毎度のタフ丼を食べに来ました。

ちょっと、営業時間が変わったみたいで、

３時過ぎまで、やっていた、ランチタイムが、短くなったようですね。

昼の時間に、昼ごはんに出れない職業柄、

ちょっと遅くまでランチタイムをやっているお店って、大助かりで、

便利に利用させていただいていたのに、残念です。

「タフ丼 ７４３円 + 大盛 １０８円」

その日の、おすすめメニューが、ずらっと 黒板に掲載されています。

そそる、お魚。

初めて聞くお魚は、食べてみたくなります。

「いわし」 ２１６円

イワシ好きなもので、毎度、いただいております。

脂がのっていて、美味しいです。

「メジナ」２７０円

スズキ系だが、しっかり味がある。

タイほどの味はないが、スズキより味が濃い。

微妙な甘さがありますね。

これって？ひょっとして？昆布〆だったのかな？？

「ほうぼう」 ３７８円

カサゴ系のお魚

うまづら、カワハギのモチモチ感程ではありませんが、

しっかりと歯ごたえのある、魚です。

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毎度の昼ごはん　「タフ丼　大盛り」　７３５円

毎回乗っているネタは異なりますが、ハズレはありません。

北部市場のお店の海鮮丼には、かないませんが、

安くて近いのと、駐車場があるので、つい寄ってしまいます。

ジャンボな味噌汁は、ボリューム満点です。

目が卑しいので、つい頼んでしまいますが、

「イカゲソ」　１６８円

コリコリです。煮詰めのタレは、いたって普通ですね。

こちらは、「いわし」 今日は、２００円　

いわし大好き人間です。わたし。

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あざみ野　タフ　の　お得なランチメニュー

「親子丼」　６８０円　＋　大盛り１０５円

思いっきりあぶらの乗ったサーモンといくら

味噌汁も付いて、コレで、６８０円は、安すぎです。

どこ産なのかは分かりませんが、思いっきりあぶらの乗ったサーモン　旨いです。

いくらも、「鮭子」か「鱒子」か分かりませんが、キングサーモンの子なら、鱒子ですね。

キングサーモンは、鮭ではなく、鱒ですからね。　正しい親子丼です。

マス（鱒）も、サケ（鮭）科なので、両方とも「いくら」には変わりません。

なにより「いくら」ってロシア語（икра イクラー）で、

たらこやとびっ子、キャビアまで魚卵の総称です。

「とびっ子」を「レッドキャビア」と言うのは、明らかに間違い、偽装ですが、

「いくら」と言うのは、ロシア料理なら間違っていません。

東京湾芝浦あたりで水揚げされた小エビを「芝えび」と呼んだ起源や、学術的な分類は別として、

「伊勢ゑび」も英訳されると、「Japanese spiny lobster」。　ロブスターの仲間ですし、

中華料理なら、小さい海老を全て「芝えび」とよび、大きい海老は「伊勢海老」に、なってしまいます。

最近話題の食品偽装、全国の飲食店は、襟を正すべきです。

消費者に分かりやすい表記をして下さい。　客を欺くのは、ＮＧです。

話が、横道にそれました。　<(_ _)>

ランチメニューの写真も再び掲載して置きます。

でも、朝も食べていなかったのと、ちょっと遅い昼のために腹ペコ。

この親子丼を食べながらも、ホカのネタに目が行きます。

おススメのネタが書かれている、ボードにも目をとあれます。

他に３皿も　つまんでしまいました。

目が卑しいので、食い過ぎました。本当に腹いっぱいです。

お会計も、１、３３６円

まさにお店の策略にはまってしまいました（笑）

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