伊勢と言えば、虎屋ういろ（http://www.torayauiro.co.jp/）

これも買わずにいられない、和菓子ですね。

関東でも、お店を見つけると、つい買ってしまいます。

伊勢限定ういろとか季節のういろなど、常に、目先を変えた、

バラエティーに富んだ、数多くのういろが並んでいますので、

見ているだけで、楽しくなるショーケースです。

気分的には、端から、購入してきたいものですが（笑）、

さすがに、そんなに日持ちしませんのでね。

「焼き芋ういろ」　

焼芋のういろの上に細かく切ったさつまいもを散りばめました。

香りもお味も、焼き芋です。

すっかり、焼き芋しています。

虎屋さんのこの遊び心と、季節物の表現力は、さすがです。

まいど、楽しませてくれます。

「伊勢茶栗ういろ」　　５７０円

伊勢茶のういろに栗をちりばめ、こしあんういろと合わせました

定番品の「抹茶ういろ」や「栗ういろ」とは別に、伊勢限定品

日本人は、限定の二文字に、どうしてこんなに弱いのでしょうか？

間違いなく、手を伸ばしてしまいます。

栗が、美味しいですこれ。

「紅葉ういろ」　５２０円

抹茶ういろをベースに色とりどりの小口切りのういろを散りばめました。

とにかく、見た目通り楽しいういろです。

様々なういろが、ダイスカットされ、ちりばめられています。

私、すっかり、虎屋ういろファンです。

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センター北の都筑阪急モザイクモールの催事で、

「虎屋ういろ」販売していました。

季節に合わせた「ういろ」

ユニークなものも、様々あり、楽しませてくれます。

虎屋ういろ　オレンジ、宇治金時

開けたとたんに、思いっきり、みかんの香りです。

「オレンジういろ」

刻んだバレンシアオレンジを散りばめた、

爽やかな酸味と甘味のオレンジういろ。

「宇治金時ういろ」

白、小倉、抹茶の三段重ねのういろ

かのこを散りばめました。

白い所は、完全にミルク。

小豆も利いていて、まさに、宇治金時。

夏限定の季節ういろ　いろいろありますが・・・

「スイカういろ」

スイカ果汁を使用したういろに、種に見たてた小豆を散りばめました。

開けたとたんに、すいかの香り

この微妙な、カラー校正、写真でわかっていただけますか？

皮のグリーン、実の赤からピンク、小豆の種

おもしろいです。

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アップし忘れていた写真発見です。

記念すべき＆市民権を得られる５００件目が、

危うく、マックになるところでした（笑）

嫁の実家には、カーネーションも添えて、先に手配してあったのだが、

うちのお袋には、帰る予定もあったので、何も準備していなくて、

母の日の前日まで、すっかり忘れていまして・・・

ちょっと前に、電話で話した時に、

「親父の大好きだった、「虎屋の羊羹」を食べたいと

贅沢なことを、のたまわっておりましたので・・・

あわてて、前日の夕方になって、たまプラの東急へ、買いに来ました、

自分で送れば、翌日に着きますからね。　ギリセーフです。

送らせていただきました。

虎屋（http://www.toraya-group.co.jp）

「中形羊羹　3本セット」　５,３６８円

とらやの定番中の定番　小豆の粒の「夜の梅」、黒砂糖の「おもかげ」、

ほのかな抹茶の「新緑」　の３本セットなのですが、

定番中の定番である、「夜の梅」を、ぬいて、

阿波の国の和三盆を使った「阿波の風」を入れていただきました。

「夜の梅」って、梅の酸っぱい羊羹じゃないですよ！

もっとも、伝統的な、小豆の粒のある羊羹です。

それで、自分らは、こちらです。

小型羊羹　６本詰め合わせ　　１，５５５円

夜の梅　２本、おもかげ　、新緑

はちみつ、　紅茶　のセットです。

私も、５年ぶりぐらいで食べましたが、

旨いよね～　伝統の羊羹

「まちみつ」なんて、昔はなかった銘柄ですね。

ほのかな、はちみつの酸味が、上品です。

ちなみに、６月１６日は、お菓子の日だそうです。

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店の前を通ると、つい買ってしまいます。

虎屋ういろ　「メロンういろ」です。

開けたとたんに、メロンの香りです。

２種類のメロンを使ったういろとのことですが、

味的に、２種類のメロンを感じる事は出来ません。

香りは強いが味は薄い。

定番中の定番 「虎ういろ」

国産天然柚子を使用したういろと黒ういろの５段重ねのういろ

1本 = 450円

ゆずの香りがとにかく上品です。

黒砂糖の風味がたまりません。

やっぱりこれだね！定番の味です。

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