志州屋 青さのり 40g 600円(税込)
原材料は、三重県産のヒトエグサ
伊勢には、どこにでもこの「青さのり」は、売られています。
いろいろ見比べましたが、だてに高いわけじゃない。
安いのは、くずばかり。高いのは、のり一つ一つが大きい。
香りも食感も違います。
安易に、安いのを買わないで下さい、
お椀に、青さのりを入れて、味噌汁を入れるだけ。
本当に、のりの良い香りです。おいしいです。
志州屋 青さのり 40g 600円(税込)
原材料は、三重県産のヒトエグサ
伊勢には、どこにでもこの「青さのり」は、売られています。
いろいろ見比べましたが、だてに高いわけじゃない。
安いのは、くずばかり。高いのは、のり一つ一つが大きい。
香りも食感も違います。
安易に、安いのを買わないで下さい、
お椀に、青さのりを入れて、味噌汁を入れるだけ。
本当に、のりの良い香りです。おいしいです。
初めてのお伊勢参りで、一応、押さえておきたいものに
「伊勢うどん」という、文字を散々見かける。
「岡田屋」か「ふくすけ」が、有名な様である?
なにが、どう、有名なのか?は、不明です。
なにはともあれ、「伊勢うどん」を注文して、
昼時はとうに過ぎているので、お客は、数人。
奥のカウンターで注文して、
こんな、雰囲気のある、札を渡され、外の縁台で待つ。
待つこと、すでに5分以上過ぎている。
注文入ってから、茹でているのだろう。
(ぜんぜんハズレで、後で調べたら、1時間ほど茹でているらしい。)
どんなうまい うどんが出てくるんだ! 期待が高まる!
シンプル is ベスト
思いっきり濃い目のたれ と ねぎ と 太麺
見た目。単なる 素うどんが、驚きの、450円
こんなに高い、素うどんを私は食べた事がない。
日本一高いであろう 素うどん である。 信じられない、観光地プライス!
さぬきでは、素うどんなら、180円で食べれる。
「たれを良く絡めて、お召し上がりください。」とのこと。
太麺が、重くない。良く混ぜて、一口。
なんだ、この、ふわふわ麺。
麺のコシが、全く無い。
茹ですぎで、クタクタなのではなく、
メレンゲ入りとか、ふやけたふ菓子のように「ふわふわ」なのだ。
(語彙不足に付き、表現する、単語が出てこない。)
どういう製法で、どういう技なのだ?
麺をかき混ぜて傷つけたり、煮立てて、どろどろにならないような
絶妙の火加減で、1時間ほど湯で上げ、冷水で締めてと言う感じらしい。
茹ですぎののびのび麺ではなく、ふわふわ麺になっているのは、これ如何に?
結構、不思議な麺だ!
なぜ? 伊勢うどん こんななんだろう???
これに至る、歴史やうんちくは別として、麺として美味しくない。
うどんと言う名前が付いていなければ、許すが、
「うどん」なら、「麺」ならば、その段階で、許せない!
なぜ、2杯も頼んでしまった。二人で、1杯にしておけばよかった。
もう、いらない。
たれは、きっと、店によって、いろいろと伝統があるのだろう。
たまり醤油のコクと、鰹節の香り、昆布のうまみが利いて、
みりんや砂糖で、甘く仕上げた、濃い目のたれの味は悪くない。
一味を振れば完璧だ。
関西風のダシで食べるうどんも、
関東の鰹だししょうゆで食べるうどんも大好きなので、
このたれで、コシのあるうどんを食ったら最高なのにと!
不完全燃焼というか、がっかりの伊勢うどんに
帰りに、名古屋の山本屋に寄って行こうかと思う。
マジに思う私。
うどんでもそばでもパスタでも、「腰」がないのは「麺」じゃない!
こんな、「太鼓櫓」が、あり、雰囲気は最高!
お伊勢参りに、お出かけになる前には、必見のサイトです。
うどん専門店 ふくすけ
0596-23-8807
伊勢内宮前 おかげ横丁内
営業時間:10:00~17:30(10月~3月は16:30まで) 年中無休
伊勢神宮 内宮 門前町 おはらい通りの中程にある、おかげ横丁
その中でも、平成23年9月29日オープンの新しいお店です。
三重県産の丸大豆と小麦で作った「伊勢醤油」
毎年、伊勢神宮にも奉納されるそうです。
【伊勢醤油 吟香仕込み(360ml)】577円(税込) を、購入してみました。
【伊勢醤油 卵かけごはん用醤油(200ml)】450円(税込) も、
どうしても気になったので、購入してきました。
後日、味見してから、あらためて、アップします。
そして、この看板を見て、味見しないわけには行きません。
なんと、テレビ番組でも、取り上げられている、
おかげ横丁 伊勢醤油本舗 「伊勢醤油ソフトクリーム」 300円
写真ですと、分かりにくいかもしれませんが、醤油色しています。
バニラアイスに、醤油を混ぜた感じ!そのものの色です。
醤油の香りは、ほんのりです。
一口、口にすると、確かに香ばしい醤油の味が薄っすらします。
主張しすぎていない、このぐらいのところでやめておく、
微妙なところがナイスです。
全国各地に様々なご当地アイスがありますが、
変り種部門なら、トップクラスでしょう!
ちょっと変わってますが、
日本人に、しょうゆ味は、無敵です(笑)
伊勢・おかげ横丁 伊勢醤油本舗 本店
三重県伊勢市宇治中之切町おかげ横丁内
TEL;0596-23-8838
美し国(うましくに)・伊勢路の味わい 伊勢醤油本舗株式会社
〒515-0001 三重県松阪市大口町 1728-25
TEL:0598-50-3008 FAX:0598-50-3009
お伊勢参りに、お出かけになる前には、必見のサイトです。
初めてのお伊勢参り。下宮~内宮と参拝しました。
参拝が終わるまでは、食べるのを我慢していたので、
いいように、お腹もすいています。
食べログの旅の始まりです。 良くこれだけ、食えるものだと・・・
アップする順番は、実際訪れたタイムラインと前後しますが、
伊勢参りといえば、まずは、「赤福本店」
重厚な看板が、重みを感じます。
毎月1日の、「朔日餅(ついたちもち)」に朝から並ぶ マニアではありませんが、
赤福は、何度も食べています。
やっと、やっと、本店に来ることが出来ました。
雰囲気のある、座敷で、五十鈴川を眺めながら、
お伊勢参りの参拝者が、疲れを癒したのだなぁと
300年以上の歴史を感じます。
寒い日には、活躍するであろう、
火鉢も雰囲気ありますね~
「赤福盆」280円
赤福餅 3個 と お茶のセットです。
なんとも、趣があります。
本店にて、出来立てのおもちを食べると、
やはり、やわらかく、美味しく感じます。
定番の 「赤福餅 12個入り」 1,000円
名古屋駅やその他どこでも販売されていますが、
「赤福本店」で、購入の赤福です。
どうせ同じ工場で作られてるんでしょ?という、
突っ込みはなしにしてください。
赤福の伊勢便り その日の日付が入っています。
内容も、毎日違うのですね。
知らなかったです。
おかげ横丁で唯一のみたらし団子専門店です。
王道の「みたらし団子」です。
江戸の和菓子屋の団子や餅のような、
モチモチ弾力と歯ごたえある食感ではなく、
、
若干ふわふわな感じがします。
伊勢うどんと言い、
お年寄りに優しくやわらかいのでしょうか?
時間が経過して、硬くなった餅は最悪ですが、
ふわふわな食感の団子も、ちょっとイマイチです。
昔は、みたらし団子専門店だったそうなんですが、
伝統の「みたらし団子」と「黒蜜団子」に加えて、
最近は、いろいろなメニューが増えたそうです。
「生醤油だんご」も気になりますね~
もっと、調べておけばよかったものを
このところ忙しくて、行く前に
いろいろと調べる時間がなくて、反省です。
お伊勢参りに、お出かけになる前には、必見のサイトです。