伊勢志摩の旅の最後に、もう一度、おはらい通りに、足を運びました。

目的は、ビールを買って帰るために、岡七商店さんに。

ついでに、先日、お腹がいっぱいで食べれなかったので、

「すし久」さんに「手こね寿司」を食べに来ました。

やっぱり、これを食べて帰らないと

外にも縁台が置かれ、雰囲気があります。

二人で、別のものを頼めばよいのに、

それぞれで、「手こね寿司（梅）」　１,１５０円

ズケにしてある、醤油が、たまり醤油のような、コクがあります。

この甘めの醤油が、決め手のようです。

ご飯も、普通の酢飯ではなく、醤油味の炊き込みご飯です。

ボリュームもしっかりあります。

シンプルですが、うまいです。　来てよかった～

急須ひとつとっても、雰囲気ありますよね～

五十鈴川を眺めながら、歴史を感じます。

「手こね寿司」は、梅、竹、松　となっていて、
要は、クレードが上がると、サイドメニューがたくさん着いてきます。

隣の方が、食べていた、「ひつまぶし」も美味しそうでした。

「季節の炊き込みご飯」に最後まで、後ろ髪惹かれました。

 
 
 
すし久 （すしきゅう）
http://www.okageyokocho.co.jp/shop/sushikyu.html
三重県伊勢市宇治中之切町20
0596-27-0229
 
 
 

すし久 （郷土料理 / 五十鈴川駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.5

Tags: すし久, 伊勢神宮, 手こね寿司

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This entry was posted on 2013/04/17 at 12:06 and is filed under 和食.
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