やさしい甘酸っぱさとすっきりとした後味が楽しめる、

爽やかな乳性飲料の味わいに仕上げました。

という、宣伝文句です。

この、ほろよいシリーズの缶のデザインは、

「酒」の悪い部分のマイナスイメージを全く感じさせず

かと言って、「ジュース」の子供っぽい部分のイメージも出さず、

おしゃれな飲み物のイメージだけでデザインされてますよね。

色数を抑えて品良くデザインされています。

缶をあけ、氷を入れたグラスに注ぐと、

炭酸のシュワシュワがまたいい感じです。

まず一口

「あっ　カルピスです」

サントリーだから、カルピスといわずにあくまでも、乳酸飲料か？

酒は入ってるんだろうか？

甘さが平気な人なら、夏の暑い時期は、一気飲みだろうな～と

私には、どこまでいっても

「いわゆるお酒がちょっとしか入っていないカルピスサワー」

今回、スーパーで、105円で購入してきてますけど、

ペットボトルのカルピス買って、焼酎入れたほうが、

ふつうにうまいんじゃないかと思うのは・・・

それ言ったら、元も子もないか？？？

現在楽天で販売中の「ほろよい　白いサワー」

2012年09月11日新発売の「ほろよい　レモンジンジャー」

レモンとジンジャーのさわやかですっきりとした味わいです。

との、宣伝文句です。

この手の、酒は基本飲まないのですが、ためしに何本か買って来ました。

ほろよいというタイトルどおり、

アルコール分３％ですから、酒という感じはありません。

というか、

わたしら、のんべぇが飲む酒とは、はなから違っているのかもしれません。

酒の飲めない人のためにある、いちおう　お酒が混じっているジュースなんですね。

ジンジャーエールに、レモン絞って、砂糖どっさりという感じです。

チューハイと缶には書いていますが、？　？　

焼酎　なんて　感じません。

しかしまあ、いろんなもんがあるものです。

現在、楽天で、販売中の「ほろよい　レモンジンジャー」

2012年10月16日新発売の　-196℃　ストロングゼロ　林檎ダブル　です。

“－１９６℃製法”による林檎の浸漬酒と果汁をダブルで使用しました。

この「－１９６℃製法」とは、なんぞや？

赤林檎のほどよい甘酸っぱさと、

青林檎由来の爽やかな風味を引き出すとともに、

力強い飲みごたえを実現しました。 との、宣伝文句です。

香りは、そのまま素直にりんごの香りが立ち上がります。

まず一口。

最近の甘い甘いお酒かと思いきや、そうでもない。

香りの割りに、りんごの味がしません。

アルコール分８％なので、しっかり、チュウハイ。焼酎の味。

甘い甘いりんごジュースのような、お酒ではないのが、一番良い所であり、

しっかり、お酒しているのでよいのですが、

果汁２％が寂しいというか、

もっとりんご味が欲しいような気がする。

現在楽天で販売中の、「ストロングゼロ　林檎ダブル」