M Seduction 2005 Haut-Medoc
ボルドー A.O.C オー・メドック
メルロー55%/カベルネ・ソーヴィニヨン45%
ミディアムボディ
ロートシルトやラトゥールなどなど、
錚々たるシャトーのコンサルタントとして活躍した方の監修
しかも、2005年のボルドー
この言葉だけで、よだれが出てきます。期待が膨らみます。
だめ~ 大ハズレ 大人の気品なんて、ありません。
渋いの重いのが大好きな私が飲んでも、
渋いだけで、深みもコクもなく、おいしくありません。
タカムラワインハウスさんの
ワインの専門家『ソムリエ』お薦め!ワンランク上の欲張り6本セット
を購入した際の、1本です。
このときの、赤4本全てハズレ、最悪のセットでした。
ヤラバーン・シラーズ・ヴェオニエ 2006
東京ヒルトンの限定ワインとの事ですが、本当でしょうか?
こんなまずいワイン出していたのでしょうか?
お客さん怒りますよ。これ!
シロエ 2007 フォンタナ・カンダ
まずくて飲めない。 マジで、捨てました。
シャトー・ラ・テュイルリー・エモーション 2004
これだけは、あっさりですが、まあ飲めましたが、
コクも何もない、安物ワインという感じです。
ほんと、金返せ状態です。
まあ、ワインて、そんなもんですよね。
これは、おいしいかな?と、栓をあけてみて、うまいorまずいってね。
余計な、講釈タレのうんちく聞いていても、ワインまずくなりますしね~。