2013年2月5日（火）から全国で期間限定新発売

“－196℃製法”による白桃の浸漬酒と果汁をダブルで使用しました。

桃のみずみずしい甘みとやわらかな香りを引き出すとともに、

力強い飲みごたえを実現しました。

パッケージは、鮮やかなゴールドを背景に、桃の果実を大きく配し、

“中味のおいしさ”“果実感”をストレートに表現しました。

との、宣伝文句です。

宣伝文句の、浸透酒なるものが、すでに不明です？？

「“－196℃製法”による白桃の浸漬酒と果汁をダブルで使用しました。」

桃を漬けた、焼酎かウオッカというのが、

浸透酒と言うものなのでしょうか？

果汁といっても１％を使用したのですね。

でも、その割りに、しっかり、桃ジュースですよね。

３％とか４％とか、飲んでも酔えない、

軟弱者専用の、酒が少し混じってる飲料が増えましたが、

アルコール分　８％と言うのは、うれしいですね。　

やっと「酒」って感じです。

当社独自の“－１９６℃製法”による完熟梅の浸漬酒と

完熟梅酒をダブルで使用しました。

浸漬酒・梅酒ともに紀州産南高完熟梅を採用し、

フルーティな甘い香りとしっかりとした

果実の味わいを引き出すとともに、

力強い飲みごたえを実現しました。

原材料

梅、ウオツカ、梅酒、梅エキス、酸味料、香料、
甘味料（アセスルファムＫ、スクラロース）、
カラメル色素、炭酸ガス含有

私は、あまりと言うか、
梅酒自体を口にする事がありません。
さらに
基本、甘い酒と言うものを、味見以外で、
口にする事はありません。

レモンとか、グレープフルーツの甘酸っぱさが、
甘さの限界です。

これも、梅酒の缶チューハイと言う感じなので、
変な甘さがあるのかと思いきや、
ちょうど言いところに甘さを抑えていますね。

しっかりお酒してるので、
私の好みではありませんが、いいと思います。

現在、楽天で、販売中の「ストロングゼロ ダブル完熟梅」

サントリー　「-196℃　ストロングゼロ　ダブルグレープフルーツ」

缶チューハイの定番中の定番です。　

アルコール度数　８％　やっとお酒です。

甘ったるく、アルコールが弱く、

お酒苦手な方の為の缶チューハイもたくさんありますが、

これは、やっと、酒飲みの為の　お酒です。

でも、家で、これを飲む場合、１本目はいいとしても、

結局、生のグレープフルーツをたっぷり搾って、

さらに、焼酎を足して飲まないと、

飲んでる気がしないんですね～

現在、楽天で販売中の「-196℃　ストロングゼロ　ダブルグレープフルーツ」

サントリーの「－196℃ ストロングゼロ」は、

“アルコール度数8％”と果実の“しっかりとした味わい”が

特長の缶チューハイです。との、宣伝文句です。

赤葡萄と白葡萄をダブルで使用した、「葡萄ダブル」

厳密に言うと、

“－196℃製法”による赤葡萄”　と

”白葡萄の浸漬酒”をダブルで使用しました。

グラスに注ぐと、いい色です。

甘いいい香りです。美味しそうです。

最近、甘いジュースとしか思えない、

しょーもない缶チューハイが多い中。

この葡萄ダブルは、甘すぎないで、ぶどうの甘さがある。

果実味の甘さゼロの味気ないものでもない。

アルコール分も８％あるので、お酒として飲めます。

美味いです。

現在、楽天で販売中の「-196℃　ストロングゼロ　葡萄ダブル」

2012年10月16日新発売の　-196℃　ストロングゼロ　林檎ダブル　です。

“－１９６℃製法”による林檎の浸漬酒と果汁をダブルで使用しました。

この「－１９６℃製法」とは、なんぞや？

赤林檎のほどよい甘酸っぱさと、

青林檎由来の爽やかな風味を引き出すとともに、

力強い飲みごたえを実現しました。 との、宣伝文句です。

香りは、そのまま素直にりんごの香りが立ち上がります。

まず一口。

最近の甘い甘いお酒かと思いきや、そうでもない。

香りの割りに、りんごの味がしません。

アルコール分８％なので、しっかり、チュウハイ。焼酎の味。

甘い甘いりんごジュースのような、お酒ではないのが、一番良い所であり、

しっかり、お酒しているのでよいのですが、

果汁２％が寂しいというか、

もっとりんご味が欲しいような気がする。

現在楽天で販売中の、「ストロングゼロ　林檎ダブル」