末端までは全くお金が回って来ない、大迷惑なアベノミクス
一部の輸出系企業と株や為替をしているお金持ちだけが良いだけ。、
格差が広がるだけで、庶民の暮らしは、大変になるだけ。
そんな中、こうした、安くておいしいビールは、本当に助かります。
色は、写真のように、ジェントルメンの方が、濃い赤褐色で、
泡の色も、茶色っぽく濃いですね。
ゴールデンエールは、ネーミングのまま、濃いゴールドです。
香りは、両方とも、上面発酵のエールビールですから、
日本のラガータイプのビールよりは、はるかに薫り高いのですが、
エールビールの中で比較すると、ちょっと寂しい感じです。
ジェントルマンの方は、ホップのフルーティーな香り。
ゴールデンエールは、麦の香り。
ジェントルメンは苦味が控えめ、
ゴールデンエールの方が、しっかりとした苦みがあります。
麦汁の甘味やホップのフルーティーさは、ジェントルメンの勝ち。
後味は、逆に、ジェントルマンは、さっぱり何も残らないのですが、
ゴールデンエールは、麦の甘さがわずかに残る。、
両方とも、安うまビールです。
これはおすすめです。 箱買いしてこようと思います。