セブン&アイのオリジナル 缶チュウハイ
ストロングチューハイ レモン
500ml 138円
リーズナブルなプライスです。
糖質0って、本当に甘さがなくて、
果実の甘さすらなく、まずいものも結構ありますが、
甘ったるくなく、レモンの甘酸っぱさがある。
ちょうど良い。
レモンの爽やかな香りと果汁感がしっかりあります。
8% しっかりお酒です。
いいね これ!
セブン&アイのオリジナル 缶チュウハイ
ストロングチューハイ レモン
500ml 138円
リーズナブルなプライスです。
糖質0って、本当に甘さがなくて、
果実の甘さすらなく、まずいものも結構ありますが、
甘ったるくなく、レモンの甘酸っぱさがある。
ちょうど良い。
レモンの爽やかな香りと果汁感がしっかりあります。
8% しっかりお酒です。
いいね これ!
キリンの缶チューハイ 氷結 です。
果汁をろ過した後、濃縮せずそのまま凍結させるため、
果汁本来のみずみずしさが損なわれない。
2001年に発売以来、累計70億本もの販売実績。
缶チューハイの老舗というか、発売からもう長くなりました。
レモン、グレープフルーツが昔から有名ですが、
今回のは、「ゆず」です。
栓を空け、グラスに注ぐと、ゆずのいい香りです。
果汁が、1.1%と、スペック的には、寂しい数字です。
実際に、もう少し濃い方がうれしい。
氷を入れると薄くなってしまう。
あくまでも、缶のまま口をつけて飲むスタイルなのか?
アルコールは、5%なので、ちゃんと酒と感じるレベル。
レモンとか6%じゃなかったでしたっけ?ちがいますかね?
なんで、これだけ、5%なんでしょかね?
ちょっと、焼酎足したくなりますが、しっかりお酒しててよいですね。
サントリーの「-196℃ ストロングゼロ」は、
“アルコール度数8%”と果実の“しっかりとした味わい”が
特長の缶チューハイです。との、宣伝文句です。
赤葡萄と白葡萄をダブルで使用した、「葡萄ダブル」
厳密に言うと、
“-196℃製法”による赤葡萄” と
”白葡萄の浸漬酒”をダブルで使用しました。
グラスに注ぐと、いい色です。
甘いいい香りです。美味しそうです。
最近、甘いジュースとしか思えない、
しょーもない缶チューハイが多い中。
この葡萄ダブルは、甘すぎないで、ぶどうの甘さがある。
果実味の甘さゼロの味気ないものでもない。
アルコール分も8%あるので、お酒として飲めます。
美味いです。
2012年11月06日新発売
和歌山県産の温州みかん果汁を使用し、
アルコール度数3%で微炭酸に仕上げることで、
みかんのやさしい甘みを引き出しました。
寒い冬にほっと心和むような、
やさしい飲み心地をお楽しみいただけます。
のんべぇ用には、ハナから作られていない。
ターゲットは、あくまでも、
お酒が苦手な方。弱い方。
お酒初心者向けの「ほろよいシリーズ」です。
この「冬みかん」も、甘~い
あま~い みかんジュース。
100円ぐらいで売ってる、1リッターの紙パックの
オレンジジュースに炭酸をぶち込んだ。
甘いけど、みかんの味が薄い。
炭酸もうすい。
酒も薄い。
酒が薄いからと、焼酎を足すと、
しっちゃかめっちゃかな味になってしまった。
やっぱり、のんべぇが飲む酒じゃない。
キリンの「果汁とお酒だけにこだわった、素材のありのままのおいしさ。」
糖類、香料、着色料 不使用。
レモン果汁12%の、チューハイです
甘くて、お酒とは思えないような、ほぼジュースのチューハイを、
さんざん甘い甘いと馬鹿にしてきましたが、
この、「本搾り チューハイ レモン」は、逆に甘くない。
全く甘くないチューハイです。
よく販売している、全く甘くない「炭酸水」とか
「ソーダ水」で割ってあるチュウハイです。
レモン果汁は12%なので、レモンの風味はあるのですが、
生レモンを搾ったというところまでは行かない。
アルコール分7%なので、お酒感はあってよい。
冷蔵庫に、レモンがあれば、思いっきり搾って、
飲めば美味しかったのかもしれません。
500ccですと、この味のない単調な時間が過ぎていきます。
酔うという目的は果たせると思いますが、美味しくないです。