油揚げを単に焼いただけ。
ネギと鰹節を載せて、醤油をかけただけ
美味しい湯浅醤油をかけると、これが旨いんだな。
ビールには、こんなつまみが、うれしいね。
横浜市営地下鉄 都筑ふれあいの駅から 数分
都筑の区役所通り 富士見ヶ丘の信号の手前にあるお寿司屋さん
「きらく鮨」さん
ここも、かなり前からありますが、お邪魔するのは、おそらく初めてです。
ランチは、12時から14時までで、
ランチのにぎりもチラシも1000円
とかく、、何も書いていないお寿司屋さんも、いまだに多いので、
こうして書いてあるだけで、安心ですよね。
「きらく鮨 ランチ にぎり 1.5人前」
で、
ふつうに1人前ですと、食べた気がしないので、
1.5人前にしていただきました。
昼のお寿司屋さんて、いつも思いますが、本当に、お得です。
この、ちゃんとしたお寿司を、この金額でいただけるんですからね。
比較したら、失礼ですが、
回転寿司のあんなネタでも、千円はすぐ消えますからね、
「きらく鮨」さん ネタもいいのは当たり前なのですが、
シャリがうまい。 酢飯の米が旨いです。
ここのご飯大好きです。
この、上の写真の中央のが、「赤貝のひも」です。
コッリコリで旨いの何ンの
お寿司屋さんで、貝類あまり頼みませんが、これはうまいですね。
ちょっと、満足な、昼ごはんでした。
でも、ビール我慢するの大変でしたので、
あっという間に、食べちゃいました。
また、寄らせていただきます。
生産者: ファットリア・モンテッキオ
産 地: イタリア トスカーナ州 キャンティ
格付け: キャンティ DOCG
品 種: サンジョベーゼ100%
タイプ: フルボディー
ALC: 12.5%
購入額: 948 円
購入店: ヴェリタス〜輸入直販ワイン専門店
トスカーナ州のキャンティ地方 948 円 を
なんと お一人様1本限り 半額の
ワンコインのキャンティーDOCG
もう、買うしかありません。
畑は、標高300~350m。 泥灰岩、石灰岩土壌。南西、南東向き斜面。
生産されるブドウ(サンジョベーゼ)は、一株につき1キロ。
醸し桶と熟成樽は、フレンチオークも使用する。
上質のキャンティとしては超破格値!
との、宣伝文句に、いや、金額に、素直につられてみました。
ワンコインですから、いまいちで、料理に使えれば、星3個
文句言いつつでも、普通に飲めれば、それで星4つですよね。
集積材のショートコルクです。
長期熟成を予定しない、早飲み用のワインは、こういうコルク今は当たり前ですね。
イタリアでも、このような汎用品が、今は一般的です。
さすがに2014年 まだ若いので、
開栓直後の嫌なアルコール感がありますが、
放置プレイで、30分もすれば、落ち着きます。
香りの質は、いまいちですが、悪いことはない。
アタックは、若いですね。硬いです。
でも、腐っても、DOCG 安っぽい水ワインではなく、しっかりしていて、
バランスも悪くない?酸味がますぁっていますが・・・
500円だと、文句が、封じ込まれてしまいますが、
これがワンコインとは、誰もが思いませんよ。信じられません。
ラッキーな1本でした。
田園都市線市が尾駅前の西友の2階にある、
「青山 鳥はな」さん。
基本、夜は居酒屋さんなのですが。
看板には、「甘味」「釜めし」「焼とり」 が、売りのお店です。
ランチタイムにお邪魔しました。
ランチタイムは、765円~800円
リーズナブルな設定です。
店内は、釜めしの台が山積みとなった、カウンター席と
テーブル席、小上がりもあります。
なかなか、にぎわっているお店みたいですね。
お茶が出てきて、注文して待っていると、混んできました。
待つ事しばし
出て来ました~
「五目釜めし定食」 800円
年季の入った、釜めしの台座 雰囲気ありますね。
早速、ふたを開けるとこんな感じです。
私が頼んだのは、焼き魚ですが、この釜飯が気になって・・・
五目釜めしというか、炊き込みご飯の、
おしょうゆの香りがたまりませんね。
うまそうです。
私は、焼き魚にして、先に出てきて、食べだしたにもかかわらず、
こっちにしとけばよかったかな~と、味見させてもらって・・
指をくわえて、眺めていました。
「本日の焼き魚定食(さば)」 765円 ご飯大盛り +60円
さばの塩焼きっておいしいですよね。ハズレません。
レモンが一緒に出てきましたが、ここも、大根おろしがついていません。
皆さん、焼き魚食べる時、秋刀魚以外でも、大根おろしって、ほしくないですか?
私だけかな??
そんなこと無いと思うんだけどなぁ
フライに、サラダ、細切り沢庵、味噌汁つきです。
ご馳走様でした。
次は、釜飯食べにきます。
一口もらったぐらいじゃ・・・わかりません(笑)
「純米吟醸ボンボン」とか、「泡盛ボンボン」とか、「ワインボンボン」とか
酒の入った、ボンボンを堪能した後には、
コーヒーとデザートですよね(爆)
こちらは、「コーヒーボンボン」です。
メーカーは、普通に モロゾフ
私、10歳のころより、40数年、
よほどのことがない限り、毎日コーヒーを飲んできました。
そんな、コーヒー好きに、送るにふさわしいチョコがこれです。
ルワンダ産コーヒーとアイリッシュウヰスキーをブレンド
ルワンダってどこ?
中央アフリカのドイツが占領していた国で、
内戦は収まったのでしょうか??今の情勢は全く知りません。
さすがに、
ルワンダの珈琲は、いただいたことありません。
でも、これを、入力している今は、
ルワンダの北にある、ウガンダのブギシュマウンテンという、
コーヒーを飲みながらキーボードをたたいております。
微妙な甘ーいフローラルな香りのある、酸味のあるコーヒーです。
でもね
でもね
そういうほど、
コーヒーのすっばらしい香りがくるわけではありませんよ~
ウイスキーの風味 + チョコレートの風味 + コーヒーですからね。
まあ、そんなこと言ったら、申し訳ないので、やめましょう。
今年のバレンタインは、楽しませていただきました。