香ばしいコクと香りの新提案
『 アサヒスーパードライ ドライプレミアム 煎りたてコクのプレミアム 』
~ 2月17日(火)期間限定新発売 ~
『アサヒスーパードライ ドライプレミアム 煎りたてコクのプレミアム』は、
「ドライプレミアム」の特長である “贅沢なコクとキレ” はそのままに、
フレッシュなロースト香を有する「煎りたて国産麦芽※1」を一部使用することで、
香ばしいコクと香りを実現したプレミアムビールです。
また、アルコール度数は6.5%で、豊かな飲みごたえのある味わいです。
との、宣伝文句です。(アサヒビールのサイトより引用)
「高級感」「特別感」を感じさせない “赤色”パッケージです。
フレッシュなロースト香ですか?これが?
「香ばしいコク」なんでしょうか?
相変わらずの、強炭酸です。
ロースト香も、なんか、変です。
他社の同系統のビールのような、よい香りがしません。
相変わらず、味が薄い。
炭酸の強さで、余韻をぶっ壊してしまいます。
美味しくないです。
いいかげん、『スーパードライ』から、離れませんか?
『スーパードライ』ファンのために、『スーパードライ』はそのままにして、
せっかく、新しいビールを開発しているのだから、
それは、全く別のベクトルで、開発すればいいのに、
「ドライプレミアム」とか言って、
アサヒビールは、どうしても、ここから離れられないようです。