Posts Tagged ‘第4のビール’  

 サッポロ 麦とホップ vs 百年麦芽

11/20

サッポロから新発売の「百年麦芽」と、

最近、新ジャンルナンバーワンの「麦とホップ」

飲む比べてみました。

「百年麦芽」の解説ページ「百年麦芽とは?」こちらです。

色は、似たり寄ったりなのですが、微妙に百年麦芽の方が濃い。

透明度は、麦とホップの方がよいようです。

泡も麦とホップの方がきめ細やかで泡持ちも良い。

香りは、ホップの香りがする「麦とホップ」の方が、強く、良い香りです。

「百年麦芽」の方は、ちょっと変わった麦の香りがします。

苦味は、麦とホップが強く、甘さは、百年麦芽の方があります。

炭酸も、麦とホップの方が強めで、のどごしも良い。

百年麦芽もまずい訳ではないのだが、

麦とホップに軍配上げます。

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 サッポロ 百年麦芽

11/20

「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」

100年以上続く伝統製法 ”手作業による麦芽作り”

缶の裏側にプリントされている、

「ビール大国のチェコで100年以上にわたって

 黙々と受け継がれてきた、手作業による麦芽作り。」

と言うものが、どんなものか、さっぱり分かりませんが、

「おいしさと味の厚みを引き出しました」とのことです。

サッポロビールのwebサイト内に、

「百年麦芽」の解説ページ「百年麦芽とは?」がありました。こちらです。

「自然の力で発芽させることで、麦のやさしいうまさを引き出せる」

という、手作り麦芽(百年麦芽)を使用したこのビール。

新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」です。

色は、麦とホップよりも微妙に濃い。

泡は、きめ細かいのですが、イマイチ泡もちは悪い。

いつもと異なる「麦」の香りと味がする。

飲みなれていないだけなのかもしれないが、

ちょっと違和感がある「麦」の香り。

苦味も、少なく、甘さがある。炭酸も、抑え目である。

まずくは無いけど、宣伝文句の、おいしさと味の厚みを感じない。

う~ん 麦とホップの勝ちかな?

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 トップバリュー 新BARREAL(バーリアル)88円

11/19

新ジャンル「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」

イオン系のトップバリュー(TOPVALU)が

韓国で生産、輸入している

新ジャンル(第4のビール)350ml 1本 88円。

2011年版よりも、「さらに旨味アップ」と

パッケージにも 缶には、グラフ入りでアピール。

どんなに、うまくなったのよ~??

2011年のレビューは、こちら

期待をこめて&やっぱり安いので、6本パック購入。

上の写真の様に、ビール自体の色は薄め。

泡はきめ細かいが、泡持ちはよくない。

色と同じで、味も香りも薄い。

旨味とか、コクとかを感じない、よくある韓国の水ビールそのものといった感じ。

様々な、激安韓国ビールが輸入されることは、大歓迎だが、

そんな韓国ビールの中では、まともな方だと思う。

なにせ、この値段だから、あまり文句言うのもどうかと思うが、

本当に韓国の人たちが、この辺の新ジャンルビールを

うまいと思って飲んでいるのか???はたはた疑問である。

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 サッポロ麦とホップ vs アサヒ冬の贈り物

11/14

最近人気の新ジャンル第4のビール高評価対決

ビールと間違えるほどの「サッポロ麦とホップ」と

やれば出来ると評判の「アサヒ冬の贈り物」を飲み比べてみました。

色は、冬の贈り物がやや濃い。

泡は、両方ともきめ細やかです。

泡もちは、麦とホップの方が良い。

両方とも麦の香りがするが、

冬の贈り物にはさらにホップのフルーティーな香りがある。

苦味は、麦とホップの方が強く、いかにもビールと言うような苦さがある。

甘さは、冬の物語の方が微妙に感じる。

麦とホップの方が、炭酸が強めでのどごしすっきり。

後味は、麦とホップは、うまみと苦味があるが、

冬の贈り物はフルーティーさが残る。

各社どんどん新商品を投入して、しのぎを削る

「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」

様々な商品が登場して、どんどん美味しい方向へ進化していくのは

ビール党には、うれしい限りです。

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 麦とホップ 冬デザイン缶

11/13

「リキュール(発泡性) 1」=「第4のビール」

ビールとまちがう美味しさのCMに偽りなしの美味しさで

人気の「麦とホップ」ですが、冬デザイン缶を発見しました。

春や夏は、他メーカーでも良くやりますが、冬は珍しいですよね。

クリーミーな泡と、命名通りの麦とホップの香りがいい感じです。

しっかりした苦味が、うまいですね。

第4のビールもここまで来たなと言う感じです。

この、秋デザイン缶も、素敵でしたね。

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