新ジャンルと呼ばれる、ビールもたくさんあり、

各メーカーとも、次から次へと市場投入し、

おいしくないのは、どんどん消えていく。

そんな中、圧倒的に旨いのが、サッポロ　麦とホップ

ついに、サッポロ　麦とホップ　黒　赤　に続いて

第4弾 緑　贅沢初摘み　が、発売されました。

麦とホップファンが、こぞって購入したと思われ、

ほとんど残っていません。　

金（ノーマルの麦とホップ）は、本物ビールにそん色ない、テイスト。

黒は、もちろん黒ビール。下手なベルギービールの黒には、圧勝のおいしさ。

赤は、なんと、無謀にもエールビールに挑戦！　これが実に香り豊かでうまい。

緑は、晩秋の採れたてのホップを意識して、ホップの香りを前面に限定販売。

新ジャンルの中で、一人勝ちの様相を呈して来ている、

サッポロ　麦とホップは、やりたい放題で、

現在、キャンペーン中の、「麦とホップ クリーミーブラック」も、飲んでみたいし、

２０１４年２月４日には、「麦とホップ The gold」　を発売予定。

で、横道にそれましたが、

肝心の「サッポロ　麦とホップ　緑　第4弾 贅沢初摘み」ですが、

本物ビールの「キリン一番搾りとれたてホップ」と、比べてしまうと、

なかなかがんばっているとは思いますが、もう一歩というところでしょうか？

来年の「麦とホップ 贅沢初摘み」の更なる向上を期待しましょう。

現在、楽天で販売中の「麦とホップ　贅沢初摘み」

サッポロ　麦とホップ　赤 が、今年、再び発売されました。

4月にも、あっという間に無くなってしまったので、３箱もまとめ買いしました。

ＯＫストアで、３５０ml x ２４缶入り　１箱が２,３８０円（税込み）で、購入。

何度飲んでも、新ジャンルナンバーワン　傑作ですね。

高額で山ほど種類のある、ベルギービールのなかにブラインドで突っ込んでも

この香りと、この味の濃さ＆コクは、相当、上位に行く事でしょう。

1本１００円　やっぱり　この値段でこのおいしさは、文句ありません。

サッポロ　麦とホップ　で　見慣れないパッケージを発見！

グラス付きで、麦とホップ６本＋黒３本と言うパッケージ。

金額的にも、千円しなかったので、早速購入しました。

結構大きめのグラスです。

麦とホップのハーフアンドハーフって、どうやっても、

２層になる事はなく、以前もあきらめていた事なのに・・・

このグラスを使えば、きれいに出来るのか？？？

グラスの横に、ホワイトトップとブラックトップの解説が・・・

あれ、何度やっても、黒一色にきれいに混ざってしまうぞ～

やっぱり、ヱビスとギネスでやるように、きれいに２層になるのは不可能なようだ。

よくよく、箱に書いてある説明を見ると、

黒を先に行けば、ブラウンの泡でブラックトップ

黒を後にすれば、白い泡で、ホワイトトップと言う事だ～

なんやかんや、あっという間に、４本もないぞ～

それはそうと、赤を売って下さい～　サッポロさん！<(_ _)>！

待ちに待った、「麦とホップ　赤」です。

麦とホップのグラスもしゃべるコースター付きで、ゲットしたばかり。

国産の、本物黒ビールよりも、うまい「麦とホップ　黒」に続いて

昨年、試作、懸賞で生産された、「赤」が、やっと、市販されました。

上面発行の、エールビールを飲む人には、おなじみの

たまりません。　実によく出来ています。

さすが専用グラスです。泡が思いっきりクリーミーです。

赤よりも、黒よりも、ノーマルの麦とホップの泡が
一番きれいになるように開発されたクラス。

ベルギービールのように、
そのビールを一番美味しく飲むために専用に開発されたグラス

さすがの一言です！

しいて、贅沢言わせていただければ、

もうちょっと、味が濃くても良かったかも～

でも、うまい！

限定販売とのことですが、ぜひ、常備販売してください。

とりあえず、２箱買ってきました。

ＯＫストアで、３５０円x２４缶入り　１箱が２，４００円（税込み）で、購入。