埼玉県川越市の地ビールメーカー。
株式会社協同商事コエドブルワリーのビールです。
350ml ２２３円で購入。
今回は、「伽羅」と「瑠璃」を飲み比べてみました。
両方とも、旨いんですがねぇ～
麦芽とさつまいもの「紅赤」是非飲んでみたいです。
「白」「漆黒」も飲んでみたいと思います。
色は、伽羅よりはうすいが、白濁した黄金色。
泡が、白い。きめ細かく泡持ちは良い。
ホップの香りも伽羅よりうすい。ほんのり。
爽やかな呑口で、飲みやすい。がしかし、
苦いビール大好きな私にも、へんに苦味が残る。
苦味と言うよりも渋みかも？
スーパードライよりは、はるかに味があって旨いのは、間違いない。
最近、地ビール系でもエールビールが増えてきたので、
なおさら感じてしまうが、川越の地ビールとして、
ドイツ系ピルスナータイプとして、なにが特徴なのだろうか？
埼玉県川越市の地ビールメーカー。
名称の由来は川越の別名「小江戸」とのこと。
低温発酵ラガー酵母
350ml ２２３円で購入。
赤みがかった深い黄褐色＝伽羅色のビール
まさにその通りの色です。
色も香りも苦味も瑠璃よりも濃い。
ホップの甘い柑橘系の香りがいいかんじです。
瑠璃よりも強めの苦味が、口の中に広がります。
よなよなのような、パンチや感動はありません。
6種類の麦芽の配合とのことですが、ミディアムボディーと言っているように、
コクとか旨みもイマイチなんです。
不味くないんですが。それなりに旨いとしか表現できない。
定価は２８０円なのでしょうか？今回は２２３円で購入しました。
この値段なので、リピなしです。他の美味しいビール買います。
日本ビール株式会社 各地から、ビールを輸入販売する会社なのだが、
この「有機農法ビール」は日本ビールが、国内で生産している。
350ml 1本 ２００円 で購入。
ミレの落ち葉拾いのプリントが、なんとも印象的なデザインだ。
「有機栽培された原料で造られたビールは、体に優しいというだけでなく、
水・土壌・植物に優しく正にエコロジーなビールなのです」
「有機栽培された大麦１００％」
「有機栽培されたホップ１００％」
原材料が無農薬栽培された、有機農法ビールを求めるビールファンが
どれほどいるかは、はたはた疑問であるし、
そのビールが、「旨い」か「マズイか」が、
ビールファンには、最優先事項だと思うんだよね～。
無農薬で手間隙かけて作った野菜って、旨いものが多いけど、
無農薬だから旨いのではなく、
手間隙かけて育てているからこそ旨いんだよね。
そんな、原材料にこだわる、大麦やホップは、どこで作られているのだろう？
このビール、どこの醸造所で作らせているのだろう？
色は、普通のビール並みのカラーで、地ビール的には、うすい。
香りは、ホップのフルーティーな香りが、わずかに感じる程度。
味も、う～ん いまいち はっきりしないと言うか、
苦味もたいしたことなく、ビールの味自体も濃いわけでもなく
特徴のない仕上がりとなっています。
今回、バラ買い、２００円で購入していますが、
楽天では２５０円以上で販売してますね。高いです。
日本で一番有名な、地ビール
ビール好きは、一度は口にしている事でしょう。
定価２６０円ですが、今回は、１本２０７円で購入。
楽天内の直営ショップ「よなよなの里」では、
送料＆税込み１,０００円で、お試し4本セットが販売されていますので、
一度も口にしたことのないビール好きは、ぜひ一度、飲んでみてください。
ヤッホーブルーイング 長野県佐久市にある、
エールビール専門の地ビールメーカーで、
手間隙惜しまぬ、絶品ビールを送り出しています。
このビールも、適温「１３℃」
キンキンに冷やしちゃいけない！ ぬる冷やしで飲む！
色は、濃い目。
フルーティーな甘い香り。
泡はきめ細やかで、苦みばしったこの泡もうまい！
飲み応えと旨みのある苦味、
すべてにバランスの取れた最高のビールだ。
ほんとうに う ま い ！
ピルスナーのオリジナルホップとされる
ザーツ産ザーツ種ホップを使用した、
麦芽100％プレミアビールです。
350ml ２８０円
アルコール分５％
ビアブロンドよりも、弱いわずかなフルーティーな甘い香り。
ピルスナーは、ビアブロンドよりも、圧倒的に苦い。
良い言い方なら「後味スッキリ」ともいえるが、
口の中から、ビールの苦味がすぐ消えてしまう。
２８０円なのに、コクとか旨みを感じない。
薄い味でないのに、なぜか、美味しさが、残らない。
エチゴビール ビアブロンドとの、色の違いはこんな感じ
好き嫌いは、ビールの好みに分かれるでしょう。
苦味のピルスナー、フルーティーなビアブロンド
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