライセンス生産してるから、
この円高でも、ちっとも安くならない。
アメリカで、330ml 1本 70セントぐらいですよ。
今のレートなら、1本60円以下
2倍にして販売しても、120円で売ってほしいよね!
ボルドー コート・ド・カスティヨン
メルロー80%、カベルネ・フラン20%
フルボディ
シャトー・デギュイユ のセカンド・ワイン。
しかも2006年は、ファーストよりも評価の高い、
驚きのパーカーポイント90点。
開栓時から、よい香りです。
タンニンも落ち着いて、私の好きな渋さです。
微妙にぶどうの甘さもありコクもあり、おいしいです。
ですが、ですが、パーカーポイント90点って
なんかの間違いでしょう?
そこまでの、複雑さや深み、余韻は全く無い。
普通の取り立てて感動の無いと言うとかわいそうだが、
千円ちょっとのおいしいワインです。
私も、きちんとチェックしないもんで、
あろう事か、同じワインの同じビンテージを
一番高く、↓2,390円↓で販売している、
「酒のさとう」さんと、
↑こちら↑は、輸入者が、重松貿易株式会社さん。
一番安く、↓1,239円↓で販売している、
「ヴェリタス~輸入直販ワイン専門店」さんとで、
↑こちらは↑、直輸入品かな?
最高値販売店と、最安値販売店と 1本づつ購入していました。
まるで、楽天のまわし者かと言うような、買い物の仕方じゃ(^^ゞ
こんなヘマをしないように、
皆さんも、購入前にヒト検索