本日のメインは、手こねハンバーグです。
いつの時代も、いくつになっても、ハンバーグっておいしいよね~
って、前にも書いたような記憶が・・・
和牛みすじ肉のステーキロッシーニ風
フォアグラのソテーも乗せて、バルサミコソースに、トリフを乗せてみました。
本日の家飯です。
「和牛A4みすじ肉」 写真ですと小さく見えますが、ひと切れ、180gぐらいで、
プチ贅沢な金額で、1枚 1,200~1,300円が、3枚。
塩コショウして、トリフオイルで強火で両面をソテー、ボルドーをふりかけ、蓋をして10カウント。
速攻でアルミ箔にくるんで、保温&余熱で少し火を通す。
肉を焼いたフライパンの油を捨て、バターを少量、トリフの半端部分を刻んで入れ、
ワインを少量、バルサミコ酢をいれ、煮詰めたら、ソースも一瞬で完成。
冷蔵庫で軽く解凍して、小麦粉をたたき、フォアグラを別のフライパンでソテー。
片面を強火で焼いて、ひっくり返して、火を止める。
盛り付けの最後に、トリフをスライスして、香りもコクも完璧。
あっという間に、男の雑で、適当な料理の出来上がり。
あっという間に、完食。 うまい!
いい感じのお肉があったので買ってきたとのことで、
ステーキです。
もちろん和牛です。
さしの入りすぎた、A5ランクの肉は、
我が家では子供にまで、油っこいから一切れでよいと
結構不評なので、こういうお肉となる。
最近、うちのかみさんが焼く肉は、完璧なミディアムに、やわらかく焼き上がる。
いい肉は、岩塩でと人きれいって見たが、やっぱり、わさび醤油に変更!
うまいね。
すき焼き風に、牛肉を煮込みました。
まあ、こういう肉料理には、濃い目の赤ワイン。
げろ安 スパニッシュワインの登場です。
子供たちも、脂っこいところを好みませんので
和牛の赤身のいいところです。