福島県郡山市にある、株式会社三万石の銘菓、お土産菓子
「ままどおる」
福島のお土産としては、定番中の定番ですね。
昭和42年に、このままどおるが、発売されたそうです。
「ままどおる」とはスペイン語で”お乳を飲む人々”の意味。
そこ言葉通りの、ミルク味の餡をバターたっぷりの生地で包み焼き上げた
ホッとする、懐かしい味は、嫌いな人はいないでしょうね。
福島のパーキングでは、思わず、手に取ってしまうお土産です。
「ままどおる」 12個入 1,080円
福島県郡山市にある、株式会社三万石の銘菓、お土産菓子
「ままどおる」
福島のお土産としては、定番中の定番ですね。
昭和42年に、このままどおるが、発売されたそうです。
「ままどおる」とはスペイン語で”お乳を飲む人々”の意味。
そこ言葉通りの、ミルク味の餡をバターたっぷりの生地で包み焼き上げた
ホッとする、懐かしい味は、嫌いな人はいないでしょうね。
福島のパーキングでは、思わず、手に取ってしまうお土産です。
「ままどおる」 12個入 1,080円
「タカノチェーン」って、記憶にある方、いらっしゃいますか?
昔は、スーパーとか、百貨店のデパ地下などに出店していた、団子屋さんです。
フランチャイズで、各地に展開していたので、
ピーク時はかなりの店舗数だったと思います。
そんなタカノチェーンの残党と言ったら失礼ですが、
フランチャイズ本体がなくなった現在でも独立運営している貴重なお店。
つまり、その地に根付いて、地元に愛され存続している、えらいお店です。
きっと、相当の努力と辛抱と発想の転換がなければ、
やってこられなかったと思います。
そんなお店のおだんご、まずいわけがありません。
店先に立つと、たくさんの種類の団子に驚かされ、安さにも驚かされ、
次から次へとお客さんが来るのにも驚かされ、
いろいろと買ってきてしまいました。
みたらし 60円
王道、みたらしだんご
うま~い
1本100円以上で販売している、
全国各地で、たまに見かける、高級和菓子屋のみたらし団子は別として、
1本60円で購入できる、だんごと限定したら、日本一じゃないの?
60円ですよ! すごいです。
いそべ 70円
のりの風味としっかりとした餅の歯ごたえが、絶妙です。
海苔もさくっと紙切れ、餅は、しっかりとした歯ごたえ
食べ応えがあります。 おいしいです。
やき 60円
しょうゆをつけて焼いている、香ばしさがたまりません。
日本人が大好きなおしょうゆの焦げた、香りです。
ほら、唾液が出てきたでしょ?
ずんだ 70円
うまい!これはうまいです。 今日一です。
くさ 70円
普通のあんこの団子じゃなくて、あんこの下は草もちです。
あんこが、甘さ控えめの漉し餡なので、なんか物足りません。
豆大福 110円 x 2個
時間がたって硬いのではなく、しっかりとした歯ごたえのある、モチモチのお餅です。
豆大福ですから、この豆が命。絶妙の塩加減。絶妙の硬さ。
さすがとしか言いようがありません。
検索してみると、各地に旧タカノチェーンのだんご屋さんがありますね.
内容は、皆異なるのでしょうが、意識して、立ち寄ってみたいと思います。
「中野ブロードウエイ」の手前の「中野サンモール」にある、甘味処「梅家」
中野ブロードウエイとつながってますが、ブロードウエイは、ひとつのビルなんです。
その手前というか、中野駅よりのアーケードは、中野サンモール
という、かつて中野区民だった事もある、私の認識です。
昔っから、ここのおいなりさんと、今はなき、今川焼き屋(れふ亭じゃない)が、
ブロードウエイで、有名だったのですが、ご存知の方も少なくなりました。
こちらの「梅家」さん 甘味処ですが、店頭では、おいなりさんや海苔巻きも売っています。
甘味処のおいなりさんておいしいんですよね~
「いなりとかんぴょう巻きのお弁当」580円 を購入しました。
ちょっと、小腹がすいていたのと、とにかく時間がなかったので
さっそく、いただきました。
油揚げの、この甘さがたまりませんね!
なんでしょう? このほっとする感じは?
かんぴょうまきもうまいね~ いいね~
仲町台アンファンスの プレミアヨコハマ店
自由が丘スイーツフォレストにも、出店しています。
こちらは、お店の名前をしょった、プレミアヨコハマ店限定「双葉プリン」305円
本店では、この卵の入れ物に入っているのは、「幸せの青い卵プリン」ですが、
プレミアヨコハマ店では、卵の入れ物に入っているのが、「双葉プリン」。
なぜ、そんなややこしい事をしているのかは、私にはさっぱりわかりませんが、
卵のカップに入っているだけあって、卵の風味たっぷりのプリンです。
で、こちらのビンに入っているのが、「青いプリン」 357円
アンフェスさんの力作プリンです。
とにかく、濃厚です。
こちらは、卵に加えて、牛乳、生クリームも表に出てきます。
味の濃い、間違いない、おいしさです。
カラメルも苦味が強くて、おいしい。
このプリンは、大好きです。美味しいです。
さて、変り種 プリンの登場です。
「薔薇のプリン」 357円
まさに、バラの香りが立ち上がります。
これは、いまいち、私好みじゃありません。
まずくないですよ!おいしいんですがね
カラメルの感じも、3つとも、全く別のテイストで仕上げてきています。
どれも、手間がかかっているのが、手に取るようにわかります。
なかなか、おいしい、お勧めのプリンです。
おいしいものを探していると、
流通に乗らない物や、生産地で主に消費されるような物など、
貴重で、めちゃくちゃ美味しいものと出くわします。
「ながのパープル」
「幻」と呼ばれる巨峰。
平成16年に品種登録された、新しいぶどうです。
長野県のみでの栽培され、栽培技術も完全には確立されておらず、
出荷流通もはじまって5~6年。
生産量も拡大の途上で、東京や横浜では、ほとんど手に入らない
「幻の巨峰」とも呼ばれています。
今や、ぶどうは「種無し&皮まで食べる」そんな時代に突入したようです。
甘くて、とにかくみずみずしい。
果物は、皮のすぐ内側が、一番おいしいと、昔から言われていて、誰しも知ってはいますが、
皮をむいて食べる、果物や野菜が多いのが、現状です。
洗って、そのまま皮ごと食す。
旨みは、すべて、口の中に!と言うことです。
こちらも、2009年に公表されたばかりの新品種です。
思いっきり、貴重なぶどう
「クイーンニーナ」と名づけられています。
平均糖度は20度以上と高く、芳香で果肉が締まっています。
とにかく、甘くておいしいぶどうです。
皮が、若干厚い分、微妙な渋さを感じることが出来ます。
甘さの中に隠れているくらい、微妙な渋さが、すっごくおいしく感じます。
そして、そして、
「シャインマスカット」
皮ごと食べれる&種無しの次世代ブドウ
「マスカット・オブ・アレキサンドリア」「スチューベン」
「カッタクルガン」「甲斐路」の4品種を交配し、
平成18年に品種登録されたぶどうです。
3種類の次世代のぶどう すごいです!
こんなに美味しいぶどうを、生まれて初めて、はじめて食べました。