寒ぶりのお刺身 です。
まあ、立派なサイズで、見事に脂が乗ってます。
コリコリで歯ごたえもあります。
美味しいです。
ここまで、美味しいの久しブリです。
と意図せずともしょうもないおやぢギャグ・・・師走なのに・・・しょうもな
寒ぶりのお刺身 です。
まあ、立派なサイズで、見事に脂が乗ってます。
コリコリで歯ごたえもあります。
美味しいです。
ここまで、美味しいの久しブリです。
と意図せずともしょうもないおやぢギャグ・・・師走なのに・・・しょうもな
我が家では、新潟産コシヒカリが、基本です。
久しぶりに、コシヒカリの頂点 魚沼産コシヒカリを取り寄せてみました。
正直、お安く購入できたので、ラッキーと思っていました。
炊きたてのお米の香りは、いつの時代も最高ですね。
日本人にとって、おいしいご飯、いい米は、必須です。
でも、写真だと、こんなにおいしそうに、見えるのですが、
私の知る、甘い香りのする、最高の魚沼産コシヒカリでは、なかったみたいです。
だから、安かったのでしょう。
普通のコシヒカリで、いまいちがっかりです。
もっともっと、上を求めていました。贅沢な話ですね。
ららぽーと横浜のフードコート内にある、「世田谷 宮川」。
本店は、良心的なプライスで、結構有名な、老舗のうなぎ屋さんです。
環七を甲州街道との大原の交差点から、南へ向かい、
新代田駅から、小田急線の高架との、中間ぐらいにあります。
そんな、老舗のうなぎ屋さんが、
フードコートに登場したのは、しばらく前のこととなります。
「二色うな重 大盛り」 2,300円
ららぽーと内に、単独店舗で、テナントで入っているのと異なり、
こうした、フードコートという場所柄、
高額になると、人が寄り付かないので、大変なんだと思います。
従って、思い切り、リーズナブルな、価格設定になっています。
とにかく、最低3千円という、昨今のうな重の値段を考えると、
この値段で、あまり、期待はしていけないのかもと、半信半疑でした。
雰囲気としても、フードコートですし、いまいち、いま二ですからね。
これを、リーズナブルに頂けるからと、素直に、喜んでよいのか?
どうなんでしょうね?
白焼きは、風味豊かで、ツンとこない、ちゃんとした生わさびを載せて頂きます。
あっさりしていて、美味しいです。
なかなかです、
蒲焼の方も、美味しいです。このたれは、完全に私好みです。
うなぎの肉厚がもう少しほしいですが、今時 2,300円です。
世田谷代田の本店で、さばかれて焼かれたものが、
冷凍され、ららぽーとに来ているのか?
仕上げに、こちらでひと焼きしているのか?
どのような、供給方法なのか? 私には、さっぱりかわかりませんが、
今の、高騰してしまったうなぎの値段を考えると、
この値段で、まともなうなぎが食べれるんですから、
素直に感謝して、頂いた方が正しそうですね。
4千円とか5千円出して、関東のふわふわの高級蒲焼を食べるのとは、異なりますが、
どう考えても、この値段は、えらい!
ららぽーと横浜にある、「治一郎」
こんな素敵なお店が、いつから出来ていたのでしょう。
通り過ぎずにいれずに、つい買い物を・・・
丁寧な接客を教育されている、感じの良いお姉さん方で、
バームクーヘンかロールケーキか悩んでいたのですが、
ついつい、両方買ってしまいました。
これかた、旨そうな、ロールケーキが並んでいまして、
値段も、お手頃ですので、今後の、ちょっとした手土産に使えるかどうか?
ますは、我が家で、おためしですね。
「治一郎のロールケーキ」1,296円
箱入りで、包装もきちんとしていて、高級感もあり、
手土産には、必要不可欠な、高級感もあります。
見た目も、きれい!
文句ありません。
治一郎のロールケーキ 1,296円
バームクーヘンと同じ生地を使っているそうです。
ふわふわ スポンジです。
見た目的には、クリームたっぷりですが、
甘さも控えめで、胸焼けするような、生クリームではありません。
美味しいですね。
ちょっとした、手土産には、使える、一品です。
こちらのお店のフラッグシップ商品
「治一郎 バウムクーヘン」 1,080円
大きさにより、様々な設定があり、カットした詰め合わせ商品もあります。
こちらも、どんなものか、まずは、試食ですね。
治一郎 バウムクーヘン1,080円
職人の技の24層だそうです。
確かに、きれいな層ができています。
ドイツのバームクーヘンを、日本人の繊細な技とこだわりで、
ここまで、極めたという表現でよろしいかと思います。
確かに、しっとりです。
こんなに、パサつかないバームクーヘンを食べたことがありません。
きっと、ドイツ人が食べると、美味しくないかもしれません。
本場ドイツのバームクーヘンと、似て非なるものです。
でも、旨い!
私は、こっちの方が、大好きです。
ドイツマニアな方に、邪道と呼ばれてしまうかもしれませんが、
旨いですよ、これ
今回は、購入しませんでしたが、このプリンは、どんななんでしょうかね?
他の方の、レビューを、待つことにしましょう。
Château Bel-Air POMEROL 2008
AOC Pomerol (Vignobles Sudrat-Melet)
生産者: シュドラ家(スドラ家)
産 地: フランス ボルドー ドルドーニュ川右岸(リブルネ)地区 ポムロール
格付け: A.O.C.ポムロール
品 種: メルロ95%に、カベルネ・フラン5%
タイプ: フルボディー
ALC: 14%
購入額: 3,542 円
購入店: うきうきワインの玉手箱
手摘み収穫・オークのバリック樽で18ヶ月熟成
ドルドーニュ川右岸(リブルネ)地区の
ペトリュスやル・パンを生むAOCポムロール
歴史は長く、1914年からシュドラ家により運営
クラス・ド・フェールと呼ばれる鉄の塊と青みを帯びた粘土質を深層に、
表面は、水はけのよい、砂質の畑
手摘み100%!
発酵はコンクリートタンク
オークの小樽で18ヶ月熟成(60%)
シャトー・ベレール というのは、今までにも耳にして、目にして
飲んだことはありますが、ポムロール以外の、安いボルドーです。
厳密なつながりは、私には知る由がありませんが、旨けりゃいいんですね。
今回は、うきうきワインの玉手箱さんより、3,542 円で、購入
久しぶりのポムロールです。
さすがポムロールの上質なコルクですね。
天然のロングコルクではありませんが、多少の長期熟成には耐えそうです。
メルロー95%、カベルネ・フラン5%の畑の作付比率ですが、
この年のブレンド比を探してみましたが、webサイトに記載等ありませんでした。
色は、濃く黒いルビー色。
6年経過していますが、レンガ色の感じは出てきていません。
まだまだ、若々しい色です。
開栓直後から、さすがの香りが立ち上がります。
樽香がいい感じで、メルローの皮の凝縮感があります。
ベルベットのようなシルキーな舌触り。
やっぱり、3千円以上のボルドー うまいね~