こだわりの肴と酒かっこ 郡山駅前店
今日は、居酒屋で、一杯です。
中は、大小多数の個室に区切られています。
隣の個室の声は筒抜けです、そんな、仕切りの延長の個室です。
二人だったので、二人掛けテーブル的な、狭い個室なので、
閉所恐怖症ではありませんが、圧迫感があります。
ここまできっちり個室なのは良いとしても、せまい。
なんか、居心地が悪いです。
メニューは豊富ですね。
入るまでは、知りませんでしたが、 、
くいもの屋 わん を運営する、大手居酒屋チェーン オーイズミフーズのお店でした。
まあ料理関係は、居酒屋ですから、贅沢は言いませんが、
そんなに悪くありません。
お通し 378円 x 2人
こちらのお店は、益子焼の器を使用しているそうです。
福島県とか地元なのではなく、栃木の益子焼です。
でも、和食器は暖かくてよいですね。
キリン一番搾り 樽生 518円
生ビールをお願いしましたが、陶器のタンブラーで出て来ました。
陶器のタンブラーの内側は、うわぐすりのない、素焼きっぽい感じですので、
クリーミーな泡が立ち、ビール好きには、なかなか歓迎では、あるのですが、
これは、泡オンリーです。
一口というか、一瞬で、終わっちまいました。
グラスの中に、泡がまだ残っています。
グラスと違って、外から見ても、泡だらけなのかどうか確認できませんし、
ちょっと落ち着かせてから、泡を切ってから、ビールを注いでいるのか?
その辺は、わかりませんし、
居酒屋のバイトの人間に、そこまでのビールをわかって注いでいる人間が
いるとは思えないし・・・
「キリンクラシックラガー 瓶」 648円
だめだこりゃって感じで、瓶ビールにしました。
この方が、自分でできますからね~
「枝豆」410円
普通の枝豆です。
これまでが、瀬戸内とか、土佐ものではないと思います。
土佐名物 どろめ 410円
初めて耳に目にする単語ですが・・・
要は、シラスです。イワシの稚魚です。 瀬戸内産 生しらす
おさかなさんの呼び方は、様々あるので、さっぱりわかりません。
それにしても、鎌倉とか小田原あたりまで、拡大した湘南エリアでは、
一年中シラスが食べれるような気がします。
時期とか旬とか、なくなっちゃったのでしょうか?
「桜海老のお刺身」 410円
せっかくの桜エビなのですが・・・・いまいちです。
おいしい、生の桜エビ、
酢醤油で、食べたいです。
ピンピンしているようなの、踊り食いしたいです。
来年の桜エビの時期には、沼津とか伊豆に行くことにしよう。
こちらのお店は、福島の地酒のいただけるお店との事で、日本酒です。
会津若松 写楽 純米吟醸酒 1058円
飲みやすいお酒です。
コメの甘さが
「四万十川の青海苔天婦羅」 626円
青海苔の天婦羅なんて、さすがに初めて食べるかもしれません。
福島郡山で、瀬戸内料理 四国の土佐の端っこ四万十川名物をいただく
粉に説いてあげているだけですが、良い香りなのですが
お味のほうは、のり・・・ 粉・・・ 表現のしようが・・・
まあ、こんなもんでしょう!
「レバー串焼き」 226円
焼き鳥 もお願いしましたが、何がないとか、何があるとかで
結局、これなんだったんでしょうかね?
レバーだったっと思うんですが・・・
疲れているので、酔いが早いので、記憶が~
他にも、頼んだような気がしますが・・・
写真もありませんね。
郡山駅前での、居酒屋飯でした。
この日は、ドタバタだったので、明日は、美味しいものでも食べようと言うことで、
ホテルに帰って、寝ることにしました。