高級パンの超有名店

ラトリエ ドゥ プレジール（L’atelier de Plaisir）

日本一高いけど、こだわりの美味しいパンと噂のお店です。

外観の写真を撮ったのですが・・・道路のを挟んで、反対側からとったのですが・・・

道を走る車が映っているだけ（笑）

あれ？３枚とも、別の車に邪魔されてしまってます。

他の方の写真を参考にしてください。

店内のタイル張りが雰囲気を出してます。

お邪魔したのが、４時過ぎでしたので、

ほぼ、何も残っていません。

バゲットが残っているかを電話で確認したかったのですが、

「現在の時間、電話の対応しておりません」のテープ。

販売中の時間帯は、接客に追われるので、電話を留守電にしているそうだ。

行列になるほどの人気店なのだが・・・　気持ちはわかるのだが・・・

人気店だけに、行く前に、ほしいパンがあるか確認してから出かけたい。

お店の前に、どうやっても車を止められない場所だけに、確認してから来店したい。

そう思うのは、私だけ？？？

「コンフレ」　３７４円（このサイズの量り売りでの税込み金額）

パサつきすぎず・・　しっとりしすぎず・・　もっちりしすぎず・・

酸味があり、味が複雑。

ライ麦使用の、飛び切り美味しいパン。

さすがの一言。

値段だけ聞くと、一見高く感じｒてしまうかもしれないが、

ここまで、おいしいと、きっと誰も文句は言わない。

何もせず、そのまま・・・

噛むごとに、いろんな味がする。

バゲットをなんとしても、食べてみたい。

今後、わざわざ、砧を回って

遠回りしてから帰ってくる事が増えそうな

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もりのみちパン 横浜青葉店　　http://michipan.com/morino/

外観は、写真のように、雰囲気のあるパン屋さん。

ですが、ですが、入り口のサッシのドアがいまいち寂しい。

木のぬくもりのあるイメージの店作りなのですから、

この入り口のドアなどを、外観や内装に合わせて「木」を使ってほしいな～と

余計なことを思いながら、お店の中へ・・

バタールは、置いてあるのですが、バゲットがないので、

お店の方に、尋ねると、「バゲットは作っていない」との、事でした。

今考えると、この時間は、作っていないとか、今日は作っていないという意味なのか？

このお店として、バタールはあるけどバゲットは、作らないという意味なのか？

まあ、地域に根ざした、普通の日本のパン屋さんという感じなので、

あまり、フランスパン屋さんというイメージはありませんので、仕方ありませんね。

サンドイッチなんかもたくさん並んでいます。

「ハムサンド」　２７０円

私の大好きな、ハムレタスのサンドイッチ　うまいです。

シャキシャキのレタスの食感が命です。

昔は、ちゃんとしたパン屋さんの作るサンドイッチしか食べれませんでしたが、

最近は、コンビニでも、サンドイッチ食べられますからね～

「カレーパン」　１６２円

美味しそうに揚がっています。

たまらない香りです。

日本人は、カレーパン大好きですよね。

つい手が伸びてしまいます。

お肉もしっかり入った、カレーパンです。

味の方は、至って、普通です。

でも、普通が一番！

「玄米おやき」　１８３円

おやきも、見つけると、手を伸ばしてしまいますが、

パン屋さんの作るおやきって、当然ですが、必ず焼いてあるんですよね。

蒸かすだけで、おやき作ってくれませんかね～

お店により、具材は様々です。

このお店のは、脂っこくなくてよいのですが、

いまいちですね～

おやきと思わないで、たんなる、何かの調理パンとして、いただく方がよさそうです。

まず、目を引いたのが、「瀬戸内　塩パン」　１１９円

最近、あちこちのパン屋さんで見かけるようになった、

塩ロールパン　です。

瀬戸内の塩を使用しているそうですね。

塩が命

塩の美味しさが・・？？？

普通の薄い塩味です。

で、なにか？？？　君の特徴は？？？　と、パンにききたくなってしまいます。

なぜ、真ん中が空洞なのか？？？

味には、影響しないのですが・・・

トーストで、ひと焼した方が、美味しくなるのか？？

後の祭りです。

写真で、下に弾いてある袋に脂がしみているのは、カレーパンやおやきの脂です。

この塩ロールが脂っこいわけではありません。

あまり、フランスパンを置いていないし、

私としては、リピーが、なさそうなパン屋さんでした～

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