キリンの新ジャンルの「麦のごちそう」
コク・麦のうまみがありながら、
酸味や雑味が少なく、飲みやすい味
と言うのが、宣伝文句です。
色は濃い目です。見た目ほどの味の濃さはありません。
確かに旨みがあります。
これも、いいんじゃないでしょうか
最近、味も風味も薄い、あっさりさっぱりの
水みたいなのが多いなかで、
このくらいの味は必要でしょう。
キリンの新ジャンルの「麦のごちそう」
コク・麦のうまみがありながら、
酸味や雑味が少なく、飲みやすい味
と言うのが、宣伝文句です。
色は濃い目です。見た目ほどの味の濃さはありません。
確かに旨みがあります。
これも、いいんじゃないでしょうか
最近、味も風味も薄い、あっさりさっぱりの
水みたいなのが多いなかで、
このくらいの味は必要でしょう。
キリンのどごし生は、
新ジャンルのビール(第3のビール)の
草分け的な存在。
せっかく作った、発泡酒まで、増税され、
さらに、メーカーががんばって作った、第3のビール。
今年は、第4のビールを各社たくさんリリースし、
様々な競争を繰り返しています。
消費者にとってはうれしい限りですね。
キリンビールから、冬季限定の、新ジャンルビールの登場です。
マイルドテイストと唄っているように、
味が薄くて、コクなんてありません。
アサヒの「冬の贈り物」よりは、ましですが、
冬季限定は、2社とも、なんでこんなあっさりビールなんでしょう?
ラガー好きには、水です。 どうしちゃったんでしょう???
二度と飲むことは無いでしょう!
高刺激がもたらす辛口麦の”飲みごたえ”
高発酵が生んだ鮮やかな”キレ”
との、うたい文句です。
ポップを増量し、飲みごたえもキレも辛口もアップとなってますが、
どうなんでしょうか??
たしかに、ビールっぽい苦さがあるので
味の薄い感はなく、味わいはある。
キレや辛口度アップといわれても、
のど越しスッキリあっさりさらっとしてることは
してますがそれだけかな?
まんまり好みではないですね。
キリンビール独自のコク味付け技術が生み出した、
深みのある味わいとカラメル麦芽による香ばしさ
アロマホップによる、苦味が実感できる。
との、うたい文句です。
濃い味と糖質0を実現。しかも低カロリーとのことです。
「糖質0」のビールは、どれもこれも味気ないのが特徴ですが、
商品名にしているぐらいですから、確かに味は濃いというか
苦味をしっかり感じる。
この微妙な、カラメル感、甘みが勝因のようだ。
糖質0ビールでは、優勝かな?