新幹線に乗る前に、東京駅構内で、手土産用に購入下のですが、

帰りに大丸に寄ると、

偶然にも、ひよ子のショップ「ひよ子本舗吉野堂 大丸東京店」があり、

同じものをまた目にする事となり、

自分の家用に買って帰れと言うことなのか？と・・・、

ひよ子本舗吉野堂　東京ひよ子　http://www.hiyoko.co.jp/

「ひよ子賀正セット」

「紅白ひよ子」と「ひよ子の栗きんとんどら焼き」のセットです。

「紅白ひよ子」と言っても、包みが、白と赤になっているだけですが、

いかにも、お正月っぽくて、いいですよね。

白あんとつぶ餡とか、そういう変化や違いはなく、

中身は、両方とも、通常のひよ子と全く同じです。

ひよ子のお饅頭は、何度も食べていますし、

何度も手土産として、お持ちしていますが、

どら焼きは、初めて食べます。

どら焼きも、粒あんがメジャーですが、

「ひよ子の栗きんとんどら焼き」は、季節限定品。

あっさりと、出来上がっています。

そりゃあ、超有名店の皮のようにはいきませんが、

普通においしいです。

新年のご挨拶の手土産には、最高ですね。これ。

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蒲郡温泉につかり、ゆっくりさせてもらいました。

アジサイが全く咲いていない時期に、あじさい寺を訪れ、

がん封じ寺という、変わったお寺があったので、ちょっと足を運んだりと、

何の予定も組むこともなく、思い立ったままに・・・

音羽蒲郡インターから、高速へ乗る手前に、

「蒲郡 えびせんべいとちくわの共和国」の看板が、

思わず、立ち寄ってみました。

観光バスも泊まるような、お決まりのお土産屋さんのようですね。

ちょうど、観光バスの客が帰った所に行きましたので、店内はガラガラ

早速、無料で、このでかいえびせんが、どうぞと手渡されました。

まあ、美味しいよね～　こういうのはね。

お決まりのというか、定番品なのでしょう。

ずらっと並んだ、車海老せんべいを手に取りました。

「車海老せんべい　14枚入り」　６００円

車海老の原材料に占める割合が、６０％となっています。

粉よりも、車海老の方が、多いということなのでしょうか？

高級なえびせん

海老の香り、味が、たっぷりです。

八丁味噌を使っているんですね。

なかなか、高いだけあって、美味しいですね。

「幸ぼたんえびせんべい」　１４枚入り　６００円

値段も見た目も、大して変わりませんが、

こちらの方が、味が薄いというか、エビ感が少ない。

よく言えば、エビの味が上品・・・ほめすぎですね。

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