フランス産 ペルシュロン社 グレインマスタード 200g 410円
本当に、癖のないマスタードです。
癖がなさ過ぎて、寂しいくらいです。
フランスには、とんでもない種類のマスタードがスーパーに並んでします。
最近やっと、日本にもいろいろなマスタードが輸入されるようになりましたので、
変わったのもありますが、いろいろ試してみると、おもしろいです。
フランス産 ペルシュロン社 グレインマスタード 200g 410円
本当に、癖のないマスタードです。
癖がなさ過ぎて、寂しいくらいです。
フランスには、とんでもない種類のマスタードがスーパーに並んでします。
最近やっと、日本にもいろいろなマスタードが輸入されるようになりましたので、
変わったのもありますが、いろいろ試してみると、おもしろいです。
「バイオレット・マスタード」の名前の通りの、紫のマスタードです。
カラシ種子を挽かずに、ブドウ果汁やシナモンなどのスパイス、
ビネガーやその他の原料をミキサーに入れて、
3~4日間粘り気が出るまでミックスして作っています
とのことです。
濃い紫色です。 粒々です。
甘いです。ぶどうの甘みです。
粒々を噛み砕くと、さすがに辛さがでてきますが、
辛さとか、マスタードの酸味をあまり感じません。
カラシ種そのものの食感を味わうことができます。
http://review.rakuten.co.jp/item/1/227144_10000264/1wfo-hzrpu-1ls3yd_1_154093567/?scid=wi_ich_revblog_01
鳥のささみにぬってみました。
ソーセージには、いまいちでした。
ジビエ料理のソースなどにも、使えそうです。
ステーキなどに、ちょっと添えるるだけで、
いつもと違った味わいが楽しめそうです。
マスタードって、本当にたくさんの種類があって、面白いですね。
フランスのマスタードは、山ほどの種類があります。
マスタードショップもあるほどで、何百種類もある中から、
自分好みの物を探したりするわけです。
日本にも、昨今、様々なものが輸入されるようになりましたが、
まだまだ少ないですよね。
そんな中、「ディジョン」と言うブランドを
ご存知の方は、多いと思いますが、ディジョンマスタードは、
様々な種類が輸入されています。
この、「レーヌ・ド・ディジョン マスタード」は、
日本人が良く見慣れた、粒粒のある黄色っぽいマスタードと異なり、
ペースト状で、色も白っぽく、酸味もちょっと強めです。
鉄板の、ソーセージにつけて食べる以外にも、
様々な料理に使えますし、ディップ的にも何にでも使えます。
見慣れない、マスタードを見つけたら、
手を伸ばして、チャレンジして見ましょう。