2013年1月16日より期間限定で全国発売の、
「キリンチューハイ 氷結 ストロベリー」
~甘酸っぱい大人味の氷結ストロベリー新登場!
酸味と甘みが調和した、爽やかでみずみずしいおいしさ~
キャッチコピーは、こんな感じです。
確かに、甘さ控えめで、イチゴの甘酸っぱさがいい感じです。
甘すぎず、無糖のように味気なくならないで、
ちょうどよいかもしれません。
これなら、アルコール分 もう少し高くして、
酒飲みピープルようにして欲しかったね~
>キリンビールさん
2013年1月16日より期間限定で全国発売の、
「キリンチューハイ 氷結 ストロベリー」
~甘酸っぱい大人味の氷結ストロベリー新登場!
酸味と甘みが調和した、爽やかでみずみずしいおいしさ~
キャッチコピーは、こんな感じです。
確かに、甘さ控えめで、イチゴの甘酸っぱさがいい感じです。
甘すぎず、無糖のように味気なくならないで、
ちょうどよいかもしれません。
これなら、アルコール分 もう少し高くして、
酒飲みピープルようにして欲しかったね~
>キリンビールさん
CANADA メープルキャラメル ポップコーン 250g
甘くて香ばしいメープルフレーバーのポップコーン!
素朴な味わいで止まらない美味しさです。
まさに、宣伝文句通りです。
うまい!
以前、カルディコーヒーファームの実店舗でも、購入して、
美味しいのは分かっていたので
今回は、4個注文。 358円(税込)
さすがにかさばるので、通販に限ります。
一人、一個であっという間に消えていきました。
バレル型のプラケースにたっぷり入ってます。
(容器サイズ:直径約17cm、高さ約11cm)
La Croisade Reserve Pinot Noir 2011
生産者: ラ・クロワザード
産地: ラングドック
アペラシオン:
品種: ピノ・ノワール 100%
ライトボディ
ワイナリは1998年、ラングドックのカルカッソンで創立。
ピレネー山脈からの寒冷な気候の影響により、ラングドックの中でも涼しい地域。
ブルゴーニュの、成長条件とよく似ているとの事です。
フレッシュでフルーティな果実味はよいとしても、
ラングドックのピノらしく、酸味が少なく、甘さがある。
とにかく軽い。薄いとさえ感じてしまう。
ピノの力強い味わいなんて全くありません。
私の好みではありませんが、飲みやすいことだけは間違いない。
昔々、白金台に、タルブルというレストランがありまして、
都会のど真ん中なのに、横に高速があるのにも、そんなことを感じさせない、
いい雰囲気のお店でした。
もちろん、敷居の高い本格フレンチのお店ではなく、ちょっとフランクなビストロ。
オープンキッチンで、素敵な店内や、ビニールで囲った中庭でフレンチを食す。
私の大好きなお店でした。
今は、美容室となって、他のところで営業しているとのことですが、
訪れたことはありません。
こちらの、渋谷のんべえ横丁のお店も、あるのは知っていましたが、
いつ行っても、一杯で入れない。
結局、何年かぶりに、入れました。
「ラ・クロワザード レゼルヴ ピノノアール 2011」
珍しく、ラングドックのピノをいただきました。
若くて、軽くて、ラングドックのピノらしく甘口でした。
まあ、はっきり言って私の好みではありませんが、安くて飲みやすいワインです。
「チーズ盛り合わせ」
フルムダンベールがうまい!ブリーチーズもうまかった。
やっぱり、ちゃんとしたお店には、ちゃんとしたチーズがある!
「トマトのピクルス」
なかなか、いい感じに漬かってます。
癖になります!
「名物 カスレ 」 1,300円
食べログでも、渋谷で「ワイン」と検索すると引っかかるので、
ちょっと、立ち寄ってみました。
店の雰囲気は悪くない。月曜の夜でも結構な込みようです。
まず、ワインバー バル を意識したお店なので、ワインリストチェック。
3千円台から5千円ぐらいの赤白と、
7千円台のスパークリングまでラインナップ。
イタリア、スペイン、カリフォルニア、チリなどなど、イマイチなワインばかりの品揃え。
シャブリのウィリアム フェーヴルあたりの、
2千円以下の市場価格のワインが、4,400円
カヴァのスパークリング、
2千円前後の市場価格のが、5,500円なので、
市場価格 x 2.5倍の、レストランレベルのレートで、ちょっと高め。
3倍は、高級レストランのレート。
2倍ぐらいが一般的な飲食店レート。
1.5倍~1.7倍は、良心的な飲食店。
数百円のスクリューキャップの安物ワインが、3千円以上でボトル売り。
安いワインの方が、かなり割高なお店のようです。
上の写真ですが、棚にワインが、立ち並んでいるが、
どれもこれも、ほとんどが、スクリューキャップの安物ワイン。
(もちろん、コルクのもありますが・・・)
ワインのグラス売りの場合、お店のスタッフさん的には、
スクリューキャップだと、開け閉めは、便利かもしれないが、
スクリューキャップのワインの列を見た瞬間に「がっかり」「興醒め」
もう、撃沈です。
スクリューキャップのワインなんて、
チリでもカリフォルニアでもスペインでも数百円のもので、
ほとんどが、安物ワインで、通常、一般家庭の料理用。
まともなレストランでは、料理用にすら、まず使うこともないワイン。
一応、店員さんに、他のワインはないのか?
ワインリストないのか?たずねたら、ないとのことで、あら残念!
別に、高級ワインを求めているわけではないが、
ワイン屋さんに入って、ワインを飲む気がしなくなったので、
いつでも、どこでも安心な、「エビスビール」を注文。
分煙すらされていないので、あちこちのテーブルで、プカプカ
エリアぐらい分ければ良いのに、どのテーブルにも灰皿が置いてある。
今時、どうしようもないお店だ~
何も頼まないわけには行かないので、一品頼んで、退散しようと・・・
「お通し」 390円
ベーコンとジャガイモのスープ
え?これが、390円かい???
「ヱビス樽生」 609円
いつも安心のヱビスビールです。
「サーモンとアボカドのピンチョス」 520円
まあ、可もなく不可もなく・・・
オリーブオイル自体が美味しくない。
香りがないオリーブオイルです。
もうちょっと、いいオリーブオイル使うだけで、美味しくなるのにと思いながら・・・
最後に、カードで支払いと思ったら、1万円以上からカードで支払えるとの事。
変な店だ~